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肴は ソイ西京焼き 小鮎甘露煮 もずく酢 ・・・・!!!      № 5,355

2016-12-03 12:58:54 | 日々の出来事 その1

12/03   &     土曜日     ・・・am は??    暖かすぎた!! 今は曇り・・の、東京から発信です。

昨日は・・・" 味の笛 " またまた・・" かっぱ 難民"   達と・・・一献であった。
最盛期は・・5人がサル団子であった。


北海道では、クロソイは・・・鯛と同等の扱いらしい!! 日本魚検定/ととけん保持者 (^3^)
お高い・・・。350円   裏表。。




マグロぶつ。 250円  


粋な・・・江戸の " 小鮎の甘露煮 " コケをまだ食べていないため・・苦味が 最高に!!
 進くん・・。白鳥が・・・三羽 巣立っていった。


実は・・セカンドの・・・" もずく酢 "である。。   新鮮・・旨すぎる!! 


庶民の味も・・!!


昨日の・・一献は!! 高級食材・・・高級料亭並みの一献であった。  

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痛み軽い ・・・・!!     № 5,354

2016-12-03 09:28:10 | 日々の出来事 その1

12/03     土曜日     ・・・・スカイブルーとこの事ですか!!  青空の下東京から発信です。

明日から、師走も第2週目に入る。   江戸好きには・・たまらない資料が!!

京都から・・刃傷事件後「痛み軽い」=吉良上野介と面談―西本願寺で史料発見・京都 

 江戸城・松の廊下で浅野内匠頭が吉良上野介に切り付けた「忠臣蔵」の刃傷事件の後、吉良の様子を伝える記録が西本願寺(京都市下京区)の所蔵史料から見つかった。

 吉良について「痛みも軽く、食事も変わらない」と記されていた。西本願寺によると、事件直後の吉良の様子を伝える史料は極めて珍しいという。

 史料は「江戸江遣書状留帳(えどへつかわすしょじょうのとどめちょう)」。西本願寺から江戸の築地本願寺に出した手紙の内容を記録したもので、刃傷事件から赤穂浪士の討ち入りまで、2年足らずの吉良と寺側のやりとりが含まれていた。

史料は「江戸江遣書状留帳(えどへつかわすしょじょうのとどめちょう)」。西本願寺から江戸の築地本願寺に出した手紙の内容を記録したもので、刃傷事件から赤穂浪士の討ち入りまで、2年足らずの吉良と寺側のやりとりが含まれていた。

 史料によると、元禄14(1701)年3月14日の刃傷事件後、吉良家と親交のあった西本願寺は江戸の関係者らに、見舞いや原因究明を求めた。同年4月5日の手紙には「吉良殿、痛みも軽く、食事も相変わらず」と記述。同10日の手紙では吉良の辞職について触れ、西本願寺側の人間が吉良本人と直接面談したとの記述もあった。

 刃傷事件が起きたときは「不慮の儀」(思いがけないこと)と記述していたが、その後は「(浅野の)乱心」と表現。西本願寺は「うわさでもいいから詳細を知りたい」と江戸に要請するなど、深い関心を寄せていた。元禄15年12月14日の討ち入り後、同24日には「驚いたことである。言語に絶える」とつづっていた。
2020年の・・4者会談の資料も・・200年後に有明の土中の中から・・本筋の資料が見つかるかも知れない  
小池都知事・・軽い痛みですか???

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