5/27 月曜日/友引 ....初夏は...明日までですか?? ....そんな噂を!! 噂だけですか?? 江戸東京 真っ青な空の下から...発信です。
平和ボケ...してしまいそうな!! 大相撲も...無事に楽を迎えた。
貴景勝...は、来場所 名古屋は...カド番である。
稀勢の里にとっても師匠はあくまで亡くなった先代(元横綱・隆の里)だった。現役時代の実績で稀勢の里に劣る田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)が、ケガを押しての出場を止められなかったのと同じ構図だ」(後援会関係者)
師匠の言うことを聞かない
「元・貴乃花部屋の力士たちの心の師は今でも貴乃花なんでしょう。本来、ケガが悪化しないように再出場を止める立場の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)が、コントロールできなかった。
鳥と...一緒である!! 模擬のくちばしから...餌をやる!! タンチョウ鶴などが...親が子育てを、放棄した時など!!
力士は...脳を洗脳されている。 入門時の師匠が絶対なのだ!! 噺家などの...師匠とは天と地の違いである。
24日....戦利品!! スコッチ & 珈琲
絶好の“懸賞首”
中日に再出場した貴景勝は、碧山との一番ではたき込みで敗れ、痛めている膝を土俵に強打した。
「碧山、そして翌9日目に対戦予定だった栃ノ心(関脇)には、師匠である春日野親方(元関脇・栃乃和歌)が、“貴乃花部屋の残党には後れを取るな”と、発破を掛けている。一連の『貴の乱』では協会執行部の中心人物として貴乃花を厳しく追及した急先鋒ですから。栃ノ心には春場所千秋楽で貴景勝に敗れて大関陥落が決まった因縁もある。今場所は再出場した貴景勝に相次いで“遺恨試合”が組まれ、審判部に何か意図があるのかと、思わず勘ぐりたくなった」
闇の世界...ゃ、永田町と同じである。