127のつづき。
2009年1回中山8日 1月25日(日)
11R アメリカジョッキークラブカップ(GII) 13頭
芝外2200m 4歳以上オープン 別定 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 3 3 ネヴァブション 牡6 57.0 横山典弘 2:13.9 4
2 5 6 エアシェイディ 牡8 58.0 後藤浩輝 2 1/2 2
3 5 7 トウショウシロッコ 牡6 57.0 吉田豊 クビ 7
4 6 9 マイネルキッツ 牡6 57.0 松岡正海 3/4 9
5 8 12 キングストレイル 牡7 57.0 田中勝春 ハナ 6
単勝 3 700円 ワイド 3-6 590円
複勝 3 220円 3-7 1,140円
6 170円 6-7 830円
7 340円 馬単 3-6 3,640円
枠連 3-5 1,350円 3連復 3-6-7 5,340円
馬連 3-6 1,650円 3連単 3-6-7 27,530円
アメリカジョッキークラブC(GII)はネヴァブション[2009/1/25]
中山競馬場で行われた第50回アメリカジョッキークラブカップ(GII・ 芝外2200m・良・13頭・1着賞金6000万円)は、横山典弘騎手騎乗の4番人気ネヴァブション(牡6 美浦・伊藤正徳厩舎)が2:13.9のタイムで優勝。
2着にエアシェイディ、3着にトウショウシロッコが入った。
前走の中山金杯では中団からの競馬でやや脚を余した格好のネヴァブションだったが、この日はサッと好位に付け、先頭から4、5馬身差の3番手を追走。4コーナー2番手から絶好の手応えで最後の直線に入ると、逃げるキングストレイルを残り100mを交わし完勝。一昨年の日経賞以来の重賞制覇を果たした。
伊藤調教師は当レース連覇達成。
中団追走のエアシェイディは同厩の勝ち馬には完敗も、ゴール直前でトウショウシロッコで交わし2着を確保。
アルナスラインは道中、勝ち馬の直後の5番手を進んだが、直線伸びきれず6着。最後方追走の1番人気ドリームジャーニーは3コーナー過ぎから動いたが、末脚不発の8着に終わった。
GⅡ・GⅢは荒れる、ヒットすれば多少のこ使いがゲットできる。
先週はAJCCをお遊び買い引っかからず。
『鮨旬馬』の連中は相変わらす、今年もJRAと供に生きていく覚悟だ。
ご褒美を貰いながら。
初場所も終わり、1月の正月気分も抜け、中央競馬も迎春・新春の冠のレースもなくなってきた。
『相撲界も、横綱の品格・品格ばかりじゃ・・・すまない!! いい加減な調査で無理やり、外人力士を斬って終わりにして・・・理事長も頭がいたいだろう』
『芋ずるでどんどん上がってくるだろう。上がってこなければいいが。』
『神だけが知っているんじゃないの』
一見のサラリーマン達が酒の肴にいい按配の話題だ。
『・・・光江!! 京都で京都らしい馬が出ているよ。メインレースの⑭ハチマンダイボサツ 池添・・・京都らしいだろ。』
『⑫カレイジャスミンと言うのもいるわょ』
明日のメニューを見ながら。タラバ蟹・寒ぶり・ホタテが熱燗で消えていく。
『ハイょ。アンキモ・・・自家製だょ。』
またまた・・・冬の珍味だ。
『・・・明日は東京だな。根岸Sだ。②バンフーエール 松岡の4連勝中の馬からだ。5連勝してもらいたいものだ。』
今日は晦日だ、棟梁達、桂工務店の一行はまだまだここには現れない。
職人達の給料日だ。恒例の食事会だ。
みゆきちゃんにメールをした。
『馬連②バンブーエールから①② ②④ ②⑥ ②⑬ 各2万。ピンポイント3連単②⑥⑬ ②⑬⑥ ②①⑥ ②①⑬ ②⑥① ②⑬① ①⑬② ⑬①② 各8点 5千円。身の丈でね』
光江は京都の2頭が気になるらしい。
『健太郎・・・馬連⑤⑫ ⑤⑭も買って!! ⑫カレイジャスミン ⑭ハチマンダイボサツ・・・だよね』
