03/06 
火曜日 ウェット感が何処かへ行ってしまった!! 春爛漫...江戸東京の空の下より発信です。
一雨ごとに・・。春である..。 弥生も・・6日目である。
花粉が・・・喜んで舞っている。 喜んでない人は、一国の首相だ。 晋三くんは・・・読売派。
長嶋監督・松井氏の国民栄誉賞授賞式・・・ドームでわざわざ、アンパイヤを務めた。キャッチャー原。
昨日の・・" 味の笛 " 一献 03/05 pm 18:50
昼食・・抜きであった。 肴を食べた。白鳥は煮2羽飛来でした。 
サーモン／マリネ...の、CP は、お得感である。 
塩辛・・・200円。
わさび漬け & 奴。ともに・・200円。 お腹に溜まらない・・・肴であった。
朝日は・・・右なのに!! 晋三くん...も、右でしょ!! 
03/06 
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?? 火曜日 ウェット感が残り!! 晴れ間に向かっている...江戸東京の空の下より発信です。
・・・昨日の雨は!! 花粉症患者には、最高のプレゼント
。
一雨ごとに・・・春近しである。
一昨日・・・日曜日は、大分県ブランド、関サバと並ぶ...関アジを堪能した!!
関あじ（せきあじ）は、豊予海峡（速吸の瀬戸）で漁獲され、大分県大分市の佐賀関で水揚げされるアジ。関さばとともに、水産品の高級ブランドとして知られている。
豊予海峡は瀬戸内海と太平洋の境界に位置し、関崎の沖合いの高島の東にホゴ瀬と呼ばれる瀬があって、その海域は九州と四国（佐田岬）とが接近し海峡をなしているため、非常に海流が速く、一年を通して餌となるプランクトン等の餌が豊富にあることから、ホゴ瀬の周囲に本来は回遊魚であるサバ・アジが居ついているとされる。この瀬付き魚という定説は昔から付近の漁業者の間では知られていた。水温の変化が少なく、潮流が速いため、この海域で生育するアジは肥育がよく身が締まっている。また、関あじは頭が小さく尾が発達した外観と金色がかった体色、腹部に入る線が特徴で、回遊することなく豊予海峡だけに住みつく独立した群れであるとされている。
日本魚検定／ととけん保持者。
03/05 御用達／阿波路 pm 18:30 頭は確かに・・・小顔である。
旬は3〜10月で、刺身が美味とされる。旬は⇒ はしり ⇒ さかり ⇒ なごり。と、旬にも時の経過とともに、呼び方が違ってくる。
まさに・・一昨日は!! はしり・・である。まいう～!!
目が・・!! 新鮮を・・語っている。高級ブランドとしての認知が高まるにつれ、関あじ・関さばの偽物が出回るようになった。このため、佐賀関町漁協（現大分県漁業協同組合佐賀関支店）では、関あじ・関さばの商標を出願し、1996年に水産品として全国初となる商標登録が認められた。
ホッケ・・一夜干し!! こちらも・・・goodだった。
一夜干しである。 脂ノリノリ・・・旨い!!
旬の、はしり...での、一献は極上の極みであった。 
