130のつづき。
2009年2回京都6日 2月15日(日)
11R きさらぎ賞(GIII) 10頭
芝外1800m 3歳オープン 別定 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 7 7 リーチザクラウン 牡3 56.0 武豊 1:48.9 1
2 3 3 リクエストソング 牡3 56.0 後藤浩輝 3 1/2 2
3 8 9 エンブリオ 牡3 56.0 安部幸夫 1 3/4 10
4 8 10 ベストメンバー 牡3 56.0 四位洋文 クビ 3
5 4 4 キタサンガイセン 牡3 56.0 安藤勝己 ハナ 4
単勝 7 150円 ワイド 3-7 160円
複勝 7 110円 7-9 2,550円
3 130円 3-9 4,960円
9 1,800円 馬単 7-3 440円
枠連 3-7 320円 3連復 3-7-9 11,440円
馬連 3-7 320円 3連単 7-3-9 31,180円
きさらぎ賞(GIII)はリーチザクラウン[2009/2/15]
京都競馬場で行われた第49回きさらぎ賞(GIII・ 芝外1800m・良・10頭・1着賞金4000万円)は、武豊騎手騎乗の1番人気リーチザクラウン(牡3 栗東・橋口弘次郎厩舎)が1:48.9のタイムで優勝。2着にリクエストソング、3着にエンブリオが入った。
戦前は陣営が控える競馬を示唆していたリーチザクラウンだったが、好スタートを切ると、ほかの馬が行かないこともあって自然とハナへ。前走のように折り合いを欠くことなく後続を引き付けながらの逃げを展開し、直線に入って軽く仕掛けられると一気に突き放す強い競馬。最後は流す余裕も見せ待望の重賞初制覇を果たした。武豊騎手は3週連続重賞制覇。
リクエストソングは3コーナー手前で最後方という意外な位置取り。直線は内を突き、メンバー最速の上がり34秒9の脚で2着を確保するも、勝ち馬には力の違いを見せつけられる結果に。ベストメンバーとキタサンガイセンは3着争いが精一杯で、ゴール前でシンガリ人気のエンブリオの急追を許した。
2009年1回東京8日 2月22日(日)
11R フェブラリーステークス(GI) 16頭
ダート1600m 4歳以上オープン 定量 発走15:40
枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カフェオリンポス 牡8 57.0 勝浦 正樹
2 カネヒキリ 牡7 57.0 C.ルメール
2 3 サンライズバッカス 牡7 57.0 三浦 皇成
4 トーセンブライト 牡8 57.0 田中 勝春
3 5 バンブーエール 牡6 57.0 松岡 正海
6 ナンヨーヒルトップ 牡4 57.0 柴田 善臣
4 7 ヒシカツリーダー 牡5 57.0 木幡 初広
8 キクノサリーレ 牡4 57.0 後藤 浩輝
5 9 ヴァーミリアン 牡7 57.0 武 豊
10 ビクトリーテツニー 牡5 57.0 横山 典弘
6 11 アドマイヤスバル 牡6 57.0 川田 将雅
12 エスポワールシチー 牡4 57.0 佐藤 哲三
7 13 オフィサー 牡7 57.0 福永 祐一
14 カジノドライヴ 牡4 57.0 安藤 勝己
8 15 サクセスブロッケン 牡4 57.0 内田 博幸
16 フェラーリピサ 牡5 57.0 岩田 康誠
先週まで、武は3週連続重賞を勝つ。
②カネヒキリ ルメール 対 ⑨ヴァーミリアン 武・・・・・。
で決まるのだろうか!!
