酒と料理と競馬と競艇

日々の出来事 B級グルメ B級ニュース などなどに !!!!!! スポットを当てる。 

ダブル台風 蛙もおどろく 波の音・・・・!!!         2,704

2013-10-22 14:24:54 | 日々の出来事 その1

10/22     火曜日      ・・・日本の政治は、トリプル以上のパンチ!!  列島はWパンチの台風を受けてしまいそうな東京曇天下から発信です。

・・・いやはや!! 藤圭子の・・15 16 17・・・。私の人生暗かった・・じゃないが!!
26 27 28号・・・・26は大被害をおいて行ってくれたが
非常に強い・・・。似たような・・・27 28号がやってくる・・週末だ!!

晋三くんの・・・汚染水ブロック発言も、微妙に変化の発言になってきている!!  
・・・雨水が!!   とんでもない事になってきた!!  高濃度の汚染が海に垂れ流し状態!!
・・オセンピックだ。

松尾芭蕉の・・・人生最後・修行の旅・・・奥の細道。 創作の俳句から・・・変貌していく、芭蕉を見られた。 42才の旅立ち・・・千住からだ。

JR日暮里を・・・後に、おかちの町・・・御徒町 河童に pm 16:50

  

 修行の旅の・ブレイク・・・my ご褒美。。。ほねやき & はまち/ひらめ刺し ¥298 × 2。。
帳・・・前後の、一献は、メンタル的に・・・優越感を感じ至福のひとときが増す!! 
・・・コップ酒も、増してゆく (^3^)

修行の。。
句でも。。歌わなければ・・・!!  古池や 蛙飛び込む 水の音。。
古池とは・・・自分の・・心である。
芭蕉が一時傾倒していた禅の影響もうかがえる事を!!  昨日まなぶ!!
古い池ではない!!
芭蕉の作品中でもっとも知られているだけでなく、すでに江戸時代から俳句の代名詞として広く知られていた句である。

芭蕉が門人の千里とともに出身地でもある伊賀上野への旅を記した俳諧紀行文。
「野ざらし」は、旅立ちに際して詠んだ一句「野ざらしを心に風のしむ身かな」に由来する。
・・・ここから!!
奥の細道。。。・・・と心の旅が始まる。

我が輩も・・・常々・バージョンアップした。。。心の修行の旅を・・・しなくては・・・ならない!!
すばらしい・・・!!

日々・・・酒の細道。・・・は、実行している。・・・いやはや。。 

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麺な日々 ・・・・!!!            2,703

2013-10-22 12:35:16 | 日々の出来事 その1

10/22   火曜日      ・・・あっという間に!!  今週は・・・週末になってしまうような・・・東京から発信です。

・・・・昨日。奥の細道サミット前・・・下調べをしておいた・・・蕎麦屋に入店。
調べたかいが・・ あった。

JR日暮里駅・・・上野駅側。 おがわ屋・・・・。

 

店内はカウンター席中心の全22席の広さ。
外の看板に「立喰」とありますが、イス付きです。
明るく整然としており、清潔感があった。

お店は男性お一人、女性お二人の店員さんで切り盛りされていた。
女性店員さんが元気の良いハキハキした声で対応されているのが印象的。

出し汁。。
蕎麦 &  かき揚げ。。。¥350-。 

腹がへっては・・・奥の細道を歩けず・・・。草加までは・・・持つだろう!! (^3^)

 

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奥の細道 旅人になってきた ・・・・・!!!!       2,702

2013-10-22 08:57:08 | 日々の出来事 その1

10/22    火曜日      ・・・・27号の影響!!  ・・・曇天の東京の空の下から発信です。

週末に・・列島上陸にならなければ!!  いいのだが??

昨日は・・・奥の細道。松尾芭蕉の足跡をたどる旅・・・修行の旅に。
日暮里・ラングウッドホテル。  pm 13:30 ~ pm 16:00

月日は百代という長い時間を旅していく旅人のようなものであり、その過ぎ去って行く一年一年もまた旅人なのだ。 ・・・現代語訳・奥の細道の序章・冒頭だ。

俳人 金子 兜太(とうた)氏 91歳 素晴らしいパワーだ。
洋画家 城戸 真亜子(まあこ) こよなく南千住・荒川区をこよなく愛し、アトリエも隅田川のほとりにある。

北千住なのか・南千住なのか??  千住大橋の対岸論争は未だに (^3^)
千住・草加・・・羽黒山・羽黒神社を目指す。・・・旅・修行の旅に。



最後!!   〆の挨拶。

・・・日暮里を・・・JR日暮里駅前を闊歩  pm 16:20



太田道灌も・・・自分の己の無学に・・・恥を知り・・歌道に励んだ。


  

奥の細道。

二月二十七日、夜明け方の空はおぼろに霞み、有明の月はもう光が薄くなっており、富士の峰が遠く幽かにうかがえる。

上野・谷中のほうを見ると木々の梢がしげっており、これら花の名所を再び見れるのはいつのことかと心細くなるのだった。

親しい人々は宵のうちから集まって、舟に乗って送ってくれる。千住というところで舟をあがると、これから三千里もの道のりがあるのだろうと胸がいっぱいになる。
旅をし・・・心・思想・・・勉学に励まなければを・・・学んできた、素晴らしい旅であった。

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