悪夢・発生から・・・22日目。
・・・相変わらず・ぬるい、今風に言えば・・・超ぬるい事をいってるんじゃないだろう!!
日本の未来が・・・かかっている。 コンクリートから人間!!
チャンチャラ・おかしく・・・よく言えた面だ。
・・・・このままだと、明日の日本はない!! 空き缶よ・・・・そのくらいの覚悟で挑まないと・・・明日の日本は・・・絶対になくなる!!
・・・・2日の視察は止めろ!!
今・日本の置かれている立場は・・・保安院・官邸・東電・・・すべて嘘と疑ってかかるべきだろう!!
旧ソ連で1986年に起きたチェルノブイリ原発事故について、人や環境に及ぼす影響を調べているロシアの科学者アレクセイ・ヤブロコフ博士が25日、ワシントンで記者会見し、福島第1原発事故の状況に強い懸念を示した。博士の発言要旨は次の通り。
チェルノブイリ事故の放射性降下物は計約5千万キュリーだが、福島第1原発は今のところ私の知る限り約200万キュリーで格段に少ない。チェルノブイリは爆発とともに何日も核燃料が燃え続けたが、福島ではそういう事態はなく状況は明らかに違う。
だが、福島第1はチェルノブイリより人口密集地に位置し、200キロの距離に人口3千万人の巨大首都圏がある。さらに、福島第1の3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使ったプルサーマル発電だ。もしここからプルトニウムが大量に放出される事態となれば、極めて甚大な被害が生じる。除去は不可能で、人が住めない土地が生まれる。それを大変懸念している。
チェルノブイリ事故の最終的な死者の推定について、国際原子力機関(IAEA)は「最大9千人」としているが、ばかげている。私の調査では100万人近くになり、放射能の影響は7世代に及ぶ。
セシウムやプルトニウムなどは年に1-3センチずつ土壌に入り込み、食物の根がそれを吸い上げ、大気に再び放出する。例えば、チェルノブイリの影響を受けたスウェーデンのヘラジカから昨年、検出された放射性物質の量は20年前と同じレベルだった。そういう事実を知るべきだ。
日本政府は、国民に対し放射能被害を過小評価している。「健康に直ちに影響はない」という言い方はおかしい。直ちにではないが、影響はあるということだからだ。
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・・・冷や汗か!! どうしようもない汗か!!
首相会見要旨「大きな夢を持った復興計画を進めていきたい」
記者会見の途中、汗をぬぐう菅直人首相=1日午後、 |
米国のシーバーンが来た重要性 & 重大性を・・・・解ってほしい。22日間の攻防だった!!
枝野の大丈夫は!! 大丈夫じゃないから・・・逃げて下さいだろう!!
今回の重大さ・・・A級戦犯だろう・・・官邸は!!