普通列車134Mで博多9:03発門司港10:55着が門司港駅に到着しました。
そして門司港の行先を表示したまま電留線に入ってきて幕回しを行いました。

小倉方面 門司港ゆき の表示のまま構内入換して留置線に入りました

湯江 です

肥前山口です

多良 です

回送です ここで幕は止まりました

番外 かつて415系電車において存在、国鉄時代末期に作成されていた、「サボ挿し時代」の方向幕行先 | コウさんのコウ通大百科 PART3
から引用しました
今回私が見かけた幕回し範囲は、
7番の小倉方面門司港ゆき から 35番の回送までの様でした。
5番にも回送があるのですが、わざわざ35番まで回したのは次の運用を考慮してでしょうか。
確認したところ次の運用は翌朝の遠賀川行みたいです。遠賀川は41番ですので納得です。