<NYの結果>
注目された耐久財受注などの指標は好悪混在となり、116.25でオープン後売り先行で116.17をつけるも、以降ドル買い戻しの流れが優勢で116.59を高値に116.55で引け。116.15-20から116.55=65のレンジ取引で終了。
<東京のポイント>
新基準で注目された本邦7月のCPIは、116.55レベルまで跳ねた後116.45まで下落とプチ乱高下。その後再度116.60-65とポイント上限まで上昇中です。
今日は今週ブレイクできなかった116.55=65を宇和抜けできるかどうかが最大のポイントです。ここをブレイクできると117.35-40まで空白ゾーンであり、少なくとも117円台が実現と見ています。
もしブレイク失敗の時は、116.15-20でサポートできるかがポイントになります。
以上
注目された耐久財受注などの指標は好悪混在となり、116.25でオープン後売り先行で116.17をつけるも、以降ドル買い戻しの流れが優勢で116.59を高値に116.55で引け。116.15-20から116.55=65のレンジ取引で終了。
<東京のポイント>
新基準で注目された本邦7月のCPIは、116.55レベルまで跳ねた後116.45まで下落とプチ乱高下。その後再度116.60-65とポイント上限まで上昇中です。
今日は今週ブレイクできなかった116.55=65を宇和抜けできるかどうかが最大のポイントです。ここをブレイクできると117.35-40まで空白ゾーンであり、少なくとも117円台が実現と見ています。
もしブレイク失敗の時は、116.15-20でサポートできるかがポイントになります。
以上