129のつづき。
2009年1回東京4日 2月8日(日)
11R 共同通信杯(GIII) 15頭
芝1800m 3歳オープン 別定 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 3 5 ブレイクランアウト 牡3 56.0 武豊 1:47.3 1
2 2 3 トーセンジョーダン 牡3 56.0 松岡正海 1 3/4 2
3 5 9 トップカミング 牡3 56.0 蛯名正義 1/2 9
4 8 14 マッハヴェロシティ 牡3 56.0 安藤勝己 1/2 6
5 4 6 シェーンヴァルト 牡3 57.0 内田博幸 1 3/4 4
単勝 5 280円 ワイド 3-5 260円
複勝 5 120円 5-9 1,220円
3 170円 3-9 2,040円
9 650円 馬単 5-3 1,240円
枠連 2-3 580円 3連復 3-5-9 5,670円
馬連 3-5 610円 3連単 5-3-9 19,920円
共同通信杯(GIII)はブレイクランアウト[2009/2/8]
東京競馬場で行われた第43回共同通信杯(GIII・ 芝1800m・良・15頭・1着賞金4000万円)は、武豊騎手騎乗の1番人気ブレイクランアウト(牡3 美浦・戸田博文厩舎)が1:47.3のタイムで優勝。2着にトーセンジョーダン、3着にトップカミングが入った。
絶好のスタートを決めたブレイクランアウトだったが、すぐにポジションを下げ、道中は中団よりも後ろの内々を追走。直線坂下で軽く気合いを付けられると、メンバー中最速の上がり33秒6の脚で大きく開いた内から一気に突き抜け楽勝。力の違いをまざまざと見せつけた。
トーセンジョーダンは離れた3番手に控え、直線では外のマッハヴェロシティに寄られて進路が狭くなかったが2着を確保。シェーンヴァルトは後方で折り合いに専念し最後の直線に賭けたが5着まで。3番人気プロスアンドコンズはスタートで出遅れ、直線もジリジリとしか伸びず9着に終わった。
2009年2回京都6日 2月15日(日)
11R きさらぎ賞(GIII) 10頭
芝外1800m 3歳オープン 別定 発走15:35
馬名 性齢 重量 騎手
アルテマイスター 牡3 56.0 福永 祐一
エンブリオ 牡3 56.0 安部 幸夫
キタサンガイセン 牡3 56.0 安藤 勝己
スズノハミルトン 牡3 56.0 藤田 伸二
ダノンカモン 牡3 56.0 岩田 康誠
トモロポケット 牡3 56.0 池添 謙一
ハイローラー 牡3 56.0 幸 英明
ベストメンバー 牡3 56.0 四位 洋文
リクエストソング 牡3 56.0 後藤 浩輝
リーチザクラウン 牡3 56.0 武 豊
先週のヒットにバレンタインデーと重なり『鮨旬馬』は賑わっていた。
健太郎も馬単1,240円を4万、49万6千円。保険の馬連610円を1万、6万1千円。
55万7千円ゲットした。
光江の一言『武さんで行ったら・・・』が。
決断をさせた。4点しか買わず、2点当たっていりゃ盆暮れ正月だ。
・・・ここの連中も健太郎の予想で2月と言うのに、遊びレースは流し、本線でゲットし懐が暖かい。
今日の天気のようだ。
『大阪の・・・・50代のババァが株で200人から28億・・・詐欺』
『こちとら・・・真面目に働き・・・健太郎さんの馬券に身の丈で勝負だ』
『キャノンと鹿島の談合・・・・詐欺だらけの世間だ』
若い職人達が・・・吠えている。
『競馬は・・・詐欺・嘘じゃ払い戻しは無理だしナァ・・・』棟梁が。
『みゆきちゃん・・・きさらぎ賞は1点だ。⑦リーチザクラウン 武 ③リクエストソング 後藤 ④キタサンガイセン 安勝。 北島三郎には悪いが④は荷が重いだろう』
『光江さん・・・④は歌手の北島三郎さんの所有の馬なんですよ』
みゆきちゃんが説明。
『馬単③⑦ドッチが頭で悩むが・・・武の3週連続・・・』か。
『ダイヤモンドSは・・。④⑤⑥⑦の4頭3連単ボックス24点・5千円、12万勝負だ。』
