野の花 2012年05月24日 | 花 花壇で手入れされたキレイなお花も好きだが 物言わず、人に踏まれてむしろ雑草のように思われているような そんな野の花が大好きだ。 だから ”願わくば生まれ変わりは野の花に” の心境でいる。 周りの葉っぱは比較的、キレイに撮れているのに肝心のお花がボケています。 それもまた 吾が生き様のようでボツにできませんでした。 « 藤城清治 影絵展 | トップ | しょうがジャム と しょう... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kiko) 2012-05-25 08:21:44 豪華とかじゃなくて、自分なりのけなげさで咲いている野の花にも心動かされますよね。日本に昔から咲いていたタンポポも、今では外国生れのタンポポに取って代われたそうですがこのやさしい風情を大事に残して行きたいとそう思います。 返信する Unknown (fuu) 2012-05-25 17:32:51 ほんとうに野の花にはけなげという言葉がぴったりですね。日本たんぽぽが西洋たんぽぽに取って代わって久しいですが、春夏秋冬・花鳥風月の日本ならではの風情を忘れないでいようと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
日本に昔から咲いていたタンポポも、今では外国生れのタンポポに取って代われたそうですが
このやさしい風情を大事に残して行きたいとそう思います。
日本たんぽぽが西洋たんぽぽに取って代わって久しいですが、春夏秋冬・花鳥風月の日本ならではの風情を忘れないでいようと思います。