義姉が要介護5のダンナさんを自宅介護されています。
ショートステイにもディサービスにも行ってくれないそうで
ヘルパーさんの手を借りているとはいえ
70を過ぎた義姉の負担はいかばかりか・・・と、気をもんでいます。
外へも出掛けられない義姉に
家で首元だけでも暖かく過してもらおうと肩掛けとミニマフラーを編みました。


ショートステイにもディサービスにも行ってくれないそうで
ヘルパーさんの手を借りているとはいえ
70を過ぎた義姉の負担はいかばかりか・・・と、気をもんでいます。
外へも出掛けられない義姉に
家で首元だけでも暖かく過してもらおうと肩掛けとミニマフラーを編みました。


いつもふうちゃんの編み物の腕前に感動してます。
介護する側にとっても人生をかけて愛するものを介護するんですものね。
大変だと思います。
そんな義姉さんもこのプレゼントきっと喜ばれることでしょうね。
自分をわかってくれている人が居ると思うだけで
自分の苦労を理解してくれる人が居ると思えるだけで
張り合いが出てまたガンバロウと勇気が出ます。
支えてあげてください。
気がつくの遅いですけど。。。
義兄は76歳、義姉はもうじき72歳・・・
老々介護です。
介護って誰かに話しを聞いてもらうだけでも苦労がいくらかは報われると言います。
私たちだって いつ介護される側になるか分かりませんし、なかなかに難しい問題でもあります。