昭和漂う 大衆酒場 打ち上げ・・・・!!! № 5,371

12/12    月曜日　　　　　　・・・・空気がメチャメチャ冷たい!!　冬晴れの・・・青空の下東京から発信です。

ゴロが・・いい日である。12月12日。。お正月に向かって、暮れに向かって・・・行進である。
土曜日の・・・第24会/東京秘境歩こう会 デープにチィープに。　最終章を迎える綴りである。

四谷界隈 お岩さんの供養から ・・・・!!!　　　　　№ 5,367
揺れている国 ・・・・!!　　　№ 5,368
火事と喧嘩は江戸の華 & ベンツ消防車 ・・・・№ 5,369
迎賓館 & 上智大学 ・・・・!!!　　　　№ 5,370

四ツ谷といえば、江戸城のとなり・・・大名屋敷がたくさんあった。　迎賓館もそうだし・・なにせ徳川幕府のお膝元である。
上智大学を後にし・・・打ち上げは・・これまたまた内堀、江戸城が目と鼻の先・・・神田である。
知る人ぞ知る・・・大衆酒場/大越。　創業60年以上と聞く。　

我輩たちが到着時 pm 15:00 金曜日に予約を入れておく。正解であった。1階は・・80人は着座をしていたと思う。
2000円のお造りから始まった。


昭和だ!!　マカロニサラダ。　　ブレブレ・・疲れていたのだろう!!　寒かったァ。。。し!!

一次会の・・腰上げは!!　pm 17:40

・・・当然のごとく。。吾輩が・・・もっと昭和を見せてあげたく。　日光街道最大の宿場町/千住宿。
モツ煮込み・・・。知る人ぞ知る　" 藤や "

 　キンミヤである。

肺・蜂の巣・しろ・・・と、串に刺され・・名古屋八丁味噌で煮込んである。これ一本勝負の店である。
カウンター7席。　昭和である。　いっぱいになると・・おくの6畳間に・・で、一献である。


　　　たまらない!!　あごが外れる。　　　

三次会は・・・我輩一人で。御用達/阿波路に着座は12/10 pm 20:20　
カウンターでオネム後・・　　　エンジンがかかる。　すいとん・・醤油味。手羽さき。
　

　　　

12/10 東京秘境歩こう会。。戦利品である。乾パン 非常食は・・消防博物館で購入。￥290-・・??


田宮神社・・一言御札。

・・・楽しい!!　東京秘境歩こう会/ディープ & チープ。・・・無事にフィニィッシュした。
高密な・・濃密な!!　pm 15:00 まで5.5時間。　pm 15:00～は、もっと濃密な・・・アフターでもあった。(^3^)  

迎賓館 & 上智大学 ・・・・!!! № 5,370

12/11     　日曜日　　　　　・・・寒い臭いがする!!　東京から発信です。

Lunchi　後は!!　徒歩 15分　渋谷・下谷・茗荷谷・・・・そして今回の四ツ谷。　江戸・・東京の起伏の丘陵の坂の多さを実感しての旅でもあった。　その名の通り・・谷が在ると言うことは・・山も起伏も多いと言うことである。江戸東京は・・坂の街でもある。

赤の絨毯での御迎えは・・なかったが!!　（＾◇＾）　迎賓館に到着である。 12/10 pm 13:30
当然・・迎賓館・・・敷地中からです。

皇居宮殿での歓迎晩餐会の答礼など、外交儀礼のための接宴として、天皇や皇族などが臨席し、晩餐会が行なわれることもある。日本の迎賓館は、東京都港区元赤坂の迎賓館（赤坂迎賓館）と、京都府京都市上京区の京都御苑内に京都迎賓館があり、内閣府の施設等機関である。

バッキンガム宮殿ではない!!　（＾◇＾）

5年の歳月と108億円（工費101億円、内装費7億円）をかけて、本館は村野藤吾、和風別館は谷口吉郎の設計協力により、田中角栄政権当時の1974年（昭和49年）3月に現在の迎賓館が完成した。新装なった迎賓館に迎えた最初の国賓は、1974年11月に現職のアメリカ合衆国大統領として初来日したジェラルド・フォードだった。

　　

敷地内に!! 赤坂臨時郵便局がありました。　投函すると・・・迎賓館の消印との事でした。

・・・素晴らしい!!　建物をじっくりと。。　聖イグナチオ・・大聖堂をルック後。　設立100年の上智大学で・・珈琲ブレイク。


サヴェか゜・・・テナントで学食横に。。　￥290-　クリームソーダを頼む!!




