11/13 水曜日 ・・・均等に?? 毎日を天晴れにして欲しい(@@)東京から発信です。
冬将軍到来・・。つかの間の短い秋に・・・偽装表示まだまだ続く。
椿山荘・・・も、系列のワシントンホテルも、・・・藤田観光もやってました。
ニジマスを、サーモンと嘘をつき・・等々!! 企業ぐるみ・・・今更次郎だ。
昨日は・・・スイム pm 19:40 田町にてランナーズハイ状態で60分
pm 20:20 河童に。。
シマアジかしら塩焼き・・・& 鯵の鯵。 偽装ではない・・・本物のシマアジだ。¥158-。
変身は・・・仮面ライダーだけではなかった
ホテルなどで次々に発覚する食材偽装表示。「牛脂注入肉」などを使いながら、加工肉であることを示さずビーフステーキなどと表示していたことが問題となっている。そもそも牛脂注入肉は、どうやって作られるのか。製造現場を見た。
所要時間、わずか1、2分 ほとんど脂のない赤身の肉が、剣山のような機械を通り抜けると、霜降り肉のような姿に変わっていた。その間、わずか1、2分。
ここは牛脂注入肉の製造工場。匿名を条件に、東日本の食肉加工業者が取材に応じた。
レバたれ & キムチ。。¥158-。 魚の皮ポン酢 ¥158-。何の魚か解らないが・・・魚の皮である。 偽装ではない。これも偽装ではない 本物の豚レバだ。
ベルトコンベヤーにのになくてもいい。
赤身肉の塊がベルトコンベヤーを流れていく。主に豪州産とニュージーランド産の出産を経験した「経産牛」を原料に使うという。
剣山のような機械は「インジェクター」と呼ばれる。下向きに長さ20センチほどの針が200本以上あり、下を通る肉を突き刺しては上がる。この動作を肉が通るたびに整然と繰り返す。突き刺したときに注入される牛脂は国産牛の脂を精製したもの。風味がよくなるアミノ酸などの添加物も入っているという。
肉は業務用として卸業者へ。レストランや弁当屋などに幅広く流通する。
業界では・・・当たり前の行為
釈明が・・・笑える
「おいしい肉にする技術。自分の子どもにも食べさせている」と開発に携わる幹部は強調した。社長はイメージ悪化を心配する。「後ろめたいものは作っていない。誇りを持っている」
どんだけぇ~!! 死語だ(^3^)