江戸下町 南千住を闊歩・其の三 ・・・・!!! 2,725

10/30 　　水曜日　　　　・・・帳がおりる!!　　東京から発信です。

素盞雄神社（スサノオオジンジャ）を・・・後に、どうしても見ておきたい物があ。
南千住第二中学まで・・・・脚を延ばす。
昨今・・・まんまに入れば、スクールウォーズ、 110番に通報されてしまう。
・・旅人は・・正門右の部屋に・・・ゴメン下さい。

・・・誰もいず・・・
授業中だろう ??　pm 15:00  今時の中学校は区立でも・・・ロビーが凄い!!
訳と参考文献を・・・説明し・・身分証明を掲示・・・!!
　訳が分かれば快く案内までしてくれ・・これですか?? 
東京電灯千住発電所。
東京電力、前身の会社である。・・・模型。　

東京電力火力発電所。・・・模型である。1963年昭和38年に閉鎖した。
「おばけ煙突」と言う、通称で知られていた。
ここまで・・・・何で??　興味が??　聞かれそうだ・・・引き出しは用意をしていたが訪ねられず。
ありがとうございました。

　
15,148歩 404ｃａｌ 脂肪消費56.6ｇ 11.2ｋｍ・・・の旅が無事にフィニィッシュした。
世界の珈琲屋で・・・ブレイク。
江戸時代ならば・・・pm 16:00　位に着き。わらじをぬいで、足洗桶で脚を洗い・・・食事と一献だ。またまた明日七つ(am 04:00)にたち・・・・一日40キロは。
ブレイクしながら・・・ストレッチ!!　　舟を漕ぐ!!　



知的財産を構築するには・・・体力も必要である。
ご褒美に悩むも・・・けいない!!　まだやることが!!
スイム　 
60分をpm 17:30 まで。

ぶれてしまったが!!
案の定・・・朝説明したとおり!!　満員御礼であった!!
150グラムステーキとハンバーグが・・・￥290-ならば・・・行列は当然である。　
ならば!!　　河童に向かう　pm 18:20
　　

穴子肝焼　&  魚肝ポン酢。・・・後者にはまってしまう(^3^)

　　

知的財産構築 & スイム体力構築後の・・・一献・ルービーは、五臓六腑に染み渡っていった!!

15,148歩 404ｃａｌ 脂肪消費56.6ｇ 11.2ｋｍ・・・の旅が終わった!!
携わった方々に・・・感謝です!!　ありがとうございました。

江戸下町 南千住を闊歩・其の二 ・・・・!!! 2,724

10/30 　　水曜日　　　　相変わらずお天気は上々 20.2℃までの、暖かい東京から発信です。

15,148歩 404ｃａｌ 脂肪消費56.6ｇ 11.2ｋｍ・・・の旅が!!　
回向院・・・を出て、素盞雄神社（スサノオオジンジャ）・・・に向かって　。　pm 13:20
　　
コツ通り。。。酒屋 &　蕎麦屋 寿司屋が多いところだ!!　魚屋も・・・!!
玉ノ井に次ぐ岡場所の名残だろう!!



路地もなかなか・・・情緒がある。北千住とは違い、御ねぇちゃんの居る酒場は少なそうだ!!　　小学校・中学校が点在している。
小雨が心地よい!!

素盞雄神社。　



神楽も在る。　立派な神社である。荒川区・・・??

　　

大橋の北側・足立区か南側・荒川区の・・・論争を芭蕉は良いお土産を置いていってくれた!! (^3^)

　　

素盞雄神社・・・と言えば、350年前・松尾芭蕉が・・奥の細道の始まり。
この地に・・・一週間・・・芭蕉庵を出てから、滞在していたと書かれている。



境内の池は・・・隅田川をモチーフに、千住大橋があった。

 

15,148歩 404ｃａｌ 脂肪消費56.6ｇ 11.2ｋｍ・・・旅はまだまだ続く。

江戸下町 南千住を闊歩・其の一 ・・・・!!! 2,723

10/30   水曜日　　　　　　・・・・雨の翌日!!　　天晴れの東京から発信です。

二日で・・・11月とは・・早し。。街ではＸｍａｓの飾り物が!!
・・pm までに、所々の案件などを済ませ。pm は 、知的財産構築の散歩を・・・計画。  9割9分実行できたかなぁ!!
某銀行の記帳だけは・・・忘れた。・・&　昨日29日、肉の日・・案の定行列だったために・・・店内に行列アリ。。。この二点以外は・・・遂行できた!!

腹が減っては、戦ができぬ。　千住宿。pm 12:30
　　

宿場の舶来の蕎麦屋に、多種多様・千住宿の老若男女が、昼時だ満員御礼状態!!　野菜たっぷりタンメン ￥480-。宿場の前にしては、ワンコインとは嬉しい限りだ。!!
北千住からは・・大川(隅田川)を 。・・・ならば一つ目だが 日比谷線。。
南千住といえば・・。こちらの・・武士・文化人・思想家に、旅の挨拶を・・!!



橋本佐内・・・立派なお墓である。

吉田松陰。。お墓。。
先生たちも、安政の大獄1858年で、井伊直弼に処刑されてから、155年が立ちますねぇ!! 日本国・将軍・・・晋三くんの、アベノミクスやらで・・・!!　大変なことになっています。　お線香と思いますが!!　あいにくの雨です。 供養だけですいません。

　　

左/鼠小僧次郎吉　　腕の喜三郎（うでのきさぶろう、生没年不詳）は、江戸時代の侠客。
江戸時代を、生き抜かれた・・・二人も大変だったでしょう!!　
現世も・・・格差社会で、生き抜くのも・・・貧乏な我輩たちは・・大変です!!　(^3^) 

旅は道連れ 世は情け。。ってことで、みんなと旅をすれば・・・怖いものなし。

旅行は、一人ではなく、誰かと一緒に行けば、互いに助け合ったりして、安心して旅ができるということ。

　　　　

昭和を・・・震撼させた。吉展ちゃん誘拐。。地蔵も。。。　回向院より・・南千住高架下。


回向院・・関係者の方と10分近く・・・問答をした。ありがとうございました。

　　

解体新書は・・・ここから生まれた。

スタート。。

・・・挨拶も済ませた。。　15,148歩 404ｃａｌ 脂肪消費56.6ｇ 11.2ｋｍ・・・の旅が始まった。