今日はここで止まります!ドル円相場

前日から相場展開を当てる事は簡単です。最新の相場分析がどこまで当たるのかお楽しみ下さい。※ご利用上の注意をご精読下さい。

12/22 NYドル円の売買ポイント

2008年12月22日 23時19分56秒 | 今日はこうなる!
 <利用上の注意>
1.NY市場の売買情報は21:30からの適用となる情報です。
  21:30に指標発表がある時はその後からの参加を想定しています。
2.売買情報は小さいS/Lの設定を前提に組み立てています。
  大きなS/L幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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<12/22 NYドル円の売買ポイント>
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(12/22 NYのポイント)
 今夜のNYはの分析絵図的な特徴は、1度89円半ばまで下落しやすいことです。
 そこの下抜けは無理と見ていますので絶好の買い場と考えます。
 そして、期待は、90円台の上伸加速ポイントを上抜けしての上伸相場の実現となります。
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12/22 欧州ドル円の売買ポイント

2008年12月22日 20時08分08秒 | 今日はこうなる!
 <利用上の注意>
1.NY市場の売買情報は21:30からの適用となる情報です。
  21:30に指標発表がある時はその後からの参加を想定しています。
2.売買情報は小さいS/Lの設定を前提に組み立てています。
  大きなS/L幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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<12/22 欧州ドル円の売買ポイント>
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(12/22 東京の結果)
  注目の東京は、分岐ゾーン89.05=55の上辺89.54でオープン。これで上値トライの流れが決定しそのまま上伸加速ポイントを目指し90円台に上伸。1回目は届かず89.65レベルに下落しましたが2回目は90.24とポイントまで丁度攻め真下。その後度々90.20レベルまで攻めましたが上抜け出来ずポジション調整に89円台に下落の展開。89.70れべりまで下落して89.84で引け。ほぼ揉み合いゾーン89.60=90.30で展開でした。
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(12/22 欧州のポイント)
 今夜の欧州は、東京引け前に“89.50レベルまで下落先行で行ってこいになりやすい”としました。ここまで東京引けから89.84から、89.58-63迄下落し安値圏で揉み合い89.98-03レベルまで買い戻しとそんな展開になりました。
 NYオープンまでは、青(2)ラインまでもう少し上昇と見ています。そしてNYは青(2)ラインレベルでオープンとみています。
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12/22 東京ドル円の売買ポイント

2008年12月22日 10時37分31秒 | 今日はこうなる!
<利用上の注意>
1.東京市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
  15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
  故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
2.売買情報は小さいS/Lの設定を前提に組み立てています。
  大きなS/L幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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<12/22 東京ドル円の売買ポイント>
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(12/22 東京のポイント)
 東京は89円台を維持してオープンできるかがキーポイント。
 89円台でオープンできた場合は、さらにグレーゾーンでオープンか、その上の揉み合いゾーンでオープンできるかが重要でした。
 結果、グレーゾーンでオープンし、買い先行で揉み合いゾーンを上伸し、一時90.05レベルまで上伸という強い相場になりました。
 東京は明日の休日を控えて午後からは期待できませんが、逆に欧州時間は買いからくる可能性が高くなりました。
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パーフェクトな分析:12/18の結果報告(2)

2008年12月22日 06時48分03秒 | 分析の見方
最初の記事で、上記相場のシナリオが上手く表示されませんでしたので(2)として同じ記事を追加しました。

2)当日12/18日18時に作成して公開した日報(相場のシナリオ)はどうでしょうか.