四ツ谷の・・・闊歩も無事にフィニィッシュであった。　四ツ谷より・・　中央線にて、打ち上げ会場・・神田に向かったのは・・pm 14:30で在った。　

 

 

 

火事と喧嘩は江戸の華 & ベンツ消防車 ・・・・№ 5,369

12/10    日曜日　　　　・・・明日は2℃の極寒が・・迎えてくれるらしい、東京から発信です。

揺れている・・・朝鮮半島の国から、江戸時代にタイムスリップしたのは!!　12/10 am 10:20
江戸時代の火事は、放火も多かったが!!　参勤交代時の・・勤番武士たちの火の始末も、火事の原因も多かった。
一献後、行燈の火の始末である。　呑んでそのまま・・爆睡・・足でけってしまい・・火事の原因でもある。

・・・そんな江戸時代から、明治・・・昭和・・・の、消火文化を・・東京消防庁が・・・時代とともにの!!　素晴らしかった。
江戸市井の輩達よりは、博物館なるところに・・・足を向く機会は多い。　消防博物館。。

言葉は・・・説明くらいで。。博物館にようこそ & 火事の怖さを!!


江戸時代の・・・火事の時の破壊道具。　江戸時代の消火は・・・水で火を消すのではなく、長屋などを壊して・・火の廻りを最小限に防ぐのが!!　消火である。　ここにあるように・・・手製のポンプもあっただろうが!!

江戸市中の・・・ジオラマで・・・!!

火消し大名の行列である。

格差社会は・・江戸時代の火の見櫓でもあった。

使用していたものの・・展示物は迫力が違った。

神田消防署。。

下谷消防署。。。

丸の内消防署。

池袋消防署に在った。ベンツの消防自動車。。。どひぇぇぇぇ～～。。であった。

展示物の大迫力に感謝であった。本当は・・・もっと沢山ある。

四谷の・・中華珉珉・・・に!!　am 11:30 12/10 土曜日




吾輩は・・御昼はあまり食べず。。
ルービー & 餃子である。　食べられないので・・食べてください。おすそ分け（＾◇＾）


迎賓館に・・向かったのは!!　pm 13:00 　　旨い中華で在った。

揺れている国 ・・・・!! № 5,368

12/11       　日曜日　　　　　　・・・極寒は大袈裟だが!!　明日は・・朝方 2℃ でオープニングらしい・・東京の夜空の下から発信です。

・・・とにかく!!　外は・・寒い。　　冬晴れの・・日中は感謝であった。

昨日の続きである。　お岩稲荷より。。　徒歩15分近く・・・朝鮮半島今大揺れの国に、御邪魔虫であった。
ハングル文字の・・・ベンダーマシン!!　( ..)φメモメモ










立派な建物であった。　四谷の国は・・・?? 　消防博物館にに・・・。 am 10:20

四谷界隈 お岩さんの供養から ・・・・!!! № 5,367

12/11     日曜日　　ピリリィィィィ～～。。。・・・と、冷たい空気・青空の下東京から発信です。

昨日同様に素晴らしい御天気である。

12/10土曜日 昨日は東京秘境歩歩こう会。。　数回にわたり・・・。お付き合いのほどを。。

信濃町／お岩稲荷　⇒　韓国公社　⇒　消防博物館　⇒　Lunchi 高級中華　⇒　迎賓館　⇒　聖イグナチオ教会　⇒　上智大／ 珈琲ブレイク　⇒　打ち上げ／神田 高級料亭 pm15:00～pm 17:00　⇒　2次会／北千住 モツ煮込みpm18:30～pm 19:30 　⇒　3次会 御用達/阿波路。pm 20:30。　