2009年1回東京4日 2月8日(日)
11R 共同通信杯(GIII) 15頭
芝1800m 3歳オープン 別定 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 3 5 ブレイクランアウト 牡3 56.0 武豊 1:47.3 1
2 2 3 トーセンジョーダン 牡3 56.0 松岡正海 1 3/4 2
3 5 9 トップカミング 牡3 56.0 蛯名正義 1/2 9
4 8 14 マッハヴェロシティ 牡3 56.0 安藤勝己 1/2 6
5 4 6 シェーンヴァルト 牡3 57.0 内田博幸 1 3/4 4
単勝 5 280円 ワイド 3-5 260円
複勝 5 120円 5-9 1,220円
3 170円 3-9 2,040円
9 650円 馬単 5-3 1,240円
枠連 2-3 580円 3連復 3-5-9 5,670円
馬連 3-5 610円 3連単 5-3-9 19,920円
共同通信杯(GIII)はブレイクランアウト[2009/2/8]
東京競馬場で行われた第43回共同通信杯(GIII・ 芝1800m・良・15頭・1着賞金4000万円)は、武豊騎手騎乗の1番人気ブレイクランアウト(牡3 美浦・戸田博文厩舎)が1:47.3のタイムで優勝。2着にトーセンジョーダン、3着にトップカミングが入った。
絶好のスタートを決めたブレイクランアウトだったが、すぐにポジションを下げ、道中は中団よりも後ろの内々を追走。直線坂下で軽く気合いを付けられると、メンバー中最速の上がり33秒6の脚で大きく開いた内から一気に突き抜け楽勝。力の違いをまざまざと見せつけた。
トーセンジョーダンは離れた3番手に控え、直線では外のマッハヴェロシティに寄られて進路が狭くなかったが2着を確保。シェーンヴァルトは後方で折り合いに専念し最後の直線に賭けたが5着まで。3番人気プロスアンドコンズはスタートで出遅れ、直線もジリジリとしか伸びず9着に終わった。
2009年2回京都6日 2月15日(日)
11R きさらぎ賞(GIII) 10頭
芝外1800m 3歳オープン 別定 発走15:35
馬名 性齢 重量 騎手
アルテマイスター 牡3 56.0 福永 祐一
エンブリオ 牡3 56.0 安部 幸夫
キタサンガイセン 牡3 56.0 安藤 勝己
スズノハミルトン 牡3 56.0 藤田 伸二
ダノンカモン 牡3 56.0 岩田 康誠
トモロポケット 牡3 56.0 池添 謙一
ハイローラー 牡3 56.0 幸 英明
ベストメンバー 牡3 56.0 四位 洋文
リクエストソング 牡3 56.0 後藤 浩輝
リーチザクラウン 牡3 56.0 武 豊
先週のヒットにバレンタインデーと重なり『鮨旬馬』は賑わっていた。
健太郎も馬単1,240円を4万、49万6千円。保険の馬連610円を1万、6万1千円。
55万7千円ゲットした。
光江の一言『武さんで行ったら・・・』が。
決断をさせた。4点しか買わず、2点当たっていりゃ盆暮れ正月だ。
・・・ここの連中も健太郎の予想で2月と言うのに、遊びレースは流し、本線でゲットし懐が暖かい。
今日の天気のようだ。
『大阪の・・・・50代のババァが株で200人から28億・・・詐欺』
『こちとら・・・真面目に働き・・・健太郎さんの馬券に身の丈で勝負だ』
『キャノンと鹿島の談合・・・・詐欺だらけの世間だ』
若い職人達が・・・吠えている。
『競馬は・・・詐欺・嘘じゃ払い戻しは無理だしナァ・・・』棟梁が。
『みゆきちゃん・・・きさらぎ賞は1点だ。⑦リーチザクラウン 武 ③リクエストソング 後藤 ④キタサンガイセン 安勝。 北島三郎には悪いが④は荷が重いだろう』
『光江さん・・・④は歌手の北島三郎さんの所有の馬なんですよ』
みゆきちゃんが説明。
『馬単③⑦ドッチが頭で悩むが・・・武の3週連続・・・』か。
『ダイヤモンドSは・・。④⑤⑥⑦の4頭3連単ボックス24点・5千円、12万勝負だ。』