02/21 火曜日 ・・・・平和ボケするような。。!! ノホホン・・東京の青空の下から発信です。
稀勢の里・・72代目横綱で浮かれてはいるが!! この制度が外れたら・・・21世紀は、後82年日本人横綱は・・誕生は皆無に等しい!!
大相撲の外国人力士 強くなり過ぎたため人数規制が課された。
大相撲史上初の外国人力士は、1934年に初土俵を踏んだ、日系アメリカ人の平賀。1964年には、ハワイ出身の高見山が来日。1990年代に“平成の黒船”と呼ばれて一時代を築いた、小錦、曙、武蔵丸らに道を拓いた。
1992年から1部屋に2人以内、全体で40人までとするルールを適用。2002年からはさらに、各部屋1人まで、2010年には遂に、「外国人力士枠」を「外国出身力士枠」へ変更する強硬措置がとられ、帰化力士も含めて、外国人力士は1部屋1人まで(その時点で2人以上いる場合は除く)となってしまった。
白鵬 外国人力士枠制限「なくしたい」 留学生らの悩みに心痛。
この枠組みを外したら・・・洒落にならなくなってくる。
" 味の笛 " pm 18:40 02/20 ダイヤが乱れている・・ならば!! 止まり木で一献の昨日であった。
じゃこ天 & 小松菜の炊きもの¥200- / はんぺん¥100-
大きめの鮭カマ¥250-。
スイカは・・・今いくらが明確だ。1,150円で・・・フィニッィシュ。(^3^)
白鵬は「制度なくしたいね。相撲好きな子はいっぱいいますから」と訴えた。
「横綱・白鵬が34回の優勝を飾り、日本が誇る昭和の大横綱・大鵬の記録(32回)を抜いた頃から、協会内の外国人力士“アレルギー”もより強くなり、今後さらなる規制も検討されている。
そうした風潮は協会内に留まらず、一昨年の九州場所で白鵬が稀勢の里に負けるとファンから万歳コールがおき、白鵬からは『外国人が差別されている。おれたちが勝っても誰も喜ばない』と嘆く声が漏れ聞こえてきたほど。