08/16 金曜日 ・・・・終戦記念日の翌朝の、まだまだ猛暑の東京から発信です。
・・・終戦記念日が終わると、八月も半分が終わり、半分が始まる。
各紙の朝刊は、靖国や終戦記念日のルポで埋め尽くされている。
アジア諸国の対応は・・・極めて日本政府に対しては、不快感を表している。 の国や、キムチの国・・・・
国のために尊い命を犠牲にして、戦ってくれた。・・・なぜ?? 100年経っても・・この問題は続くだろう。 キムチの国は、従軍慰安婦の像を何体造れば・・・気が済むのだろうか??
他にやることは・・・あるでしょ!!
尊い命と言えば。
逆光だが!!
遊就館の隣にあ。 特攻隊の像だ。
続々と礼拝は、本殿に。 東京三代銅像の一つ、大村益次郎。左手の双眼鏡は、上野の寛永寺を見据えている、ご存じだろうか!! 新政府軍 旧徳川幕臣。
新政府軍は長州藩の大村益次郎が指揮した。
上野戦争(うえのせんそう、慶応4年5月15日(1868年7月4日))は、戊辰戦争の戦闘の1つ。江戸上野(東京都台東区)において彰義隊ら旧幕府軍と薩摩藩、長州藩を中心とする新政府軍の間で行われた戦いである。
日本人なら・・・!! 当然の行為だ。