以下は1994-02-05(土)の行程です。
浜川崎5:24---(尻手行)---尻手5:32 クモハ100-186+1両
尻手5:33---(川崎行)---川崎5:35 205系6両編成
川崎5:44---(大宮行)---東京6:09 クハ103-417+9両
東京6:14---(201B あおば201号)---郡山8:00 226-1041+7両
郡山8:33---(3231M 快速ばんだい 喜多方行)---猪苗代9:09 クハ455-312+5両(内3両は会津若松止)
猪苗代でカメラマンが大量下車。スキー客も含め改札口が下車客で大混雑。どこで撮影するかを決めていなかった私たちはカメラマンの集団にぞろぞろとついて行きました。
猪苗代12:13---(3235M 快速ばんだい5号)---会津若松12:40 クモハ455-31+5両
会津若松13:07---(1230M)---川桁??:?? 455系3両編成
川桁17:14---(1234M)---郡山17:58 クハ455-317+2両 郡山の居酒屋で撮り鉄仲間と反省会
郡山19:47---(140B やまびこ140号)---上野21:04 200系
上野で新幹線を下車しましたが、入れ替わりに上野から乗車する人がかなりいました。当時は多くの臨時便が上野始発・終点であった為に、上野で降ろされた人は後続の東京行に乗り換えて利便性の良い東京駅へ向かうケースが多かったです。
上野21:45---(8105レ 急行 八甲田83号)---北上5:04 オハ14-9+5両+EL
1994-02-05 那須塩原 乗車中の「あおば」が「つばさ」に抜かれました。
1994-02-05 猪苗代ー川桁 SL磐梯会津路号です。天候・積雪・煙 すばらしい条件です。
1994-02-05 猪苗代ー川桁 煙のサービスは終わりました。
1994-02-05 猪苗代ー川桁 再び煙のサービスを開始しました。
1994-02-05 川桁-猪苗代 雪原に埋まりながら苦労して到達しましたが煙なしで残念です。
1994-02-05 上野 八甲田83号と乗車位置案内板です。北上まで乗車しました。
1994-02-05 上野 シャッター1/500secでストロボを使用した為に上部に光が届きませんでした。