ふわふわ日記♪♪~母子家庭の道~

平成25年4月3日。シングルマザーとなりました。
子ども達、社会人に。日々の暮らしを大切に。

張り切って

2010-10-03 | 戴き物・お買い物
今日は約束も電話も無い日曜日の公休。

なーんて思ってたらアポなしで実家の両親が来ました。

若干プチごみ屋敷になってる我が家。

ま、自分の親だしね。

先日、ミラクル☆姑の襲来時は正座してごみ拾ってはりましたわ。

めっちゃ嫌味。

しかも、病棟の職員と電話中に乱入してきて大声で喋り捲る。

電話、一度切ってからかけなおしたよ。

今日は、なんかスーパーを4軒と駄菓子問屋と回りました。

少し張り切って散財しました。

明日から4日連続勤務。

金曜日までお買い物はいけないし。

なーんて思ったらついついカゴが山盛りに・・・。

トータルしたら諭吉さん出て行ったかも

今ね、何時ものスーパーで皮付きの豚肉ブロックを発見したので、これまた新しい角煮のたれで調理中

封を切ったとき、黒糖の香りがした。

沖縄風豚の角煮のたれって書いてあった

いつものとどう違うか非常に楽しみです


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大嫌いな女の話し。

2010-10-03 | 仕事&病棟
私はこの大嫌いな女から学んだこともある。

自分が新人だった頃の執拗な嫌がらせから学んだこと。

自分より後に誰かが配属されてきたら自分の知ったことは全て教えること。
そして、1回言ったでしょとか、何回言えば分りますかなど追い込むような発言はしないと言う事。
仕事が聞きたくても聞けない環境を作らない様に心がけること。
腹が立ってもぐっと我慢してその場の空気を乱すような露骨な悪態はつかないこと。

なので私はどれだけベテランの助手さんが異動してきても1から説明させてもらいます。

しかしこの女の拒絶振りはなんなのか。

自分が早く覚えないとと言う自覚も見られないし、相変わらずへんな言葉遣いで場の空気を乱している。

遠回しに素直に聞けと言えば『私は自己中じゃないしそれくらい分ってる』と即言い返してくる。


こちらの話しが終わる直後にかぶさるように必ず言い換えず。

要するに、学生として異動してきて療養型は始めてでも、私達より助手暦は長いと思い常にうえに居たいのだろう。

けどね、実際現場からは苦情が出始めている。

その認識すらない。

正直、資格者のつながりも微妙なのが現状。

なんでも気に入らないと腹黒看護部長に告げ口に行く50前のおばさんも居るし。

けどね、見てますよ。

みんな、見てます。

特に患者さんは侮れません。

黙ってみてます。

数回、日勤に来ただけで病棟の何が分ったのか。

初めて遅出で来た日。

私しか教えられないからと思い、遅出業務を教えた。

『わたくしの為に大変申し訳ございません。』
『わたくしは何時から休憩なんでしょうか』
『わたくしは何をしたらよろしいんでしょうか』

と、馬鹿にしてるのか?と思えてくる発言を続ける。


私にはこの女自体の存在がストレスになっている。

勿論、この女も私の存在が疎ましいだろう。

そう、自分のやってきたことは棚に上げて・・・。
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大嫌いな女の話。

