階段の掃除をしていたら視線を感じた❗にゃんたは、上から私を観察中。
高いところが、得意なにゃんたは、高いところが苦手な私と正反対。こちらが見ていて、ドキドキしてしまいます。にゃんたすごいね。気をつけてね。思わず言葉になってしまいます。
今度は私がにゃんたの背中を見てました。やっぱり気がつくんだね☺️嬉しいな―。
アイコンタクトでいつもわかり合える存在です。私は大好き💕だけどにゃんたは、どう思っているのかな?見えないものですね。気持ち。にゃんたの気持ちを汲み取れるようにと思ってます。たぶん、にゃんたは、私を大きい猫と認識していると感じます。それでいいよ。嬉しいな。ありがとう。感謝。😸
わかるんですよぬ🥰
わかるんですよね🥰