ＧＩＩ 京都大賞典 第47回 ⑥ギュスターヴクライ・・・オルフェーブルを負かしたのは君だけだ!! ３２５

３２４のつづき

・・・まずは!!　ここからだろう。競馬に勝って勝負に負けた。勝負に勝って競馬に負けた。う～ん!!
くやしい。
・・・ゴール直前でペリエ騎乗・・・日本でもお馴染み、世界のペリエに負けた。


　　【凱旋門賞】オルフェーヴル無念２着　ゴール直前かわされた

フランス競馬の凱旋門賞で２着で敗れたオルフェーヴル

　競馬の最高峰、第９１回凱旋門賞（Ｇ１、賞金総額４００万ユーロ＝約４億円、優勝賞金２２８万５６００ユーロ＝約２億２８００万円、１８頭立て）は７日、フランス・ロンシャン競馬場芝２４００メートルで行われ、スミヨン騎乗の昨年の三冠馬オルフェーヴル（牡４＝池江）は２着に終わった。

　最後の直線で先頭に立ったオルフェーヴルだが、ゴール直前でペリエ騎乗のソレミア（牝４＝仏）にかわされた。

　日本馬は１９６９年のスピードシンボリを最初に、凱旋門賞に昨年まで１２頭が挑戦。９９年のエルコンドルパサーと２０１０年のナカヤマフェスタの２着が最高だったが、オルフェーヴルによる日本競馬界の悲願達成はならなかった。

　レースは、互角のスタートを切ったオルフェーヴルが後方２番手の位置取りで進み、道中やや行きたがるそぶりを見せながらも、スミヨンが抑えて外めを回る展開で最後の直線へ。満を持して残り３００メートルで先頭に立ち、いよいよ悲願達成かと思われたが、直後につけていたソレミアの末脚にゴール直前で屈した。

『鮨旬馬』・・・も、数時間前から・・・大将が日曜日の休みを、オルフェーヴルのために・・・開店をしてくれた。
馴染みの常連客で・・・満員だ。

『・・・スミヨン!!　　行け・・・!!』

『・・・仕掛けが!!　ハェョ!!』

歓喜の渦の中・・・ゴール直前でペリエ騎乗にさされた。

『・・・馬鹿野郎!!　ペリエ!　　気を使えよ!!』
罵声に変わった。

『・・・みゆきちゃん!!　世界最高峰のレースは・・・最後が違う。。満を持して残り３００メートルで先頭に立ち・・・早すぎだが!!　・・・普通はあそこで終わりだょ!!???…勝ったたと思ったよ。』

『・・・あのしかけ!!　ペリエですね!!　オルフェーヴルを見た瞬間に・・・追い出しにかかる!!・・・世界をみました。健太郎さん!!』

『・・・オルフェーヴルを破った馬とくれば!! ⑥ギュスターヴクライ/岩田 3.3倍・・・２番人気。④フミノイマージン /太宰3.0倍。一番人気。⑧ローズキングダム/小牧。 3.9倍。三番人気。・・・怖いのは⑦コスモラピュタ和田 25.3倍。1⑭メイショウカンパク/池添。 15.7 倍。』

『・・・健太郎さん!! オルフェーヴルの無念を池添が晴らす出すね!!』

『・・・⑭→ ④⑥⑧⑦。馬連だ。池添・岩田の単勝も・・・買うべき。3連単穴なら・・・この五頭ボックス60テンダョ!!』

『・・・

秋が動いてきた ・・・!!!! １９８９

１０／０８　　月曜日/祝・体育の日　　　　　　　天晴れまでとはいかないが!!　８日に替わっても・・・さすがに!!　雨は降らない体育の日、東京の空の下より発信です。

1964年・昭和39年・10月10日。アジアで初の第19回東京オリンピックが開催された。
・・・開会式を記念し、10月10日が祝日になった。48年前の出来事だ。
・・・ハッピィー・マンディーとやらで・・・第一月曜日を、休みにし連休を作ったのである。
降雨量が一番少ない・・・・10月10日を、選ぶとは先人は凄い

ナンチャァテ・アスリートが・・・・今日は一番多い日だろう!! 　アキレス腱断絶・骨折・捻挫・筋肉痛の元になる・・・気をつけてほしい物である。

秋が随所で、動き出している。　台風の影響・海ではシケが続いて・・・海鮮の入荷は、築地などでは乏しいらしい。・・・がしかし!!

土曜日・一昨日０６日・・・天然ホヤ/北海道産。。。好き嫌いが一番多い食べ物。
95パーセントが、水分。匂い・苦味・・・酢の物にするのが・・・定番だが!!
我輩は・・・刺身で食べる。たまらない・・・進君。　御用達・阿波路にてpm22:00

秋と来れば・・・庶民の王道!!  秋刀魚である。　秋満載、左上栗・カボス・・・・。
出始めは、大衆魚ならず高級魚だったが!!　　これからは・・・プライスも落ち着くだろう。
ととけん・保持者。(^3^)　　毎日食べても蕎麦同様に、我輩はあきないょ。　

シンプル・イザ・ベスト・・・の王道。ジャァガ・バター。
動き出している、秋に乗り遅れず・・・・まいう～を・・・するぞう!!