おばあちゃんの靴下

きました。母（おばあちゃん）の編み物群が！
今年は前回のラーとエネオのマフラーに続いて第二弾。ラーの靴下。
これはラーが「編み物をしたい～」と言うので、「おばあちゃんに習ったら？」
ということになり、おばあちゃんに伝えたら、毛糸とか早速用意しいてくれてラーが来るのを今か今かと待っていてくれました。

やっと年末にラーがおばあちゃんの所に行けたので、すこーしだけ教えてもらっていたところ見ていたんだけれど、それはすこーし。
あとはどんどことおばあちゃんが編み上げてしまったようです。
それが日曜に届きました。

つま先とかかとか厚くなっていて強化されています。ラーの足にジャストサイズになっています。

こんな風な靴下を昔いっぱい編んでいたなあと思い出しました。
母のマイブームだったのか。
ラーは「おばあちゃんスッゴイなあ！」と、いたく感動していました。
私が子どもだった頃、こんなに感動出来なかったんです。
ミトンや手袋だったらそればかりを大量に作り出す母。
私は気に入ったのを１つだけあったらいいのですが、せっかくの手作りだからそうとも言えず…いっぱいあって困るのでした。

ラーがおばあちゃんに感動してくれる孫で、本当に良かったと思います。

それにしても、いつかラーは編み物が出来るようになるのかなあ。