ドル円：下攻め終了

期待通り下値トライが実現しましたが、買い戻し開始。
今回の下げは、92.00=45の抵抗ゾーンの92.20ぐらいの下落を期待も、入り口の92.40－45で丁度止められてしまい，投資的にはつまらない結果になりました。


今日はここで止まります！ドル円相場

ご照会は、fxcafe@gmail.comまで。

１/７ ＮＹドル円の売買ポイント

＜利用上の注意＞
１．ＮＹ市場の売買情報は21：30からの適用となる情報です。
　　21：30に指標発表がある時はその後からの参加を想定しています。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜１/７　ＮＹドル円の売買ポイント＞
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（1/７　ＮＹのポイント）
　22：15のADP雇用統計により、92円レベルまでの売り先行からの買い戻しと見ます。
　戻りが92.80－85で壁になるかどうかがポイント
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１/７ ＮＹドル円の売買ポイント

＜利用上の注意＞
１．ＮＹ市場の売買情報は21：30からの適用となる情報です。
　　21：30に指標発表がある時はその後からの参加を想定しています。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜１/７　ＮＹドル円の売買ポイント＞
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（1/７　ＮＹのポイント）
　22：15のADP雇用統計により、92円レベルまでの売り先行からの買い戻しと見ます。
　簡単ながら速報
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１/７ 欧州ドル円の売買ポイント

　＜利用上の注意＞
１．ＮＹ市場の売買情報は21：30からの適用となる情報です。
　　21：30に指標発表がある時はその後からの参加を想定しています。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜１/７　欧州ドル円の売買ポイント＞
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（1/7　東京の結果）
　東京は93.37と抵抗バンド93.40＝65の下辺でオープンすると93.65のブレイクトライまで急伸、揉み合いから上抜けすると一気に94.15－20のポイントまで急伸。しかしここで丁度押さえられ94.15を高値に買いっ気優勢で94円前後で揉み合いが続きました。お昼過ぎにかけて抵抗バンド上辺の下値トライにじり安となりましたが93.70-75レベルでサポートされると再び94円台に買い戻しされましたが買いは94.05レベルで終わり，欧州勢参入時間からは逆に抵抗バンド下辺のブレイクトライに転換。引け間際93.35を付け93.45レベルで引け。一日かけて行ってこいの相場のようになりました。
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（1/7　欧州のポイント）
　東京ではサポートされた抵抗バンドを下抜けかサポートが，引き続きキーポイントになりました。
　もし下抜けなら，この2日間急激に上昇した調整局面であっておかしくない通常の流れと言えます。特に今夜からは，92円台に特異ポイントがあり下落しやすい日です。
　逆に抵抗バンドで欧州時間もサポートなら，ＮＹのオープンにかけて94円台への再上昇となります。
　どちらの可能性が高いか明確ですが、今は抵抗バンドでサポートかブレイクで判断とだけ書いておきます。
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１/７ 東京ドル円の売買ポイント

＜利用上の注意＞
１．東京市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
　　15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
　　故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜１/７　東京ドル円の売買ポイント＞
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（1/6　ＮＹの結果）
　欧州市場で指標の悪化を受けたＥＣＢに対する利下げ期待が高まりユーロドルが急落したため上方抵抗バンドをブレイクし94円台乗せ実現。6日ＮＹは94.25でオープンし94.20=40ゾ-ンで小動きの中、10時発表のISM非製造業景況指数は予想を上回る好結果が上値トライのきっかけとなり，昨夜の上限とした94.50＝85目指して上昇。しかし期待通り94.65を高値に93円台までジリ安となり，14時発表のFOMCもサプライズはなく1度は94.10レベルまで戻しましたが下落再開し93.63を付け93.65の安値引け。
　昨夜は94.60からの売り方針で抵抗バンドまでの下落の読みでしたがその通りの展開で終了でした。
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（1/7東京のポイント）
　今日の東京は、94円台からの調整下落が何処で止まるかの見極めがキーポイントです。
　昨夜から93円台の抵抗バンドを最初のターゲットとしていますが，NYは丁度ここまで下落してサポートされ終了でした。
　東京も抵抗バンドでサポートなら、午後から94円台回復可能性が残ります。最大92円台のポイントまであっても上昇の流れには影響ありませんので，逆にそこまで下落した方が良い買い場として理想的です。


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