07/10 火曜日 ピ~カン!! 東京から発信です。
豆が腐って・・・納豆で、豆が納めてあり豆腐。
・・・なかなか難しい、理解のいる会話になる。
「豆腐」は"tofu"です。"tofu"は今や世界共通語に。
揚げは"fried tofu"のことですが、"fried bean curd"と言います。
厚揚げは!!
"thick fried bean curd"ってとこですか。
味噌は"miso"または"bean paste"で、醤油は"soy"または"soy sause"だ。
・・・御徒の街・・・御徒町・月曜日の河童に・・・人が途切れず・・・やんやと客が入ってくる。
〆は・・・御用達/阿波路にて・・・冒頭の・・・理解のいる会話に話が弾む!!
厚揚げを・・食しながら!!
答えは・・・ここに在った。
豆腐という文字の由来
日本人からすると、豆腐と納豆は逆のような気もしますが、実はそうではありません。
中国ではヨーグルトのことを「乳腐」と言います。このように中国では「腐」という文字は「くさる」という意味ではなく、「固まる」とか「柔かい固体」を意味します。従って豆腐も、「豆を固めたもの」といったところですね。
中国の豆腐は日本の豆腐と違って、固めで水分が少く、塩気も強いのです。中国では豆腐をそのまま食べることはなく、油と合わせて煮たり、炒めたりします。日本では沖繩の豆腐が、これによく似ています。
水割り 行きずり 古い傷 そこには、男と女のラブゲームの話があった。
豆腐と納豆より・・・難しい人生劇場であった。
豆腐は・・豆腐と言い切らなくては!!