夏の思い出。

アクアコンファレンスのレッスンで使用したグッズ。近くにおいて置くと楽しい気持ちがよみがえります。ワクワク感。自分のレッスンも楽しい時間を演出していくように考え中。どんなものでも工夫次第。創造力豊かに進んで行きたいものです。自然と笑顔になれるそんな時間を目指して思案中。

花の収穫。

お盆の前に、いい感じに咲きました。お盆ですから、実家に花をもっていきまーす。家の周りで栽培した花たちです。

車の下ネコ注意。運転注意。

朝からニャンタ君は、くつろいでます。近頃、よく来るねー寂しいのかなー？いつも家の周りにきては、休んでます。

カラーの花。

花壇に咲きました。カラーの花。白くて可憐です。この花は、私が初めて社会に出た歳にその当時大先輩のおば様コーチにいただいた事がある花です。何かほろ苦い記憶がよみがえります。いつも、気にかけてもらい、時には涙を流すほど叱られ、地域の交流に連れて行かれて、仮装をしてましたね。懐かしい。あの頃はいろんなことに無我夢中。自分の生き方に悩んでました。勿論、いまだに悩みはあるのですが。でも、カラーの花を見ると妙にしゃきっとしなくちゃと感じるのです。咲いてくれてありがとう。

今日は曇り。台風の影響かな？

どんよりとした雲が立ち込めます。朝、ラジオ体操の音で目が覚めました。子供たちは、今日も元気に体操です。ひまわりに水をやります。植物の成長は早いですね。あんな小さな種がこんなにも大きくなるんだよなーと改めて自然の力は偉大だなーと関心します。子供の頃にひまわりを見た感覚と少し違うように捉えてます。それだけ、少しは成長したのかな？いやいや歳を重ねただけなのか？でも夏というワクワク感だけは、子供のままです。

おーい。ネコ君。そこ君のうちではないよ。。。

庭木に水をやり、家の中に入りました。ニャンタ君すっかりくつろいでます。おーい。まーいいか。ニャンタ君も疲れているんだよね。でも、おうちはここじゃないよ。

枝豆を収穫しました。

少し、収穫時期を逃したでしょうか。枝豆ができました。今日はゆでました。うちの人の晩酌のつまみです。

逆上がり。

今日は、休みですが仕事をしに少し職場へその後、実家へ姪っ子から逆上がりができないと告白があり、自分の母校の小学校へ姉と甥っ子といきました。懐かしい校庭。プール。一緒に練習に付き合いました。顎の使い方と鉄棒との位置の関係だけ教えました。出来るまで、ほんの少し。コツをつかむ時間の問題。あとちょっとです。頑張ってね。きっとできます。

てぬぐい。この夏の必需品。

家の周りに野菜作りをするようになったからか、暑いからかわからないですが、今年の夏は、手ぬぐいが必需品です。暑いと汗が出ます。ハンカチでは1日もちません。かさばらないし、使い勝手が良いです。洗ってすぐに乾きます。大好きだった祖父は、いつも腰に手ぬぐいをぶら下げてました。その当時は、普通の光景でした。時代と共に、いつしか見かけなくなっていたけれど、こんなに使い勝手が良いのならと今年の夏は、手ぬぐいをいつしか集めてしまいました。どんどん活用しようと思ってます。日本に古くからあるものですよね。そういうものを見直さなければ。いまはデザインがかわいいもの、色々ででますねー。

お盆の準備。

子供たちは、夏休み真っ盛り。姪っ子、甥っ子も実家に来ているとか。さてさて、お盆の準備、お土産の準備をと思うわけです。すいかの準備もしました。でも、頭の中に仕事がチラチラと。職場に行って片付けたら、実家に駆けつけるとします。

なんだろう？なんだかわからないのですが、大きい。

昼近くともなると日差しが強くなり、頭がくらくらしてきました。外仕事はストップ。つるが大きくなり、緑が勢いをまし、家の裏はつるだらけ。そこに大きなものがぶら下がってました。びっくりでも、いったいなんだろう？へちま？何を植えたか覚えていないとうちの人はいいます。正体不明ですが、存在感バッチリ。夕方涼しくなったら、また外仕事をしよう思います。明日から、雨の予報です。今日出来ること、今日のうちに。

ひまわりが一斉に咲きました。

家の周りはひまわりが一斉に咲きました。ありがとう。元気をもらってます。

東北の夏をめぐりながら、感じたこと。

夏になると、うちの人と仏閣や古くから信仰がある場所へ足を運ぶことが多くなる。自然への畏敬の念が薄れていく昨今。東北は、まだまだ山や自然が信仰の対象となっている場所は数多い。山道をどれだけ沢山の人が訪れてきたのだろうか。険しい山を今は車で移動する。昔は、歩いてきたのでしょう。それでも集中豪雨、雷とたどり着くかと、正直心配となりました。しかし、恐山に着くと雨は上がり、不思議な空間が広がりました。人は死んだらお山に行く。と古くから信仰の場所、霊場です。生かされていることに感謝しつつ、自然の偉大さ、懐の深さ、怖さを感じました。生かされていることに感謝したいと思う旅でした。日本人の心。昔は、交通網が発達しておらず、全て自分の足のみで登ってきたのかと思うと、その山を登る過程での心の想いはいかばかりかと考えてしまいました。自然や先祖、目に見えないものを大事に生きていかなければならないですね。

東北の夏。

今年の夏は暑く。夏祭りも終え、お盆が近づいてくる。東北の人の1人として、東北の夏はそこにある心を感じた。じょっぱりの心。つながりの心。こういう時代だからこそ、心を伝えるもの伝統があるものはますます大事なように感じた。日本の文化、伝統を大事にしなければなりませんね。

霊場恐山

初めて来ました。