・・・タイトな日々であった。　やはり四谷と言えば・・・お岩さんに御参りの供養から、無事を祈って江戸の散策開始であった。
お岩稲荷は、簡素な住宅地に静かに綺麗に庭などの、メンテは素晴らしく吾輩達を静かに迎えてくれた。

 
　

　

　

　

 　



お岩さんの・・。家紋は椿との事で。　清めの水にも・・椿がお出迎えであった。真ん中の瓦が椿である。


とにかく。。メンテの行きとどきに・・・驚いた。

休憩所のしもた屋には・・・火鉢である。　　　

おもてなし・・の、感動に旅はスタートした。

 

GⅠ 第68回 阪神ジュベナイルフィリーズ 2才牝馬ハイレベル。 ミスエルテもいる。 № 546

№ 545のつづき。

ここ2週GⅠ勝利から遠ざかっている社台グループ。
もっとも今週は国内、香港で最低2～3勝の勝利を見込んでおり、この2週分をカバーする意気込みのようだ。

さて今週から国内ではいよいよ2歳GⅠがスタート。
ファンタジーS優勝のミスエルテが阪神JFではなく朝日杯FSにチャレンジするなど、現2歳は牝高牡低な勢力図。ミスエルテが不在のここで、来春へ向けてどの馬が勝ち名乗りをあげるか注目・・・・。。。

チャレンジカップ　着順

1		8	サウンドトゥルー	せん6	57.0		大野拓弥	1:50.1		35.8	474	0	高木登	6
2		2	アウォーディー	牡6	57.0		武豊	1:50.1	クビ	37.0	514	+10	松永幹夫	1
3		4	アスカノロマン	牡5	57.0		和田竜二	1:50.2	１／２	37.4	522	-10	川村禎彦	10

払戻金

単勝	8	1,590円	6番人気	馬連	2-8	1,390円	5番人気	馬単	8-2	4,800円	19番人気
複勝	8 2 4	250円 130円 650円	5番人気 1番人気 10番人気	ワイド	2-8 4-8 2-4	490円 3,420円 1,530円	4番人気 37番人気 19番人気	３連複	2-4-8	11,180円	39番人気
								３連単	8-2-4	85,980円	256番人気
枠連	2-5	520円	1番人気

先週の文末ヨリ。　
『3連単軸2頭マルチ　②-⑮－①⑤⑧⑨⑪⑫⑭／42点。　同じく　②－⑮－⑧⑨⑫／18点。　懐と相談して・・次の三枚も買える人は・・・フォーメイションの3連単で　②－⑤⑦⑧⑨⑪⑫－⑤⑦⑧⑨⑪⑫。　　⑨⑫－②－⑤⑦⑧⑨⑪⑫
　⑨⑫－⑤⑦⑧⑨⑪⑫－②。　／50点。　超大穴派は・・・3連単　⑤/横典　－　②⑧⑨⑪⑫⑮－②⑧⑨⑪⑫⑮／30点。』

『・・・浜中乗り替わり・・・横典さんで・・・超大穴派は・・・3連単　⑤/横典。。2000倍付きますょ!!』
みゆきちゃんがすかさずアイホンで・・オッズを見た。

　鮨旬馬／情報　

『・・バンクの孫さんも!!　トランプ・・・亜米利加に5.2兆円とは・・・雇用も面倒見まっせ!!　お坊ちゃま・・晋三くんも!!　たまったもんじゃねぇなぁ!! 』
こ上がりは。。時事放談を肴に、宴が盛り上がっている。

『・・・極東の小島は・・・グローバル国際社会から・・・村八分ょ!!　大統領選もロシアのサイバー攻撃で、トランプ勝利だ!!』

『・・・源さん!!　26  27日の・・真珠湾オバマとの会談が!!　その前の・・山口での日露会談で・・晋三くんは・・プーチンに・・・お土産ェハ・・・なぁにだなぁ!!』

