ひとりごと

還暦を過ぎた普通の主婦の日常を綴ります
下手だけれど大好きな編み物が中心です。

ミニオン

2018年04月26日 | 編物

 USJのミニオンて何なのか
70前の ばあさんにはよく分からないのが正直なところだが
上の孫が大好きらしくて
去年は年間パスポートを持ってたらしい。
だから昨年末のクリスマスにはミニオンのカレンダーをプレゼントした。

たまに行く イオンのパンドラでミニオンの生地を使って
ネームプレートが飾ってあった。
講習会もあるらしいのだが まだまだ体力に自信がないので
店員さんに材料を揃えてもらって自分でつくることにした。
(これは2月に思っていたことで何だかんだと先延ばしになっていた)
で やっと完成した。





さぁ・・・孫は喜んでくれるかしら???




長年、使ってきたデジカメの袋、ビーズもはげてきたので
もう処分しようと思うのだけれど 記念に画像を残しておきます。

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身近な春の花

2018年04月18日 | 

 






















ここ数年、春になるのを待ち焦がれてる。
すべての動植物が動き出す春になれば 
私の強い脚の違和感も 少しは解消されるかという強い願望です。

脚の絶不調は したいことや行きたい所を諦めなくてはならないことも多いけれど
その時期がきたら黙って咲いて 黙って散っていくお花に随分となぐさめられている。

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作品展 ⑤

2018年04月16日 | 日記

 3月末に私にとって5回目の作品展があった。
去年は体調不良で かなりお休みしたけれど
描きためておいたものと、先生の努力(笑)で何とか飾っていただくことが出来た。

それでも今回は 会場の準備も片づけも何もお手伝いできなかった。
打ち上げの食事会もパスした。







いつものように会場のお花はお仲間のおうちに咲いていたものだそうです。





素晴らしいですね ♪

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2018年03月28日 | 

 
年々 寄る年波なのか 桜の季節になると
不思議に来し方や行く末を思うようになった。

今年はいつもより開花も満開も早いようで
病院の帰りに近場の桜を見に行った。











私の父は8月に亡くなったのだが
その年のさくらの季節に 当時お世話になっていた老健でお花見会があるというとき
私は 「お父ちゃん 足がかなり弱ってるし転けたらアカンから行くの止めとき」
と 言ったら 父は
「わしはもう来年の桜は見れんかもしれんのじゃ」 と怒った。
そして 父の言葉通りに夏に亡くなってしまって
私は何と無慈悲なことを言ったのだろうと後悔している。
でも 施設の人が連れて行ってくださって
後日 少々肌寒い日だったようで 首をすくめている父の写真を見せてもらった。

そんなことをチラチラ思い出しながら
歩いて桜を愛でるまでに 私の足が良くなってきたことに感謝した。








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ホワイトデー

2018年03月13日 | 日記

 明日はホワイトデーということで
主人が仕事先で パートのおばちゃんから もらってきたバレンタインチョコのお返し。





手芸クラブで教えてもらった小物入れにキャンディを詰め合わせて作ってみた。
大阪のおばちゃん必携の ”飴ちゃん” の お返しです。
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