絶対に着けたくない下着

今週もサイゼリアに行ってきました。
ここはイイねぇ　ここだけは楽しい。

今日拾った話題は「下着」
そして情報ソースは女子大生です。

ボクが席に着いたときには
コスプレの話しをしていました。
彼氏がコスプレさせる。それも看護婦。
これはイイんじゃないと一同賛同
学生服（おそらくセーラーとかブレザーを称して）
これもイイと思うと一同賛同
一人の子が言い出した
「彼氏にスクール水着を着させられるんだよね」

ここからはボクの想像ですが
おそらくそれはベッドの上ではない。
公共の場だな…と。
例えば江ノ島水族館前としましょう。
あなたは女子大生と交際しています。
見た目は相武紗季だとしましょう。
スクール水着を着させられますか？
みんなの目にさらせますか？
その男はド変態です。ボクが認定します。

戻りますが、その女子大生軍団
一同「ありえない」と言ってました。
問題提議した子は「着たの？やばくねぇ」とか
「成長の早い小学生って感じ？」とか
質問攻めにあってました。

そこで、その話しが耳を疑うような話しに変わって言ったのです。
「絶対に着けたくない下着ってあるよね」
「彼氏はそれが好きみたいなんだけど、マジやだよね」
「うんうん、絶対ありえないよね」
「紐パンとか、レースとかならどんなのでもいいけど、ありえない」
と言いきられる下着とは何か！

つづく

運命

自分の人生を、どのように歩んで生きたいのか。
その”意志”が、自分の”運命”だと思う。

ボクは自分の運命を決めているのか？
意志は意思であり意志になっていない。

意志：成し遂げようとする志
意思：考えだけ　

子供の頃、なりたい大人になろうとした。
30歳になった時には成り掛けていた。
その光はいつの頃か、消えてしまった。
何度も火を灯すのだが、消えてしまった。

まだ点くよね
聊か落胆しています。
もう点かない
そう思えてきた。

今回は真面目にだめだ
名古屋にいるからスゲー孤独だ

今まで皆に傷口なめてもらって
生きてきたから

独りぼっちじゃ だめになる
こんな日にくだらないメールが
来ると

もっとおかしくなる

馬鹿にするな