下請け会社に行ってきました

本日、昨日Blogに書いた内容で
下請け会社に行ってきました。
そしたらね、開口一番こう言われました。
「あなた何できるの？どうせデザイナーなんでしょ」

その後、以前名古屋で勤務していて
辞めて行った人の話しをし始めました
「イベントを知らない輩が現場にいると迷惑」とか
「俺のやり方云々」とか延々聞かされました。
少なくともボクはイベントのディレクターを何年もやっていて
最終的にはプロデューサまでなったのですが、
バカバカしいけど彼の『イベント論』を30分程聞いてあげました。

カピ君が書いているコメントのように
これでいいのかな・・・

お金はね、
大事だよ
生活してかなきゃならないからね

毎日の我慢料だと思っている。
もっと欲しいならもっと我慢しないといけないのかな

これが親会社の言う
泥水すすることなの？

仕事が出来る先輩や上司に
指導されるなら構わない
本当に自分が劣っている
自分が能力がないのならしかたがない
今回は（こっちに来てからは）違うよ
わざとやったこと無い仕事をボクに
やらせようとする。

失敗することを待っているなら
それは無理だよ。

ボクはある程度の事ならこなしてしまうから
そう言う世界で生きてきたからね

あ、そうか だから今度は、
プライドをケチョンケチョンに
踏みにじろうとするのか！

相手のやろうとしている事がわかれば
こちらも対応出来る。

次の手は・・・ 何だろう
ボクが辞めるまでしてくるのかな？

横浜に帰りたいけど
帰れない。
10月までいることになるのかな？

このツアーが始まる前に

本格的な夏が来る前に

ターミネーターで言っていた
未来は変えることができる

変えなきゃ