木曜日、仕事が終わり帰る時に姑が勤務先に来ていた。長男が学校て怪我をして某病院に運ばれると…。
右鎖骨骨折。
部活が終わりホッとしてミーティング待ちしていたら、無防備の状態で後ろから突き飛ばされて、手をつく暇もなく右肩から地面に…。
そして骨折。
今日は手術の日です。
突き飛ばした相手の子は私も知っている子で、小学校からずっと一緒。
親御さんは我が家の玄関先で泣き崩れて、特にお母さんの憔悴振りは怪我をしたこちらよりも酷い状態。
お父さんも顔面蒼白でひきつりながら言葉も途切れ途切れで謝られ…。
やってしまった本人も真っ青で、私達の顔をまともに見られない。
息子は言った。
「わざとやったんじゃないから、もう良いです。」
先方が帰宅された後、息子は私に言ってた。
もう○○君を怒ったりしはらへんかなぁ?もう怒らんといて欲しいなぁ。わざとじゃないもん。
翌朝、学校に電話をして、もう叱りつけないで欲しいと申し出た。息子の希望だと。
先方にもこれ以上、叱りつけないで下さいねと。
またお母さんは泣いて
右鎖骨骨折。
部活が終わりホッとしてミーティング待ちしていたら、無防備の状態で後ろから突き飛ばされて、手をつく暇もなく右肩から地面に…。
そして骨折。
今日は手術の日です。
突き飛ばした相手の子は私も知っている子で、小学校からずっと一緒。
親御さんは我が家の玄関先で泣き崩れて、特にお母さんの憔悴振りは怪我をしたこちらよりも酷い状態。
お父さんも顔面蒼白でひきつりながら言葉も途切れ途切れで謝られ…。
やってしまった本人も真っ青で、私達の顔をまともに見られない。
息子は言った。
「わざとやったんじゃないから、もう良いです。」
先方が帰宅された後、息子は私に言ってた。
もう○○君を怒ったりしはらへんかなぁ?もう怒らんといて欲しいなぁ。わざとじゃないもん。
翌朝、学校に電話をして、もう叱りつけないで欲しいと申し出た。息子の希望だと。
先方にもこれ以上、叱りつけないで下さいねと。
またお母さんは泣いて