ガッキー賢の鉄道写真

小さい時から鉄道が好きな
おじさんの撮影記録です

乗り鉄活動 水郡線に乗車 1986-08-31

2014-04-06 | 1986年

水戸から水郡線に乗車して郡山まで完乗。天気が良く夏休み最後の日曜日ということもあり沿線の久慈川の河原や川の中では多くの人々が水遊びを楽しんでいた。

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1986-08-31撮影 常陸大子駅


東北本線715系 JNRマークを掲げて 1986-08-17

2014-04-05 | 1986年

坂町から米坂線の始発に乗車。今泉から国鉄長井線で赤湯へ。奥羽本線、仙山線に乗車して仙台に到着。常磐線の平行き普通電車に乗車。この日はお盆のUターンラッシュのピークであるが平行きは空いていた。仙台から普通列車で東京方面へ行く場合は東北本線経由が主流なのであろう。しかし平で乗り換えた上野行きは既に座席はほとんど埋まり乗客もほとんどが荷物が多い帰省客の様子であった。上野に近づくにつれ混雑は激しくなった。土浦では増結編成に向かってダッシュする人々の光景が見られた。

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1986-08-17撮影 仙台

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1986-08-17撮影 常磐線上り平行き車内


上田交通クハ271 上田駅の片隅でひつそりと 1986-08-16

2014-04-03 | 1986年

小淵沢から小海線に乗車。観光客ですし詰め状態のキハ58がゆっくりと勾配を登っていく。清里および野辺山で半数以上の下車があり若干の空席ができた。小諸で信越本線に乗り換え上田で下車。上田交通の車輌を眺めてから次の普通電車で長野へ到着。駅構内をのんびり歩き回った後、駅を出る為に改札の駅員に青春18きっぷを見せると「特急に乗って来たのではないか」「何時の列車でどこから来たのか」としつこく問いただされ不愉快な気分になった。改札を出るタイミングが後続のあさまの到着時間に重なってしまった為、駅員は私があさまに乗ってきたと考えたのだろう。このような疑いをかけられる事は、国鉄時代から民営化初期の間に何回か味わった。長野から信越本線を北上して新井で下車。駅前のスーパーで夕食を調達して新井始発の165系新潟行普通に乗車。新津、新発田で乗り換え坂町で下車。翌朝の米坂線始発まで駅前のベンチで一夜を明かした。

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1986-08-16撮影 上田


乗り鉄活動 急行津軽車内から弘南鉄道を見かける 1986-08-04

2014-03-30 | 1986年

急行「すずらん60号」で終点の函館に到着。50系普通客レで北上して大沼で下車。徒歩で大沼公園駅へ。普通DCで函館へ戻る。北海道に別れを告げて青函連絡船で青森へ上陸。急行「津軽」で上野へ向かった。しかし大雨の為に米沢で足止め。昼過ぎまで車内に缶詰に。代行バスで福島へ。在来線は不通。新幹線「あおば」で上野に到着した。

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1986-08-04撮影 大鰐  急行「津軽」車内から撮影


乗り鉄活動 公園の幌延町営軌道の小さな車両 1986-08-03

2014-03-29 | 1986年

急行「利尻51号」を幌延で下車。羽幌線の発車時刻まで時間がある為、霧が立ち込める幌延駅近くを散策。公園に古びた小柄な機関車と客車が置かれていた。羽幌線を走破、留萌本線に直通で深川下車。深名線を幌成まで往復。特急「ライラック」で札幌へ。さらに特急「北海」へ乗り継ぎ倶知安で下車。今回の旅で二回目となる胆振線に乗車して蟠渓で下車。駅近くの蟠渓温泉の旅館で入浴する。脱衣所は男女分かれていたが、浴室は混浴で普通におばさんやおじさんが湯につかっていた(若い女性はいなかった)。一休みして駅に戻り伊達紋別へ。特急「北斗」に乗り換え再び札幌に到着。急行「すずらん60号」で一夜を明かした。

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1986-08-03撮影  名林公園(幌延)

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1986-08-03撮影  幌延駅

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1986-08-03撮影  幌成駅