今週の投資は、いかがでしたか?
8/7から、今週の週間分析絵図を公開し、昨日8/9NYまで利用していただきました。
8/9NYは、パーフェクトな分析と結果により、投資は楽々35銭抜き以上でした。
8/9東京は、抵抗バンド(4)105.90=05に買い戻され、逆壁のまま終了で、
なぜ底で壁になったかを事前に分析絵図から分かった程度でしたが、
8/9NYの相場は、利食いターゲットとした月足赤(5)ラインと週足青(5)ラインでできる104.40=50まで下落。
そして、“下落限界ゾーン”とした“月足・週足ポイントゾーン”105.25=50下辺でキレイにサポートされ、かつサポートが続いたため、理想的な反発が実現し越週でした。
この展開は、8/9朝に公開した分析絵図を見ると一目瞭然かと思います。
欧州からの抵抗バンド(4)106.00=15の下は“月足・週足ポイントゾーン”105.25=50まで空白ゾーンですので
投資は、抵抗バンド(4)の下抜け時に売り参加し、月足赤(5)ライン105.45-50で利食いとなります。
これが、この分析絵図だけを見ていても推測できます。

多分読者の皆様は、実際に下落するかどうかは別問題と思うでしょう。
東京は、確かに下落できず高止まりでしたが、NYは分析絵図から推測される下落が実現しています。
もちろん、今週は昨日だけではありません。
下落の理由はトランプ大統領発言からの米中貿易対立の長期化、そして、安値でサポート時からの反発は、米ダウの下げ止まりと買い戻しでした。
今回も、そんな分析上期待される展開を後押しするように、イベントなど材料が出てきました。
このようなことが、今週だけでも複数ありましたように、それがジョイテクの分析の面白さです。
最後に、質問があり回答しておきます。
週間分析絵図や週報などのレポートや画像だけが提供されるわけではありません。
Jポイントなど3種類のジョイテクツールは、リアルタイムでMT4上で表示されています。
もちろん、全でが自働表示ですので、Jポイントのサポ・レジやサインを見て投資となります。
7月からは、毎朝7時から、リアルタイムのMT4画面と週間分析絵図を使いながら
相場解説のライブ配信をしています。5分から長くて10分程度です。
その録画は、あさ8時以降会員ページからいつでも視聴出来ます。
では、来週も 為替相場を楽しみましょう!
8/7から、今週の週間分析絵図を公開し、昨日8/9NYまで利用していただきました。
8/9NYは、パーフェクトな分析と結果により、投資は楽々35銭抜き以上でした。
8/9東京は、抵抗バンド(4)105.90=05に買い戻され、逆壁のまま終了で、
なぜ底で壁になったかを事前に分析絵図から分かった程度でしたが、
8/9NYの相場は、利食いターゲットとした月足赤(5)ラインと週足青(5)ラインでできる104.40=50まで下落。
そして、“下落限界ゾーン”とした“月足・週足ポイントゾーン”105.25=50下辺でキレイにサポートされ、かつサポートが続いたため、理想的な反発が実現し越週でした。
この展開は、8/9朝に公開した分析絵図を見ると一目瞭然かと思います。
欧州からの抵抗バンド(4)106.00=15の下は“月足・週足ポイントゾーン”105.25=50まで空白ゾーンですので
投資は、抵抗バンド(4)の下抜け時に売り参加し、月足赤(5)ライン105.45-50で利食いとなります。
これが、この分析絵図だけを見ていても推測できます。

多分読者の皆様は、実際に下落するかどうかは別問題と思うでしょう。
東京は、確かに下落できず高止まりでしたが、NYは分析絵図から推測される下落が実現しています。
もちろん、今週は昨日だけではありません。
下落の理由はトランプ大統領発言からの米中貿易対立の長期化、そして、安値でサポート時からの反発は、米ダウの下げ止まりと買い戻しでした。
今回も、そんな分析上期待される展開を後押しするように、イベントなど材料が出てきました。
このようなことが、今週だけでも複数ありましたように、それがジョイテクの分析の面白さです。
最後に、質問があり回答しておきます。
週間分析絵図や週報などのレポートや画像だけが提供されるわけではありません。
Jポイントなど3種類のジョイテクツールは、リアルタイムでMT4上で表示されています。
もちろん、全でが自働表示ですので、Jポイントのサポ・レジやサインを見て投資となります。
7月からは、毎朝7時から、リアルタイムのMT4画面と週間分析絵図を使いながら
相場解説のライブ配信をしています。5分から長くて10分程度です。
その録画は、あさ8時以降会員ページからいつでも視聴出来ます。
では、来週も 為替相場を楽しみましょう!