06/17 / 金曜日 薄日が射してきている・・・東京の空の下から発信です。
・・・辞める辞めないが、梅雨時の天気のように・・・アッチ言ったり・こっちに行ったり・・・振り回されている。
・・・約450年もまえに。・・・つい最近解明された。
「自分より目立つ信長の絵を描くな」と信長の肖像画に上描き
安土桃山時代の絵師狩野永徳作とされ、大徳寺(京都市)が所蔵する織田信長の肖像画が、 完成後に服装の色や模様を地味にし、刀の本数も少なくするなど描き直されていたことが、
十一日までの京都国立博物館(同市)の調査で分かった。
肖像画は大徳寺で営まれた信長の三回忌に合わせて描かれたもので、当時権力を掌握 しつつあった豊臣秀吉が法要を実質的に取り仕切った。
・・・・歴史は繰り返された。
内閣不信任案と言う、絵が完成しようとした矢先・・・!!
ものの見事に・・描き替えられた。
・・・こうやって過去の歴史をふり返ってみると織田信長が秀吉を“猿”と言って可愛がったとか、草履を胸で温めたとか・・・などの話は後世に作られた話で・・・正に下克上だ。
我が身の天下しか・・考えていない。
主人が死んでしまえば・・・妹も・姪も関係なく・・・自分の女だったわけだ。
ペテン師と呼ばれようが!! 去年・世田谷の野毛に行き・・・元代表・党資格停止処分者に、おべっかいを使い・・なりふり構わず・・・一定のメドと言うカードを、印籠のようにかざしながら・・・またまた・歴史は繰り返されてしまった。
・・・ハトもタヌキ親父も関係ない!! 裸の王様でも何でもいい・・・!!
「我が身」の天下にいたいのだろう!!
・・・歴史は繰り返された。
市川房枝に・・・師弟し、・・・最後に言われた言葉が・・・「菅君!! 君は政治家に向いていない。」・・だったらしい。
・・・大当たり!! 2回落選後・・・・当選!!
・・・政治家に向かない人が・・・政治家になった!!
秀吉のように・・・草履を温めたのでなく・・・延命策を温めている毎日だろう!!