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朝、モーニングビールでスタート ・・・!!!  1675

2012-02-28 13:02:56 | 日々の出来事 その1
02/28  火曜日     三月まで・・・二日を切ってしまった、暖かい東京から発信です。

ここではモーニングビール! 目が覚めたのか、また眠たくなるのか、人ぞれぞれで。

・・・知る人ぞ知る!! モーニング・ビール!!
・・・人生最高の至福の時だと・・・我輩は思う!! 2年決行していないなぁ (^3^)
起き抜けに・・・歯も磨かず、5分以内に飲む・・・それもグラス一杯だ。

至福極まりない!!  今日はできなかった。悔やむ!!

                          

昨日は・・・I氏と。月曜日飲み物半額ディ/御徒町・河童に参上してきた。

赤貝ヒモ & 寒ぶり。

しこたま飲むも・・・チューハイ一人3ジョッキ?? コップ酒6杯。
食べるも食べる・・・もつ焼きも!! 合計が・・・2,700円。すばらしい!!

自家製・カキフライ。
冷凍でない・・・まいう~!!

気分よく!! 梯子の二件目。

御用達/阿波路。
焼き天豆。・・・旬は何を食べても最高だ。セカンド・・・お代わりを!!

   
軟骨塩焼き & さやごと焼き、塩をチョイトつけて・・・旨い

近いうちに・・・2年ぶりくらいだろう・・・モーニング・ビールを至福のひと時呑みたくなってきた。

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三代目 辻説法25年 どじょう人生 金魚の糞闘記 108

2012-02-28 12:36:40 | 金魚を真似ない・どじょう総理。
ほのぼの珈琲  火曜日  02/28   辺野古は平行線のまま 震災は忘れたころにやってきた





     おはようございます!! ご隠居!!  どじょうは、平行線のままに・・・終わりましたね!!
・・・沖縄は時すでに終わりでしたね!!

     おはようさん!! 時すでには・・・こっちの、解きすでにじゃろぉ!!

     さすが!!  ご隠居!!  博学。

     日本語は・・・便利じゃのぉ!!

     おはようございます!! ご隠居!! 解きすでには・・・一年を経過しようとしている、2012年3.11の前に・・・枝野が、オセロの中島についている、インチキ占い師のように????・・・今頃事実の本音でっせ!!

【原発民間事故調報告書】
「被害拡大する悪魔の連鎖」は当時の心情 事故調報告書で枝野氏

枝野幸男経済産業相は28日、東京電力福島第1原発事故の際、当時官房長官だった枝野氏が「原発被害が拡大する『悪魔の連鎖』を懸念した」と、民間事故調査委員会の報告書に記載されたことについて、「当時の心情を話した」と述べ、専門家の分析を踏まえた政府の見解ではないと強調した。閣議後会見で述べた。

 枝野氏は「(昨年3月)14日から15日にかけては、(原発被害の連鎖の)可能性もあるのではないかという強い危機感を持ちながら仕事をしていた」と説明。当時、そうした懸念を話さなかったことについて「専門家でもない私が個人の印象として、『私はこう思う』と申し上げる立場ではない。政府として、政府機関や専門家の評価や判断はしっかりとお伝えした」と述べた。

     戦時中の・・・大本営の発表のように・・・ミッドウェイ海戦は大勝利!!  ラジオから流れておったのと・・・同じじゃ!!  当時は今回もじゃが!!  うその発表ばかりじゃのぉ!!  当時と一緒じゃょ!!

     私たち・・・いやいや、原発付近の住民は・・・騙されていたんですね!!

     まだたま゛・・・これからでできまっせ!!

「稚拙で泥縄的な危機管理」 報告書で浮かびあがった官邸のドタバタ
 
ひたすら続く菅直人首相(当時)の怒声、困惑する官邸スタッフら…。東京電力福島第1原発事故をめぐり、民間の有識者による「福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)」が27日に公表した事故報告書。政府の対応を「稚拙で泥縄的な危機管理」と指弾した内容からは事故直後の緊迫した状況の中、政府首脳が右往左往する当時の様子が克明に浮かび上がった。

(原子力取材班)

報告書評価《首相の要請がベントの早期実現に役立ったと認められる点はない》

混乱が際立ったのは昨年3月11日午後9時ごろだ。原子炉の冷却ができなくなったことから圧力が上昇。官邸と東電は炉内のガスを放出する「ベント」の準備を始めた。しかし、12日午前5時になってもベントが実施されないことを知った菅首相は、自衛隊ヘリで福島第1原発に向かう。

 枝野幸男官房長官(同)は「絶対に後から政治的な批判をされる」と反対したが、菅首相は「政治的に後から非難されるかどうかと、この局面でちゃんと原発をコントロールできるのとどっちが大事なんだ」と反論。枝野氏は「分かっているならどうぞ」と送り出した。

     斑目!! いやいや、デタラメと官邸からヘリでの、枝野しが語っている「絶対に後から政治的な批判をされる」この4時間のことですね!!

     あの4時間が・・・このような結果につながってしまった。「分かっているならどうぞ」、となるんじゃのぉ!! 

     総理と女房の官房長官が・・・夫婦喧嘩じゃ・・・上手く行くわけありませんでしたね!!

米の支援申し出に、閣議で「単に原発事故の情報が欲しいだけではないか」相互不信が高まる

民間事故調の報告書は、福島第1原発事故対応における日米同盟の役割にもスポットを当てた。日米両政府間の意思疎通が機能不全に陥る中で、防衛当局間のラインが「最後のとりで」(野中郁次郎委員)になったと評価している。

 報告書によると、昨年3月11日の事故直後、「日米関係は最大の危機に直面」していた。米側は不十分な情報提供にいらだちを募らせ、独自に日本政府より広く原発の半径80キロ圏内の避難勧告発令に踏み切った。一方、日本も15日の閣議で、米の支援申し出について「単に原発事故の情報が欲しいだけではないか」との発言が飛び出すなど、相互不信が高まっていた。

 だが、自衛隊と米軍は震災直後から「日米調整所」を防衛省内などに設け、救援や事故対応で連携。外務省や東電を交えた日米当局者の会議は防衛省内で開催された。22日に官邸主導の日米会合が立ち上がるまでの間、「日米間の調整を担ったのは自衛隊と米軍の同盟機能だった」という。

 報告書は日米同盟の今後の課題として、「今回の事故と似通った事態が想定される核テロ攻撃時の運用体制構築」を挙げている。


     すべてが・・・ここにつながった訳じゃのぉ!!

     増税・TPP・社会保障の前に・・・これで、民主党も終わりでっせ!!

     なぜ!! 今なんですか!! 発表が???

     報告書は、直接事故対応に乗り出した官邸の現場介入が「災害の拡大防止に役立ったかどうか明らかでなく、無用の混乱と事故がさらに発展するリスクを高めた可能性も否定できない」と批判。

報告書は、本来は事業者などが行う事故対応に、官邸が直接乗り出した経緯を分析し、地震・津波と原発事故という複合災害への備えを欠くマニュアル、危機対応に関する政治家の認識不足、首相のリーダーシップのあり方などに問題があったと指摘。「首相ほか官邸中枢は、異様な緊張状態と混乱に陥った」

     この辺あたりを・・・出したかったんじゃなかろうかなぁ!!
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