下記は、相場のシナリオの一部抜粋です。
 ・NYのオープンレベルがピタリ
 ・ゾーンに分けた展開のイメージも当たりではないでしょうか
 ・本文の詳細な展開予想も、事前に書かれものと実際の結果が
  ここまであっていると十分当たりと言えないでしょうか


report081219

3)故に当日のこのブログの記事は、こんな内容になりました。
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<12/18 NYドル円の売買ポイント>
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(12/18 NYのポイント)
 NYは分岐ゾーンで揉み合い中。
 上抜けするとおもしろいですね、大いに期待です。
 NYオープン前の情報では、かなり具体的に書かなくてはならず、今書き込みました。
 今夜は89円台に上昇できるか、失敗して小動きかです。
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4)12/18 22時からの夜間ブログの記事をそのまま公開

(22:08 今夜のイメージ88.32-37)
欧州市場の行ってこい相場も、分岐ゾーン88.55=85を下抜けし88.30レベルとグレーゾーン88.00=50で展開中。88.13-18までつけて一服でした。
オープンレベルを左右する、指標は、以下の通り
22:30 新規失業保険申請件数
24:00 フィラデルフィア連銀指数と 景気先行指標総合指数
新規失業保険申請件数で、レベルが変わる可能性が十分あります。
いつものように、22:30直前がグレーゾーンなら、中立と言いたいながら、どちらかというとドル売りっ気要因と見て、88.00-05の下抜けをイメージ
22:30直前が、87.95以下なら、ドル売り要因が濃厚。もしくは一次買いっ気ながら、その後急落
  〃     、88.55-60以上なら、ドル買い要因です。
あくまでも、直ぐ決断して参加できるための、イメージ。当たるか外れるかは出たところ勝負。
相場のシナリオに書いたように、今夜は、急落も上伸もある投資的には楽しみな日です。
89.05-10を越えたら買い
88.00-05を下抜けしたら売り です。
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以下途中のアドバイスとコメントは、次の最後の書込みにあるように完全でしたので省略します。
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(1:22 重要分岐点までつけて一服 89.36-41)
期待通り、跳ねとなる分岐点89.40=50まで跳ねました。
89.51-56までつけて89.15-20
89.05-10のポイントで下落して、再び89.44-49。
オープン88.55-60の分岐ゾーンの下辺でオープン。
どちらに上抜けかで流れが決まるわけですが下抜け。
しかし88.00=15の下値攻めは、、弱く88.20-25まで。
案の定買い戻しとなり、88.55-60の上抜け。
ただ、88.70-75,88.80-85のポイントが続き一気には上伸せず
ジリ高。
着実にポイントブレイクし最後は88.80-85を上抜け、
88.87-92まで1度」押し目チャンスがあり、89.51-56と、89.40=50の重要ゾーンまで期待通り跳ねて一服。
以上のように、ポイントと、私の読みを参考に勉強していけば
ポイントの結果通りの相場展開がわかります。
100%は無理でも、3回のうち2回、読み通りになれば、20銭や30銭を抜くことは他のどんなノウハウよりも簡単だと思っています。
大事なことは、極めて論理的に説明できることです。
では、今夜は、ここで書込みをやめます。
お疲れ様でした。
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パーフェクトな分析:12/18の結果報告

2008年12月22日 05時30分41秒 | 分析の見方
<12/18NY:パーフェクトな分析結果>
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いろんなな反響があり公開宣言を後悔し迷いましたがあえて読まないタイミングで載せておきます。

パーフェクトな分析・アドバイスとは何か?
“以前からの相場観が正しかった。”
“早い時期に公にされた相場展開のあやがピタリであった”
“事前に、その日の相場の流れのキーポイントを指摘し、その通りの結果だった”
“当日の展開のポイント予測と実際の相場の流れが同じだった”
“直前の具体的なオープンレート予測、相場の止まるポイント、相場展開がピタリだった”
“リアルタイムに指摘されたアドバイス通り、相場が展開して終わった”
“アドバイス通り投資し儲ける一方、参加の中止・変更で無駄な損を避けられた”
など、見る方によっていろんな視点がありそうです。
故に、いろんな時点の分析やアドバイスをそのまま載せておきましょう。
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(12/18:実際のNY市場の結果) 12/18NYは相場の分岐ゾーン88.55=85の中88.65でオープン。売り先行でグレーゾーン88.00=50に下落しましたが88.23安値に売り続かず分岐ゾーンに買い戻しとなり、以降ポイントをこなしながらじりじりと上昇。分岐ゾーンを上抜けし上昇時の重要分岐点赤(2)ライン89.40=50のブレイクトライ。ここも上抜けし最後の青(2)ライン90.20-25のトライ開始も90円台乗せがやっとで90.03を高値に赤(2)ライン89.40=50まで下落。揉み合いのまま89.45で引け。 open:88.65,range:88.23=90.03,close:89.45 ***************---------***************-----------************----------
1)週間レポートの分析とその結果(12/14公開)  12/14日曜日に公開した分析絵図に、1週間の実績を記録したものです。  東京は赤のバーチャートで9:00~17:00のレンジ  NYは水色のラインで現地8:30~17:00のレンジを加筆しています。    左側が12/14に公開した週間分析絵図のオリジナル(一部)です。

