11/06 火曜日 肌寒い雨が!! どんよりと・・・空から落ちてくる東京から発信です。
一週間振り・・・左奥切開したところの、抜糸が昨日。。。
・・・味の笛 pm 17:00 昨日の帳が降りた空は・・・これから起こる・・・映画の場面!!
¥290。 ニラ玉¥180。 マグロぶつ¥200。 煮こごり¥200。ビール¥200。
数ヶ月前は・・・5切れ¥200。だったが・・・6切れになっていた。
経営者は・・・大変だろうが・・・静かに呑めて、サイコウの住み処だ (^3^)
《 歌を忘れたカナリアは後ろの山に棄てましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは背戸の小薮に埋けましょか
いえいえ それはなりませぬ
歌を忘れたカナリアは柳の鞭でぶちましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは象牙の舟に銀のかい
月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す》
待ち人こらず・・・連絡有り pm 17:30 ならば・・・・間に合うはず。 北のカナリアたち・・・・を。
童謡「かなりあ」(詩・西条八十)。
幼き心に「百禽(ももり)がそろって楽しげにさえずっている中に、ただ一羽だけ鳴くのを忘れた小鳥であるような感じがしみじみとしてきた」。
このカナリアは、作者の西条八十自身であり、創作活動に行き詰まりを感じていた当時の心境を歌詞にしたとも言われています。
「唄を忘れたカナリア」になった彼は、詩を捨てたほうがいいのだろうか、それとも無理にでも詩を作ったほうがいいのだろうかと悩みます。
まさに・・・歌をわすれたカナリア。
心情的に、重かったが・・・・心温まる感動・20年振り再会の・・・映画だった。
健さん・・・吉永小百合は・・・日本映画の宝だ。
我が輩も・・・エンドロール前・・・噎ぶ・とめどなく。・・・・涙が止まらなくあった。