07/11 水曜日 枕が乏しい?? ピ~カの・・・東京から発信です。
10日・昨日は・・・スイム 100×12本後!!
見て見ぬふりは・・・出来なかった!!
お徒の街・・・・御徒町/河童に。倉庫ではない・・・れっきとした・・・居酒屋である。
我が輩は・・・ワン・コイン信者のラーメン党だ。・・・あくまで¥500-。ワンコイン。
我が輩のブログを・・・見ている方は存じていると思うが!!
飲食店のコストには食材費、人件費、水道光熱費、家賃などがあり・・・誰が持つの??
消費者だ!!
そのうち売り上げに占める食材費の割合を一般的に「原価率」という。
この “骨の塩焼き” ¥158-。は・・・原価は0だろう!! 普通は捨てる物だ!!
ラーメンの原価設定は約30%が一般的。内訳は麺が50~60円、スープが60円程度でチャーシューは20~30円、他の具材を含めて大体190円程度だ。ただし味によって差がある。
「味噌は醤油に比べてスープの原価は高い。さらにもやしをはじめ具材をたくさんのせるので原価はもっと高くなる。逆に豚骨はトッピングがシンプルなので原価は安く済む」
・・・只の原価率0の、骨がなくなり、スズキのカマした¥210-。を頼む。
これが・・・またまた・まいう~!! 骨まで愛してしまう。
穴子の肝!!
原価は・・・¥10-。しないだろう!!
ちなみに餃子の原価率は1皿300円の店で10%以下。お得な気がする「ラーメンと餃子のセット」は、店側のうまい戦略なのだ。
昔から・・・粉物は儲かる!!
「パスタやピザは原価率が低い。宅配ピザ屋で原価率はせいぜい10~15%です。ペペロンチーノは油と唐辛子とニンニクを麺にからめるだけなので60円程度。それを600円や700円で売るので原価率は10%を切っている」
麺は乾麺と冷凍麺や生パスタで原価がまったく違い、乾麺が1人分30円とすれば、冷凍麺や生パスタは100円近くする。
・・・原価の!! 見て見ぬふりは・・・!! 禁物である。必ずや計算を!! 我々消費者にかかってくる!!
¥190-。・・・の、ラーメンを、4桁近くで食べている。消費税増税は、おのずと反対ではないだろうか!!
只同然の・・・骨に、料金を払っている・・・情けない者より!!