2009年1回中山8日 1月25日(日)
11R アメリカジョッキークラブカップ(GII) 13頭
芝外2200m 4歳以上オープン 別定 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 3 3 ネヴァブション 牡6 57.0 横山典弘 2:13.9 4
2 5 6 エアシェイディ 牡8 58.0 後藤浩輝 2 1/2 2
3 5 7 トウショウシロッコ 牡6 57.0 吉田豊 クビ 7
4 6 9 マイネルキッツ 牡6 57.0 松岡正海 3/4 9
5 8 12 キングストレイル 牡7 57.0 田中勝春 ハナ 6
単勝 3 700円 ワイド 3-6 590円
複勝 3 220円 3-7 1,140円
6 170円 6-7 830円
7 340円 馬単 3-6 3,640円
枠連 3-5 1,350円 3連復 3-6-7 5,340円
馬連 3-6 1,650円 3連単 3-6-7 27,530円
アメリカジョッキークラブC(GII)はネヴァブション[2009/1/25]
中山競馬場で行われた第50回アメリカジョッキークラブカップ(GII・ 芝外2200m・良・13頭・1着賞金6000万円)は、横山典弘騎手騎乗の4番人気ネヴァブション(牡6 美浦・伊藤正徳厩舎)が2:13.9のタイムで優勝。
2着にエアシェイディ、3着にトウショウシロッコが入った。
前走の中山金杯では中団からの競馬でやや脚を余した格好のネヴァブションだったが、この日はサッと好位に付け、先頭から4、5馬身差の3番手を追走。4コーナー2番手から絶好の手応えで最後の直線に入ると、逃げるキングストレイルを残り100mを交わし完勝。一昨年の日経賞以来の重賞制覇を果たした。
伊藤調教師は当レース連覇達成。
中団追走のエアシェイディは同厩の勝ち馬には完敗も、ゴール直前でトウショウシロッコで交わし2着を確保。
アルナスラインは道中、勝ち馬の直後の5番手を進んだが、直線伸びきれず6着。最後方追走の1番人気ドリームジャーニーは3コーナー過ぎから動いたが、末脚不発の8着に終わった。
GⅡ・GⅢは荒れる、ヒットすれば多少のこ使いがゲットできる。
先週はAJCCをお遊び買い引っかからず。
『鮨旬馬』の連中は相変わらす、今年もJRAと供に生きていく覚悟だ。
ご褒美を貰いながら。
初場所も終わり、1月の正月気分も抜け、中央競馬も迎春・新春の冠のレースもなくなってきた。
『相撲界も、横綱の品格・品格ばかりじゃ・・・すまない!! いい加減な調査で無理やり、外人力士を斬って終わりにして・・・理事長も頭がいたいだろう』
『芋ずるでどんどん上がってくるだろう。上がってこなければいいが。』
『神だけが知っているんじゃないの』
一見のサラリーマン達が酒の肴にいい按配の話題だ。
『・・・光江!! 京都で京都らしい馬が出ているよ。メインレースの⑭ハチマンダイボサツ 池添・・・京都らしいだろ。』
『⑫カレイジャスミンと言うのもいるわょ』
明日のメニューを見ながら。タラバ蟹・寒ぶり・ホタテが熱燗で消えていく。
『ハイょ。アンキモ・・・自家製だょ。』
またまた・・・冬の珍味だ。
『・・・明日は東京だな。根岸Sだ。②バンフーエール 松岡の4連勝中の馬からだ。5連勝してもらいたいものだ。』
今日は晦日だ、棟梁達、桂工務店の一行はまだまだここには現れない。
職人達の給料日だ。恒例の食事会だ。
みゆきちゃんにメールをした。
『馬連②バンブーエールから①② ②④ ②⑥ ②⑬ 各2万。ピンポイント3連単②⑥⑬ ②⑬⑥ ②①⑥ ②①⑬ ②⑥① ②⑬① ①⑬② ⑬①② 各8点 5千円。身の丈でね』
光江は京都の2頭が気になるらしい。
『健太郎・・・馬連⑤⑫ ⑤⑭も買って!! ⑫カレイジャスミン ⑭ハチマンダイボサツ・・・だよね』