分析：3週間の実績公開

4月3週間の実績です。

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分析：週間レポートの公開

＜分析：週間レポートの公開＞
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　今年のＧＷは、このブログでの相場情報はお休みさせていただく予定です。
　その代わり、普段時間がなくできないことをしておきます。
　その第一弾は、週間レポートの“そのまんま”公開です。
　ジョイテク（独自開発した分析ツールの総称）では、週間レポートと日報(相場のシナリオ）と年間レポートの3種類のレポートを配信しています。
　この中で週間レポートが、ジョイテクの実力を示す一番のツールです。作成は毎週日曜日に朝から分析を開始し22時頃やっと完成し会員の皆様に配信します。
　日曜日が週で一番忙しく重要な日ですが、その作成時間は私自身一番大好きな時です。
　1週間の予測というのは、ただ単にこの日はここにポイントありなんていうメモではありません。毎日の相場の動きを３足（月足・週足・日足）のポイント状況から展開を描きながら作り上げるストーリーの集大成であり、それを“週間分析絵図”というビジュアルな相場展開に仕上げています。ビジュアルに再作成しているのは、あくまでも会員の皆様がご自身で相場予測と投資ができるようにしているためです。
　例えば、週報（4/19-4/23）であれば、4/20(火)に“上値トライゾーン(橙色）”でオープンなら上昇ですので、買い参加して、次のポイントで利食いと新規売り参加など・・
　言葉で書くと難しいですが、“週間分析絵図”をご覧いただくとわかりやすいと思います。これは、毎日の、青(1)ラインと赤(1)ライン、黒丸Ａなどというポイントが、それぞれ役割を持っているからできる技です。つまりその日の青(1)ラインは上抜けはできないので利食いや新規売り参加するところだったり、その日の赤(2)ラインは相場の分岐点のため、ブレイクした時は積極的に順張り参加が必要など・・等々です。
　ですから、毎日のレポートを“相場のシナリオ”と呼んでいます。その日のオープンしたところで相場展開が決まり、各ポイントの役割が決まっているので、相場展開のシナリオが、オープンした場所で決まってしまいます。つまり9時にオープンする場所さえわかれば、前日から完璧に相場予測ができます。
　今回は、週報ですので、日報については改めて説明しましょう。
　本当なら、4/26作成の週報を公開できれば、先週はとても良いできで、節目を事前にずばり当たっていてサンプルとしては良いのですが、5/7までの予測まで書いていますので週末にでも公開したいと思います。
　先々週のものでも、時間のある方は、実際の相場と併せて検証してみてください。おもしろい読み物になっています。なお月足は無理ですが、週足の分析絵図をそのまま公開しておきますので、今週でも十分応用が利きます。
　1週間全体の展開イメージと日々のポイントを週報で理解していただき、毎日の日報で、その微調整や詳しい展開シナリオを提供という流れになります。
　これだけでは投資には不十分ですので、想定外の展開や投資のアシストのために、リアルタイムに東京とＮＹ市場をサポートしています。
　携帯とＰＣに一日平均15件程度アドバイスを配信しています。以上のサポートによりこの2年間、１日20時間のサポート体制が続いています。
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　過去のレポート公開目的だけに使っている、下記ＨＰからご覧ください。
　中段の「日報」「週報」「メール」のバナーをクリックしていただけるとご覧になれます。
　ページが重たいので開くまで少し時間がかかります。

　ちなみに、会員の皆様は最新のグループウエアシステムでサポート・相互交流をしていますのでＨＰというものはありません。

　ＨＰ：http://forex.boy.jp/
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