『・・・トランプにプレゼンした。。本間のドライバーを・・・アメ横で買ったんじゃねぇダろうなぁ!!』
こ上がりは大爆笑である。　舎弟の職人が。

『・・・みゆき!!　頼むぞ!!　・・・2歳の牝馬だ。。。』
みゆきちゃん／公開講座が要点をついている。土曜のpm 19:00 にも、関わらず・・・20人。

pc が・・テレビに繋がれた。
『・・・まず!! この票を・・見てください。

広い意味で社台ＲＨもシルクＲも社台グループ系列の１口クラブだが、前者は社台Ｆ直営の富裕層向けに対して、後者はノーザンＦと業務提携を結ぶサラリーマン対象のクラブです。ましてノーザンＦはほかにもサンデーＲとキャロットＦを抱えて。仮に社台ＲＨがシルクＲに負けることがあれば、本家としてのプライドが許さないと思われます。

少々言葉は悪いがノーザンＦにとってシルクＲは、プロ野球に例えれば３軍に近い。会員の皆さまも想像していただきたい。年間順位でソフトバンクの３軍に、巨人の１軍が負けるかもしれないのだ。２年連続Ｖ脱の巨人は大金を投じてＦＡ補強を押し進めているが、残念ながら競馬界でトレードなどの緊急補強はできない。３位の座を死守する方法はただ１つ。15年と同様、所属馬の総動員態勢で逃げ切る以外に術はないと思います。』

　　阪神ジュベナイルＦにヴゼットジョリー、ソウルスターリングの２頭出しで挑む社台レースホース。

昨年の同時期、社台ＲＨは金子真人ＨＤと熾烈な馬主リーディング３、４位争いを繰り広げた。長年の渡り競馬界を席巻してきた社台Ｆを母体とする直営クラブが、一介の個人馬主に過ぎない金子真人オーナーの後塵を拝すかもしれない　

　　ミスエルテと同じフランケル産駒で2戦2勝なのが②ソウルスターリング。

14戦無敗の父に、母はフランスオークス馬。両親合わせて16冠馬が父の初年度産駒ということで社台RHの1歳募集では総額6000万円で募集されたこと自体が奇跡とさえ言われています。

この中間は山元トレセンへの短期放牧を挟み11月4日に美浦トレセンへ帰厩。この間牝馬クラシックに加え、牡馬相手の皐月賞、ダービーにもクラシック登録を行うなど陣営の期待はかなりのものです。

1週間のウッドで仕上げられ、今週の坂路では軽めの調整。ルメール騎手が選んだ2歳牝馬が完璧に仕上がりでGⅠへと臨みます。グループ内の社台、ノーザンとの区別なしにフランケル産駒のパフォーマンスを見せつける舞台。当然ここでも注目でしょう。

　　ハーツクライ産駒の⑱リスグラシューは3戦2勝で2歳G1へと駒を進めてきました。

キャロットFでの1歳募集では総額3000万円の評価でしたが、ハーツクライ産駒としては早い仕上がりで7月28日には栗東トレセンへ入厩しました。8月の新潟マイルでデビューしましたが、結果はクビ差届かずの2着。だが中1週で臨んだ阪神芝1800m未勝利戦では2着に4馬身差をつけコースレコードでの快勝でした。

この中間はノーザンFしがらきへの短期放牧を挟み、このレースを目標に調整されました。武豊騎手が香港遠征の為不在となしましたが、リーディングジョッキー戸崎騎手を確保。1週前追い切りで同騎手が騎乗するなど、態勢は整いました。 大外18番枠からのスタートが気になりますが、馬体重を維持できるようならここでも十分楽しみです。

　　ここまで3戦3勝なのがクロフネ産駒の⑪ジューヌエコールです。

いとこにダービー馬ロジユニヴァース、おじにダート重賞で活躍したランフォルセ・ノーザンリバー兄弟がおり、母もルミナスポイントもダートでオープン入りを果たすなど血統的にはダートでの活躍が見込まれた同馬ですが、ここまでは芝で結果を出しています。