2010-10-03 | 仕事&病棟
9月21日、悪夢再び。

ま、この日は学校に行く日で出勤はしてこなかった。

22日。初出勤。

先ほどの記事に書いたように『初めまして』と挨拶するなどなにも変わっては居ない事を確信し。

その後、この女と同じ様な態度は絶対に取らないと決めていたので仕事を教える。

『F君に教えてもらいますのでいいです』と拒否してきた。

これも予想が付く話し。

要するに、自分のほうが上と思っているあの女が私に仕事を教わるなんてプライドが許さない。そういう程度。

F君には私がこの女を受け付けない理由は説明しておいた。
多分、F君に一番負担がかかると思うから。。。


しかしながらこの女。

F君には『私の質問にだけ答えて』と態度に出したらしい。

普段穏やかにニコニコのF君もこれには腹が立ったらしい。

けど、私もF君も仕事と割り切り拒否されようが言うべき事は言う。

メモも取らず『それ知ってます』『向こうでもやってました(前の病棟)』『いちいち言ってもらわなくていいです』の繰り返し。


療養型がはじめての人間の発する言葉じゃない。

車椅子の移乗もあるので看護長か看護師(指導してくれる)に聞いてといったら

『学校で習ったのでいいです』とこれまた拒否。

学校では健常者同士が介助しあう。

うちは薬の副作用でカタレプシだったり暴力的だったりする患者を移乗するのだ。

ま、学校で習ったと言い張る以上はもう知らないと。

人間関係の構築すら出来ないこの女が異動してきて、今看護補助が不協和音漂う状態に。

悉く教えを拒み。

拒んでいる割に教わってないと言い張る。

実習停止になり事実上の留年した人間が『学校で習ってる』と堂々と恥かしげもなく言う。

そのくせ、人工肛門をみて『なんなんですか?』と言って見たり。


正直、来ないで欲しい。


『わたくしは何をさせていただいたらよろしいでしょうか』と資格者が居る前ではへんな言葉遣いをして不愉快にさせ。

どうしてうちに来たのだろう。


本当になぞ。


どうせまた、腹黒部長の人数帳尻にだけ来たんだろう。


そして、教わろうとしないこの女が業務が出来るはずもなく。


ベテランの人間が汗を流し、バタバタ走り回る遅出を『楽ですね』といった。


そう。ちゃんと仕事をしないと全て楽。

周りはサポートで追い回されるだけ。

そして既に資格者からこの女へのクレームが出始めている。。。


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大嫌いな女の話。

2010-10-02 | 仕事&病棟
9月21日、私の大嫌いな女がうちの病棟に異動してきた。

話しは2年半前にさかのぼる。

最初の配属先であった閉鎖女子病棟でこの女と一緒だった。

精神科と言う独自の空気でもあり、独特の規制もあった。

看護補助は勤続3ヶ月でやっとマスターキーがもらえる。

それまでは手当たり次第病棟の職員にお願いして各場所の鍵を開けてもらい仕事をする状態。

出勤3日目。
この女とはじめてあった。

『初めまして、**と言います。』と言う挨拶の時はこの女の本性を知らなかった。

数時間後・・・鍵のかかる場所に入り2人になった瞬間。

『私、仕事教えませんから』と宣言された。

そしてこの女は私に一切の業務を教えなかった。

これでは仕事に来ていても仕事にならんし、他の助手さんにも迷惑がかかる。そう思い、私の次に新しい人に相談した。

この女性とは未だにお付き合いがあり仲良くしていただいている。

直にわかる範囲でレジメを作成してくれて、私はお守りのようにそれを胸ポケットに入れて仕事をした。

新人だと分っているスタッフばっかりで『かぎお願いします』といったら『はいはい』って皆が開閉してくれた。

けど、執拗に嫌がらせは続く。。。

見かねた一番ベテランの助手さんが当時の看護長に話をしてくれて。

私は入職からどんな状況だったか説明した。

ずっと我慢していた何かがプチンと切れ、病棟で看護長に話しながら泣いた事は今でもはっきり覚えている。

悔しさと何と言うか・・・こみ上げるものがあった。

その後、看護長を交え3人で話し合い。

この女は『冗談で言ったんですよ~そんな仕事教えないなんていうわけないでしょ~』と真っ赤な顔をして必死で言い訳していたのが昨日の様に鮮明に思い出される。

休憩中、ご飯も食べられないくらいに追い込まれ。
家に帰ったら放心状態になる。
こんな日々が2週間続いたある日・・・。

部長室に呼ばれ、療養型への異動を命じられる。

正直、ホッとした。

この女と離れられると・・・。

しかし、異動の後は『異動願いをだしたのか』『自分で希望したのか』と色々詮索して回っていたらしい。

自分に不都合は事を私が言ってないか気になって仕方なかったのだろう。


療養型に異動してからは暴力行為やらなんやらでこれまた大変な状況でしたが、あの女と離れられたには変わりなく。

私の異動の後は、ターゲットが他に変わった。そう、仲良くしてもらっているAさんに。

Aさんは他所の精神科での看護補助暦も長く穏やかで笑顔で仕事する女性。

今度はこのAさんが執拗な嫌がらせを受ける立場になってしまったのだ。

何ヶ月にも及ぶ嫌がらせはAさんの健康にも被害を及ぼし、不正出血・十二指腸潰瘍にまで・・・。

そして一度退職してしまった。

その頃の職員は言う。私じゃなくあの女が異動してたら良かったのにとね。

その後、この女は准看護師の資格を取るため看護学校に進む。

まあ、補欠で拾われてました。

けどね、患者にも職員にも悪態つくこの女が何故に看護の道へ進みたいと思うのか皆が疑問だった。

そして、准看護師コース1年生の基礎実習。

見事に落とし実習停止で休学。

前代未聞の出来事らしい。

そして、なぜ実習で落ちたのか。

それは、あからさまに人を馬鹿にした態度・常に何でも言い返す・表情に出る上、露骨に態度に不快感を露わにする。

これが原因。

なのにこの女は『学校が悪い・指導者が悪い・病院が悪い』と全て周りが悪いから落ちたと主張。

誰も聞き入れませんよ。


その状態でこの9月21日に復学するためにうちの病棟に異動してきた。

初日、私に対しては露骨に無視していたのに半日たってから『初めまして**と申します』と挨拶してきた。


『初めまして』


あの女は挨拶も低レベルだ。


自分がしてきたことの後ろめたさからかまともに目も見ずに挨拶する。

挙句1ヶ月嫌がらせし続けておきながら『はじめまして』

これで確信した。

この女は何も変わっては居ないと。


続く・・・。
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10月に入ってしまってますね。

2010-10-02 | 私の事
ほんまに時間の過ぎるのが早い

もう10月

信じられん位に暑い9月。

が、急激に朝晩冷え込みだし体調がなんて言ってたら気付けば10月

特に何って事はないけど、ただ時間の過ぎるのが妙に早い

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