10/22 火曜日 ・・・日本の政治は、トリプル以上のパンチ!! 列島はWパンチの台風を受けてしまいそうな東京曇天下から発信です。
・・・いやはや!! 藤圭子の・・15 16 17・・・。私の人生暗かった・・じゃないが!!
26 27 28号・・・・26は大被害をおいて行ってくれたが
非常に強い・・・。似たような・・・27 28号がやってくる・・週末だ!!
晋三くんの・・・汚染水ブロック発言も、微妙に変化の発言になってきている!!
・・・雨水が!!
とんでもない事になってきた!! 高濃度の汚染が海に垂れ流し状態!!
・・オセンピックだ。
松尾芭蕉の・・・人生最後・修行の旅・・・奥の細道。 創作の俳句から・・・変貌していく、芭蕉を見られた。 42才の旅立ち・・・千住からだ。
JR日暮里を・・・後に、おかちの町・・・御徒町 河童に pm 16:50
修行の旅の・ブレイク・・・my ご褒美。。。ほねやき & はまち/ひらめ刺し ¥298 × 2。。
帳・・・前後の、一献は、メンタル的に・・・優越感を感じ至福のひとときが増す!!
・・・コップ酒も、増してゆく (^3^)
修行の。。
句でも。。歌わなければ・・・!! 古池や 蛙飛び込む 水の音。。
古池とは・・・自分の・・心である。
芭蕉が一時傾倒していた禅の影響もうかがえる事を!! 昨日まなぶ!!
古い池ではない!!
芭蕉の作品中でもっとも知られているだけでなく、すでに江戸時代から俳句の代名詞として広く知られていた句である。
芭蕉が門人の千里とともに出身地でもある伊賀上野への旅を記した俳諧紀行文。
「野ざらし」は、旅立ちに際して詠んだ一句「野ざらしを心に風のしむ身かな」に由来する。
・・・ここから!!
奥の細道。。。・・・と心の旅が始まる。
我が輩も・・・常々・バージョンアップした。。。心の修行の旅を・・・しなくては・・・ならない!!
すばらしい・・・!!
日々・・・酒の細道。・・・は、実行している。・・・いやはや。。