この中間はトレセン在厩のまま調整されましたが、同馬主のミスエルテを朝日杯に回しての出走。デキはいいだけに、デビューから無敗でのGⅠ制覇を狙いたいところです。

　　グループ生産馬が7頭出走の阪神JF。とはいえお馴染みのディープイパクト、キングカメハメハ産駒が皆無となれば他馬にもチャンスは広がります。

①ディーパワンサはディープブリランテ産駒。母ポロンナルワは未出走でしたが、母の兄弟にアダムスピーク、リラヴァティ、そしてオークス馬シンハライトのいる流行血統。久々を叩かれ2走目となる今回は上積みも大きく、乗り方ひとつでチャンスがあります。

新潟2歳Sを制した⑰ヴゼットジョリーは3か月半ぶりの出走。ローエングリン産駒で半姉はオープンで活躍のベルルミエールですが、社台RHでの1歳時募集では総額1800万円とリーズナブルな設定でした。グリーンウッドからの帰厩後に熱発があったようで、完調とは言えませんがこの馬も乗り方ひとつで面白そうです。

『・・・以上です。ご静聴ありがとうございました。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
『・・・熟女じゃないよ!!　　女は・・男でかわるのぉょ～～!!　ねぇ・・・みつえ!!　・・・ここは3連複。。みゆきちゃんの4頭・・に・・・④のレーヌミノル加えて・・・②④⑪⑰⑱/5頭BOX10点。　勇気の・・・馬単　②⇒④⑪⑰⑱／4点。・・・どうしても・・3連単買いたい人は・・　②⇒相手①④⑧⑪⑰⑱⇒相手④⑱／10点　穴で②⑪2頭軸マルチ　⇒相手①④⑧⑰⑱／30点　②⇒相手④⑱⇒相手①④⑧⑪⑰⑱／10点。』

『・・・女は!!　若くても難しいからなぁ～～!!』
棟梁の人生訓がでたた。

『・・棟梁!!　心にずしりと響きます!!　泣かしたんでしょ・・いろんの熟女を!!』
みつえが!!　カウンターも大爆笑である。

『・・・3連単50点に・・・2000円。　3連複5点に、1万。。馬単にも・・・福沢先生を・ハイ!!　24万ね!!　みゆきちゃん。。よろしくです。・・・明日は銀座で!!　pm 14:00 ～・・浅草橋に付き合ってね!!』

『・・・おいらも!!　乗るよ!!　』
棟梁が。

『・・・やさしく!!　乗ってあげてくださいょ!!』
またまた・・みつえが!!　大爆笑である。

 

フライデー ナイト & 四谷怪談・・・・!! № 5,366

12/10    土曜日　　　　・・・・ピィーカンの・・青空の下・・東京から発信です。

am 09:00 ヨリ・・・今日は東京秘境歩こう会。。である　四谷界隈江戸を歩く。
上智大で・・ も・・・珈琲タイムで・・・計画的には・・・自画自賛　（＾◇＾）

昨日の・・フライデーナイト　" 味の笛 " 12/09 pm 20:40 　" かっぱ難民 "  猿団子が・・5人出来ていた。
小松菜と揚げの煮びたし。￥200-。 &  既成の煮こごり　￥250-。


　

お初の・・マカロニサラダ。




今日の打ち上げは・・" かっぱ " B級居酒屋が・・・なくなった。　・・・がしかし!! JR神田駅高架下の・・B級居酒屋 "大越 "
・・・に、打ち上げの場を移した。　（＾◇＾）　( ..)φメモメモ

相棒 ・・・・・!!! № 5,365

12/10　　　　土曜日　　　　　・・・・時が進むにつれ!!　素晴らしい青空の下、東京から発信です。

時と言えば・・・。。明日で東日本大震災から、5年と9ヵ月である。・・・2020年スポーツの祭典が終了してからも、何年続くのだろうか??  　そんの・・・カレンダーの11日が目に入ってしまった・・・土曜日の朝である。

相棒の。。3代目の役者が芸能界引退。・・・コカイン吸引疑惑。
相棒の・・小料理屋の女将は、とっくに、逮捕された。・・・大麻疑惑ですか!!
刑事ドラマである・・相棒。　水谷豊も・・ご立腹だろう!!　ドクターX にも・・・視聴率を抜かれ・・・。

