9/22 海外相場:2日連続パーフェクト

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＜9/22 海外の相場＞
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9/21 NYでは、上手く儲けることができましたか。
9/18の添付メール(上記）で分析したとおりの完璧な結果になりました。
これで9/18・9/21、2日連続パーフェクト達成です。

9/22海外相場は、キーポイントは日足下(1)ライン104.75-80です。
このポイントで壁状態の間は､再び底値ゾーンを目指す下落の展開です。

ただ、ＮＹまで､相場が動くかどうかは別問題であり、104.50=80ゾーンで
籾が優勢と見ます。

では、今週も“為替相場を楽しみましょう！”
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9/19 来週のドル円相場

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＜9/21=22 海外の相場＞
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9/18東京の結果は、レンジ：104.56=104.87
東京は引けにかけて下落するまで横バイで､ズバリの結果とは言えませんでした。

しかし、9/18NYの予測は、下記のメールコピーのようにピタリ賞です。

来週は、9/22まで東京は休みですが、展開の見方は9/18NY の見方と同じです。
どのポイントがキーポイントかは、上記のチャート図で想像できるかと思います。

では、9/23朝までブログ掲載はお休みとなります。

では、来週も“為替相場を楽しみましょう！”

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9/18 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜9/18 東京の投資＞
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9/17東京の結果は、レンジ：104.69=105.18
「3)」104.75-80までの小動きのパターンで正解でした。
104円台を目指す下落の流れは､一昨日9/16の段階で決定とお話していましたが
東京は小動きで終わりました。
そして､9/17NYで下落がスタート。レンジ：104.53=84
このレンジも､下落は「4)」の104.45-55としたとおりでピタリ賞でした。

本当は104.00までの下落が理想でしたので、予想通りとは言え残念な結果でした。

そこで本日9/18の東京に期待となります。
キーポイントは、日足ポイント104.75-80で強い壁になり下落可能性が残るかとなります。
東京は、最大下落しても､月足104.00-05までです。
ただ、下落の流れになっても､最初の日足ポイント104.45-50で70％サポートと見ます。
つまり小動きで終了です。

9/18NYの下落は、抵抗ゾーン104.20-25ヵ月足104.00-05までの続落可能性があると見ます。

では、今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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9/17 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜9/17 東京の投資＞
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9/16東京の結果は、レンジ：105.24=105.40
「2)」105.20=40のパターンでピタリ賞。
このまま、週報で想定した“想定下限ゾーン”105.00=25を下限に、
反発の流れになるか、本流である下抜けし104円台前半を目指すのかがキーポイントになりました。

9/16ＮＹは、レンジ：104.80=105.14
指標の悪化で､NYで下抜けが先行しましたが、
最初のポイント104.75-80で強いサポートが続き104.95で引け。

以上から、本日9/17東京の結果が重要になりました。
東京オープンが、“想定下限ゾーン”105.00=25なら
1）“想定下限ゾーン”からの買い戻し｡上限は､最大105.45まで
2）“想定下限ゾーン”からの買い戻し。ただし上限は105.30までの小動き
3）“想定下限ゾーン"を下抜けするも、今日は､204.75-80までの小動きで終了
4）“想定下限ゾーン"を下抜けし、今日から、しっかり104円前半を目指す｡ただし今日は104．45＝55まで

以上の展開が想定されますが、70％｢2)｣のパターンとみます。
ドル続落の流れが決まりました。
後は､1度上値トライ先行で､上値試しか後から下落スタートとなるか
このまま104円台以下を目指す展開がスタートするかの違いだけです。

この二週間は、分析通り小動きの相場になりました。
特に､今週はイベントや重要指標が目白押しでしたが、
週報では、それでも小動きの一週間とし､ここまでその通りの流れになりました。
今夜から､下落が始まるのか、9/18ＮＹから始まるのか注目です。

では、今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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9/16 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜9/16 東京の投資＞
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9/15東京の結果は、レンジ：105.60=105.76
「1)」105.60=95のパターンとなりましたが、動かず高値には届かず。
ただ、欧州から､期待の下抜けが実現、
9/15ＮＹは、レンジ：105.30=105.54
丁度“転換ゾーン”の下で展開が実現しました。

本日9/16東京は、重要な日足105.35-40でサポートできるかがキーポイント
もし、下抜けなら、週報の“想定下限ゾーン”までの下落となります。
よって、
1）日足105.35-40でサポートの場合、最大レンジ105.35=65
2）日足105.35-40を下抜けするも､上辺までなら､レンジ105.20=40
3）日足105.35-40を下抜けし、“想定下限ゾーン"下限まで下落なら､レンジ105.00=40

もし「3)｣のパターンが実現なら､週報の予測がパーフェクトとなりますが、
今日は、70％｢1)｣のパターンと見ます。

では、今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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