ふわふわ日記♪♪~母子家庭の道~

平成25年4月3日。シングルマザーとなりました。
子ども達、社会人に。日々の暮らしを大切に。

ご無沙汰してます。

2012-09-16 | 戴き物・お買い物
閲覧者も居ないとは思いますが(笑)

私、只今、人生の分岐点にさしかかっています。
遅かれ早かれ、私が願っていた事が一気に現実になります。

「離婚」が決まりました。

年内に片付くと思います。

例の男は。

キャッシングを繰り返し。交通事故も繰り返し。
義両親は一時の勢いは無くなって居ます。

私に嘘を重ね、義両親にも嘘を重ねて来た男が、「家族」を裏切り、更正の道を自ら遮断した末路です。

今回、急速に話が進んだのも、交通事故です。

その後、義両親が男を追求した結果。
あれだけ義両親と約束したはずのキャッシングをまた繰り返していました。

今回は2社です。

安易な考えで、周りを不幸にしかしない男。

「離婚」に至には勿論私にも何らかの原因は発生します。

しかし15年もの間、毎日のし掛かる未来への不安を耐え、実質母子家庭の我が家に、あの男との光は見えませんでした。

年末、あの男を信用しきって居た義両親から「お前と〓〓は修復不可能や」なんて、分析され(笑)
あれだけ、私を罵倒した結果が違う形で出ました。

義両親は、私へ謝罪し、嗚咽し、泣き崩れて居ました。

が、私は私の考えを変えません。

子供達の将来まで、あの男に揺さぶられるのは許せません。

離婚までに、色々と話し合う問題点が多々あり、何ヶ月か掛かりますが、子供達も私の精神的現状を分かる年齢であり、自分達も不安で仕方ないと思います。

15年間の反省と感謝とお詫びをしたいと、あの強気で傲慢な義父が泣きながら電話して来ました。
100%信用は出来ません。

しかし、1つ間違えれば「犯罪者」に成りかねないあの男。

義両親も先々を考えて不安でたまらないでしょう。

義妹もあんな男を兄に持ち、将来への不安を口にして居ました。

今、あの男ははっきりと「無職」です。

毎夜、繁華街に仕事と偽り繰り出し。別宅まで構えた男が更正の道を進めるか。

私は無理だと思っています。

早急に片付けたい話ですが、焦りは禁物。

生活のリズムは何ら崩れては居ない我が家。

いずれ、私の両親と住む段取りは整いました。

義両親が今の家の名義を私に変えて住み続けてと申し出もありました。

子供達も転校せずに済みますから。

では、また。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨日焼いたパン(^-^)/ | トップ | 進まない話。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