引退は清いのか??　逃げたのか・・??  　市井の輩は邪推を廻すのが・・世の常である。　
12/08 一昨日の・・〆の一献。　御用達／阿波路　pm 21:00
肴は・・・サバの文化干し。・・・・最高の相棒である。


相棒は・・・焼酎ロックも。。。（＾◇＾）


相棒・・とは??  吾輩なりの。　ワンポイントレッスン
相棒は年齢の差、能力の差、経験の差、性格の違い、職種の違い、などの「差」や「違い」に拘らず成り立つ「関係」を言うのだと思う。
相方はそうではなく「差」があっては成り立ち難く、「違い」を活かして成り立つものだと思う。

上記を、定義に置けば・・・相棒はいいんじゃなぁぁぁ～ぃ!!   水谷・・ご立腹だろうなぁ。。

ずいずいずっころばし ・・・・・!! № 5,364

12/09       金曜日　　　　　　アラーの神が頑張っている・・・。。。東京から発信です。

・・・・コントラストのイチョウの黄色の葉も少しづつ落ち葉に!!　
今のあなたに解るはずがないの・・・。サヨナラをするために・・・。どこかで誰かがぁぁぁキット待ってくれる・・・。。　
そんな・・・師走も・・。。三分の一・・過ぎてしまったぁ・・。

ずいずいずっころばし・・・・。
ごまみそずい

茶壺に追われて
とっぴんしゃん

抜けたら、どんどこしょ

俵のねずみが
米食ってちゅう、
ちゅうちゅうちゅう

おっとさんがよんでも、
おっかさんがよんでも、
行きっこなしよ

井戸のまわりで、
お茶碗欠いたのだぁれ

胡麻味噌を摩っていると、お茶壺道中が来ると言うので、家の中に入り戸をピシャリと閉めて（＝トッピンシャン）やり過ごす。お茶壺道中とは新茶を将軍に献上する行列のことで、切捨御免の時代柄、庶民は粗相の無いように細心の注意を払っており、子どもたちは両親に呼ばれても決して外に出てはならないと教えられた。

そしてお茶壺道中が通り過ぎるとやっと一息つけたのである（＝ぬけたらドンドコショ）。ところで家の中で息を潜めていると、米を齧っているネズミの鳴き声や、井戸の近くで茶碗が割れたような音まで聞こえてくる。

知らず知らずのうちに・・。こんばんわぁ・・。となりには・・・" かっぱ " 店長である。12/07 pm 20:00
オクラ・・胡麻和え　&  枝豆子持ち昆布。。　￥200-。野菜で攻める。







一方、国語学者などの中には、この歌に性的な意味が含まれていると解釈する場合もある。「茶壺」は女性の意味であり、男が女に追われて家に逃げ込み、戸をぴしゃんと閉める（「とっぴんしゃん」）、というふうにである。「ずいずいずっころばし」、「ごまみそずい」、「俵のねずみが米食ってちゅう」も同様に性的なものだとする説もある。

　　

店長より・・白鳥を一羽プレゼン・・。　肴が・・ない・・!!　ならば・・塩辛を。

ずいずいずっころばし　・・の、いちにちであった。

 

吾輩は猫である ・・・・!!! № 5,363

12/09     金曜日　　　　　・・・連日晴天!!　本日も晴天なりの・・・。東京から発信です。

漱石没して、今日で・・・百年である。　神経衰弱に苦しんでいたと聞く。・・それで " 吾輩は猫である " などを書き上げる。

今日の漱石「心の言葉」
顧みれば、細き糸の上を歩みて深い谷を渡ったようなものである（『日記』明治43年９月26日より）

　今から106 年前の今日、すなわち明治43年（1910）９月25日の朝、伊豆・修善寺の菊屋旅館内で病床についている43歳の漱石は、睡眠不足を感じていた。きのうの夜、観光で宿泊している一団が、夜通し騒がしかったため、よく眠れなかったのだ。