⑩ビクトリーテツニー 横山 ⑭カジノドライヴ 安勝 ⑯フェラーリピサ 岩田。
この3頭は○外だ。
2強で決まらなければ・・・この3頭が恐い。
『あう~ ふう~・・・』
『オバマは~ ・・・』
世紀の100年に一度の醜態酩酊会見で一週間が経って行った。
『鮨旬馬』・・・でも。
職人達の怒りが、こ上がりで醜態酩酊会見を肴に盛り上がっている。
『・・・会見の後にバチカンにまで行きやがって・・・』
『麻生も・・・頭いてぇだろうなぁ・・・』
『中川の長女は、フジテレビの報道らしいが・・・針のむしろだろう』
『国益もそこないやがって・・・』
夜の大学社会クラブは賑わっている。
若い職人が健太郎にお礼の酌に。
『・・・健太郎さん!! 今年の武はスゴィスねぇ・・・』
確かにそうだ3重賞連続勝ちだ。今年の武は軽視できない。
ことしも、ここの皆と予想を当て、光江を左に置きカウンターで、鮨旬馬の魚に舌鼓を打っていたい。
快調に・・・ゲットしている。
『・・・健太郎さんの言った通り1点で行きました』
いつも言っている・・・身の丈勝ち馬投票券。
差し出した、馬券を見て。
『みゆきもやるじゃねぇか・・・』
兄弟子の職人にからかわれている。
『競馬は・・・あ兄さんより先輩ですから・・・』
『みゆきちゃんの1本勝ちね・・』と光江が。
『光江さんは・・・5万買ったらしいですね・・』
『そうよ。・・・健太郎に乗っただけょ』
身の丈で・・・棟梁も5万。大将と女将も。
健太郎はガミッたが。職人含め懐が温かいのは事実だ。
2頭では決まらないだろう・・・となれば。
2009年1回東京4日 2月8日(日)
11R 共同通信杯(GIII) 15頭
芝1800m 3歳オープン 別定 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 3 5 ブレイクランアウト 牡3 56.0 武豊 1:47.3 1
2 2 3 トーセンジョーダン 牡3 56.0 松岡正海 1 3/4 2
3 5 9 トップカミング 牡3 56.0 蛯名正義 1/2 9
4 8 14 マッハヴェロシティ 牡3 56.0 安藤勝己 1/2 6
5 4 6 シェーンヴァルト 牡3 57.0 内田博幸 1 3/4 4
単勝 5 280円 ワイド 3-5 260円
複勝 5 120円 5-9 1,220円
3 170円 3-9 2,040円
9 650円 馬単 5-3 1,240円
枠連 2-3 580円 3連復 3-5-9 5,670円
馬連 3-5 610円 3連単 5-3-9 19,920円
このレースのように、武で配当がつけば。
2週前のレース。競馬は記憶のゲームでもある。
先週で何度も言っているが3連続。今日勝てばG1だが4連続。
②カネヒキリはG18冠がかかっている。
『復権なるかなぁ・・・左回り東京で②カネヒキリを見て行ける・・・武が有利
??』
『武⑨から・・馬単⑨②5万、10倍だ。馬単⑨⑭2万、30倍だ。馬単⑨⑯2万
、39倍だ。』
『新勢力・・・馬単⑭② ⑭⑨ ⑯② ⑯⑨ 各1万。』
『みゆきちゃん・・身の丈でね』
『健太郎・・・今年の武は軽視できないんでしょ』
光江に背中を押された。
2009年2回京都6日 2月15日(日)
11R きさらぎ賞(GIII) 10頭
芝外1800m 3歳オープン 別定 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 7 7 リーチザクラウン 牡3 56.0 武豊 1:48.9 1
2 3 3 リクエストソング 牡3 56.0 後藤浩輝 3 1/2 2
3 8 9 エンブリオ 牡3 56.0 安部幸夫 1 3/4 10
4 8 10 ベストメンバー 牡3 56.0 四位洋文 クビ 3
5 4 4 キタサンガイセン 牡3 56.0 安藤勝己 ハナ 4
単勝 7 150円 ワイド 3-7 160円
複勝 7 110円 7-9 2,550円
3 130円 3-9 4,960円
9 1,800円 馬単 7-3 440円
枠連 3-7 320円 3連復 3-7-9 11,440円
馬連 3-7 320円 3連単 7-3-9 31,180円
きさらぎ賞(GIII)はリーチザクラウン[2009/2/15]
京都競馬場で行われた第49回きさらぎ賞(GIII・ 芝外1800m・良・10頭・1着賞金4000万円)は、武豊騎手騎乗の1番人気リーチザクラウン(牡3 栗東・橋口弘次郎厩舎)が1:48.9のタイムで優勝。2着にリクエストソング、3着にエンブリオが入った。
戦前は陣営が控える競馬を示唆していたリーチザクラウンだったが、好スタートを切ると、ほかの馬が行かないこともあって自然とハナへ。前走のように折り合いを欠くことなく後続を引き付けながらの逃げを展開し、直線に入って軽く仕掛けられると一気に突き放す強い競馬。最後は流す余裕も見せ待望の重賞初制覇を果たした。武豊騎手は3週連続重賞制覇。
リクエストソングは3コーナー手前で最後方という意外な位置取り。直線は内を突き、メンバー最速の上がり34秒9の脚で2着を確保するも、勝ち馬には力の違いを見せつけられる結果に。ベストメンバーとキタサンガイセンは3着争いが精一杯で、ゴール前でシンガリ人気のエンブリオの急追を許した。
2009年1回東京8日 2月22日(日)
11R フェブラリーステークス(GI) 16頭
ダート1600m 4歳以上オープン 定量 発走15:40
枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カフェオリンポス 牡8 57.0 勝浦 正樹
2 カネヒキリ 牡7 57.0 C.ルメール
2 3 サンライズバッカス 牡7 57.0 三浦 皇成
4 トーセンブライト 牡8 57.0 田中 勝春
3 5 バンブーエール 牡6 57.0 松岡 正海
6 ナンヨーヒルトップ 牡4 57.0 柴田 善臣
4 7 ヒシカツリーダー 牡5 57.0 木幡 初広
8 キクノサリーレ 牡4 57.0 後藤 浩輝
5 9 ヴァーミリアン 牡7 57.0 武 豊
10 ビクトリーテツニー 牡5 57.0 横山 典弘
6 11 アドマイヤスバル 牡6 57.0 川田 将雅
12 エスポワールシチー 牡4 57.0 佐藤 哲三
7 13 オフィサー 牡7 57.0 福永 祐一
14 カジノドライヴ 牡4 57.0 安藤 勝己
8 15 サクセスブロッケン 牡4 57.0 内田 博幸
16 フェラーリピサ 牡5 57.0 岩田 康誠
先週まで、武は3週連続重賞を勝つ。
②カネヒキリ ルメール 対 ⑨ヴァーミリアン 武・・・・・。
で決まるのだろうか!!