  12/18のNYのレンジは、ほぼ赤(3)ラインと青(2)ラインの間で丁度展開しています。
  このポイントは12/14に公開されたものです。

2)当日12/18日18時に作成して公開した日報(相場のシナリオ)はどうでしょうか.

下記は、相場のシナリオの一部抜粋です。
 ・NYのオープンレベルがピタリ
 ・ゾーンに分けた展開のイメージも当たりではないでしょうか
 ・本文の詳細な展開予想も、事前に書かれものと実際の結果が
  ここまであっていると十分当たりと言えないでしょうか


report081219

3)故に当日のこのブログの記事は、こんな内容になりました。
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<12/18 NYドル円の売買ポイント>
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(12/18 NYのポイント)
 NYは分岐ゾーンで揉み合い中。
 上抜けするとおもしろいですね、大いに期待です。
 NYオープン前の情報では、かなり具体的に書かなくてはならず、今書き込みました。
 今夜は89円台に上昇できるか、失敗して小動きかです。
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4)12/18 22時からの夜間ブログの記事をそのまま公開

(22:08 今夜のイメージ88.32-37)
欧州市場の行ってこい相場も、分岐ゾーン88.55=85を下抜けし88.30レベルとグレーゾーン88.00=50で展開中。88.13-18までつけて一服でした。
オープンレベルを左右する、指標は、以下の通り
22:30 新規失業保険申請件数
24:00 フィラデルフィア連銀指数と 景気先行指標総合指数
新規失業保険申請件数で、レベルが変わる可能性が十分あります。
いつものように、22:30直前がグレーゾーンなら、中立と言いたいながら、どちらかというとドル売りっ気要因と見て、88.00-05の下抜けをイメージ
22:30直前が、87.95以下なら、ドル売り要因が濃厚。もしくは一次買いっ気ながら、その後急落
  〃     、88.55-60以上なら、ドル買い要因です。
あくまでも、直ぐ決断して参加できるための、イメージ。当たるか外れるかは出たところ勝負。
相場のシナリオに書いたように、今夜は、急落も上伸もある投資的には楽しみな日です。
89.05-10を越えたら買い
88.00-05を下抜けしたら売り です。
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以下途中のアドバイスとコメントは、次の最後の書込みにあるように完全でしたので省略します。
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(1:22 重要分岐点までつけて一服 89.36-41)
期待通り、跳ねとなる分岐点89.40=50まで跳ねました。
89.51-56までつけて89.15-20
89.05-10のポイントで下落して、再び89.44-49。
オープン88.55-60の分岐ゾーンの下辺でオープン。
どちらに上抜けかで流れが決まるわけですが下抜け。
しかし88.00=15の下値攻めは、、弱く88.20-25まで。
案の定買い戻しとなり、88.55-60の上抜け。
ただ、88.70-75,88.80-85のポイントが続き一気には上伸せず
ジリ高。
着実にポイントブレイクし最後は88.80-85を上抜け、
88.87-92まで1度」押し目チャンスがあり、89.51-56と、89.40=50の重要ゾーンまで期待通り跳ねて一服。
以上のように、ポイントと、私の読みを参考に勉強していけば
ポイントの結果通りの相場展開がわかります。
100%は無理でも、3回のうち2回、読み通りになれば、20銭や30銭を抜くことは他のどんなノウハウよりも簡単だと思っています。
大事なことは、極めて論理的に説明できることです。
では、今夜は、ここで書込みをやめます。
お疲れ様でした。
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