風呂にも、終夜、人が出入りする物音がしていたし、朝は朝でまだ暗いうちから顔を洗う音が聞こえてきていた。
午前11時頃、寝不足気味の漱石の枕頭に、友人の畔柳芥舟（くろやなぎ・かいしゅう）と門下生の岡田耕三（のちの林原耕三）のふたりが挨拶にきた。

「それでは、われわれは、そろそろ引き上げますから。先生、くれぐれもお大切に」
前日、東京から見舞いに駆けつけ１泊した両人は、これから一緒に帰京するというのだった。漱石は礼を言って、寝たままふたりを見送った。

お昼頃、門弟で朝日新聞社勤めの坂元雪鳥と長与胃腸病院副院長の杉本東造、それから友人たちの計らいで漱石の診療の応援にかけつけていた医学博士の宮本叔（はじめ）も、東京へ引き上げていった。
「あと２週間くらいすれば先生も東京へ帰れるでしょう。そう、20日ほどみておけば、まず間違いないでしょう」

宮本は、漱石を慰めるように、そんな言葉をいい残していた。確かに漱石は、床の上で読書をしたり句作をしたりできるほど、健康を回復していた。
昼飯には、鯛の刺身４切れ、ソーダビスケットに水を塗って塩をつけて焙ったものが出た。漱石は、どちらも「うまし」と思って噛みしめる。

午後１時頃には、朝日新聞の同僚の杉村楚人冠も帰京した。

人が出入りすると床についていても何かと慌ただしいのだが、自分のことをこれだけ大勢の人が心配して動いてくれているのかと思うと、自ずと感謝の気持ちがわいてくる。危篤状態にまで陥ったからこそ、噛みしめ直している感情であった。

この日、漱石が詠んだ句。

《古里に帰るは嬉し菊の頃》
《静なる病に秋の空晴れたり》

夕食時、病後はじめて起き直ってみて、漱石はまたひとつ、新鮮な感覚に打たれた。言葉にしてみれば、横に見る世界と縦に見る天地の異なる事を知る－－そんな気分であった。

食事もおいしく、夜になっても自分ながら元気だと感じる。漱石は妻の鏡子から、自分が意識を失っていた最中の様子を、ようやく聞き出してみる気になった。

聞いてみて、漱石は驚いた。漱石は意識を失う前、一度血を吐いたことを自分でも覚えていた。ところが、気を失ったあとも、鏡子の肩につかまるようにしながら、さらに大量の血を吐いたという。30分ほども意識不明の状態が続き、その間、16本余りの注射をしたという話も聞いた。漱石は驚きつつ、あとで日記に書き留めた。

《余の見たる吐血はわずかに一部分なりしなり。なるほどそれでは危険な筈である。余は今日まであれほどの吐血で死ぬのは不思議と思うていた》　

12/07 一昨日　吾輩はトマト &  砂肝である。　御用達/阿波路 pm 20:30
砂肝の唐揚げ。。歯ごたえとレモンと塩が絶妙な・・・逸品を作りあげていた。
 

携帯が・・・壊れたため。・・・壊れかけていたため。au ショップに・・・pm 18:20 ～　pm 19:50
自分ご褒美は。。。手羽塩 & つくね塩　&  レバたれ2本　&  砂肝から揚げ　&  トマトマチーズであった。
タイトな一日・・・Lunchi 抜きであった。
 

大正５年秋、４度目の胃病が生じた。 12月2日の午後、排便の際自ら腹圧を試みた瞬間、また急に倒れて昏睡状態に陥った。絶対安静をはかるも 12月9日午後 6時に危篤状態となり、不治の客になった。享年49。

翌日、東京帝大病理の長与又郎博士の執刀で病理解剖が行われ、胃潰瘍からの大量出血による失血死と判明した。

近年、豪州のマーシャルとウオーレンは胃炎や胃十二指腸潰瘍の成り立ちにピロリ菌の感染が深く関わっていることを発見し、2005年度ノーベル医学・生理学賞に輝いた。最近の新聞報道によれば5万8000年前のアフリカの人類にもピロリ菌が見つかったという。とすると漱石の胃壁にもピロリ菌が巣食っていたことは十分考えうる。