⑩ビクトリーテツニー 横山 ⑭カジノドライヴ 安勝 ⑯フェラーリピサ 岩田。
この3頭は○外だ。
2強で決まらなければ・・・この3頭が恐い。
『あう~ ふう~・・・』
『オバマは~ ・・・』
世紀の100年に一度の醜態酩酊会見で一週間が経って行った。
『鮨旬馬』・・・でも。
職人達の怒りが、こ上がりで醜態酩酊会見を肴に盛り上がっている。
『・・・会見の後にバチカンにまで行きやがって・・・』
『麻生も・・・頭いてぇだろうなぁ・・・』
『中川の長女は、フジテレビの報道らしいが・・・針のむしろだろう』
『国益もそこないやがって・・・』
夜の大学社会クラブは賑わっている。
若い職人が健太郎にお礼の酌に。
『・・・健太郎さん!! 今年の武はスゴィスねぇ・・・』
確かにそうだ3重賞連続勝ちだ。今年の武は軽視できない。
ことしも、ここの皆と予想を当て、光江を左に置きカウンターで、鮨旬馬の魚に舌鼓を打っていたい。
快調に・・・ゲットしている。
『・・・健太郎さんの言った通り1点で行きました』
いつも言っている・・・身の丈勝ち馬投票券。
差し出した、馬券を見て。
『みゆきもやるじゃねぇか・・・』
兄弟子の職人にからかわれている。
『競馬は・・・あ兄さんより先輩ですから・・・』
『みゆきちゃんの1本勝ちね・・』と光江が。
『光江さんは・・・5万買ったらしいですね・・』
『そうよ。・・・健太郎に乗っただけょ』
身の丈で・・・棟梁も5万。大将と女将も。
健太郎はガミッたが。職人含め懐が温かいのは事実だ。
2頭では決まらないだろう・・・となれば。
2009年1回東京4日 2月8日(日)
11R 共同通信杯(GIII) 15頭
芝1800m 3歳オープン 別定 晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 3 5 ブレイクランアウト 牡3 56.0 武豊 1:47.3 1
2 2 3 トーセンジョーダン 牡3 56.0 松岡正海 1 3/4 2
3 5 9 トップカミング 牡3 56.0 蛯名正義 1/2 9
4 8 14 マッハヴェロシティ 牡3 56.0 安藤勝己 1/2 6
5 4 6 シェーンヴァルト 牡3 57.0 内田博幸 1 3/4 4
単勝 5 280円 ワイド 3-5 260円
複勝 5 120円 5-9 1,220円
3 170円 3-9 2,040円
9 650円 馬単 5-3 1,240円
枠連 2-3 580円 3連復 3-5-9 5,670円
馬連 3-5 610円 3連単 5-3-9 19,920円
このレースのように、武で配当がつけば。
2週前のレース。競馬は記憶のゲームでもある。
先週で何度も言っているが3連続。今日勝てばG1だが4連続。
②カネヒキリはG18冠がかかっている。
『復権なるかなぁ・・・左回り東京で②カネヒキリを見て行ける・・・武が有利
??』
『武⑨から・・馬単⑨②5万、10倍だ。馬単⑨⑭2万、30倍だ。馬単⑨⑯2万
、39倍だ。』
『新勢力・・・馬単⑭② ⑭⑨ ⑯② ⑯⑨ 各1万。』
『みゆきちゃん・・身の丈でね』
『健太郎・・・今年の武は軽視できないんでしょ』
光江に背中を押された。