10/27 月曜日 ・・・・日付変更線前の・・・東京から発信です。
・・・消費者を・客を騙すつもりはなかった!!
馬鹿にしている・・・会見の謝罪である!! 馬鹿にするのもいい加減にしてほしい!!
・・・食材だけではない、経理などの数字もズタズタである。
数字合わせの会議が・・・夜な夜な行われている。。
大阪市のホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」のラウンジや、同ホテルが経営する料理店で、メニュー表記と異なる食材が使われていた問題で、ホテル側は「誤表示」と主張。意図的ではなかったと説明した。
「ザ・リッツ・カールトン大阪」(大阪市北区)は25日、ジュースだけでなく、ルームサービスのパンやレストランのエビでも、記載と異なる食材が使用されていたと明らかにした。ホテル側は「偽装ではなく、誤表示」と強調。意図的ではなかったと説明した。
ホテルによれば、ラウンジやルームサービスで提供したジュースは、メニューに生絞りを示す「フレッシュ」と表記していたが、実際には容器詰めのジュースだったという。
「フレッシュ・オレンジ及びグレープフルーツジュース」はホテルで絞るのではない容器詰めのジュースだった。パンは少なくとも2~3年前から、ジュースは昨年10月から常態化していたという。
自家製パンにも、外部が製造したものや既製品を仕入れたものが含まれていたという。また、ホテルが経営する中華料理店では、メニューで表記されていた高級食材が、実際には安価に仕入れ可能な食材だったようだ。
「自家製パン」9種類のうち3種類も、外部に製造を委託したり既製品を仕入れたりしていたことが判明。レストランでは「シバエビ」と表示していた料理にバナメイエビを、「クルマエビ」料理にブラックタイガーをそれぞれ使っていた。
経営を同じくする阪急阪神ホテルズのレストランで、メニューと異なる食材が使われていたことが発覚。
阪急阪神ホテルズの出崎弘社長が24日、記者会見して謝罪したばかりだった。発覚をうけて社内調査をしたことで、「ザ・リッツ・カールトン大阪」での誤表示が発覚したという。
なお、日本にある「ザ・リッツ・カールトン」は、東京と大阪では経営が異なっている。「ザ・リッツ・カールトン東京」は、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.が直接所有・運営しているが、「ザ・リッツ・カールトン大阪」の経営は、阪神ホテルシステムズが行い、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.に運営を委託していた。
意図的ではなかったと説明した。・・・アホカ!!
中国以上に・・・嘘をついている、ホテルだろう。。