オレのギター所有歴。
中2の春に初めて買ったギターがYAMAHAのストラト。
当時TM NETWORKが好きで…。
その後BUCK TICKの影響で、フェルナンデスのテレキャスを買い、
BUCK TICKやBOOWYなどをコピーして…、
中学卒業、高校入学し、高1の学園祭で先輩達のライブ見て、バンド組みたくなり、当時同じサッカー部だったSHINICHI達を誘ってバンドを結成。
で、高2の時バイト代貯めてGRECOのレスポールタイプの黒カスタムを購入。
これはJUN SKY WALKER(S)の森純太の影響大。
このギターでジュンスカやブルーハーツのコピーでライブやったなぁ。
ここから現在まで続くレスポールワールドが始まりました。
ピックアップはディマジオに交換して、高校卒業後もこのレスポールはオリジナルやるようになってからも長いこと愛用してました。
その後社会人になって、GOING STEADYとの対バンが決まったとき手に入れた、初めてのGibsonのギターは、ワインレッドのレスポールスタジオ。
ピックアップはグレコに付けてたディマジオを換装して、このギターでけっこうライブやったな。
それから白のカスタムが欲しくて、でも本家Gibsonは高くて手が出なかったので、エピフォンのホワイトレスポールカスタム!
アルバム制作の時、レコーディングするのにスタンダードの音もほしかったので購入したGibsonレスポールスタンダードの杢目がキレイなレモンバースト。
ネックは細くて握りやすくて、ピックアップは57クラシックでいい音してました。
それからエピフォンでは満足いかず、ついにGibsonレスポールカスタムのホワイトを手に入れた。
このギターは1998年製のレギュラーラインで、ピックアップは498T。
ただルックスこそ最高だったけど、重量が5キロ近くて重かったなぁ。
ネックも他のレスポールカスタムに比べるとやや太めだった。
その後自身初めてのカスタムショップ製は、2009年製Gibsonレスポールカスタム、レッドタイガーバースト。
このギターはめちゃくちゃカッコよくて、ワインレッドのシースルーに杢目がビッシリで、Gibson最高品質のカスタムショップ製ということもあり、あまりに大事にしすぎて気軽に弾けなかった…。
ちなみにピックアップはこれも498T。
それから重かった1998年製の白のカスタムから入れ替える形で購入した、カスタムショップ製2011年製のレスポールカスタムの白。
これもピックアップは498Tで、1998年製と見た目こそ同じだけど、重量が4.3キロだったので取り回しも良く、ライブでもかなり活躍したギターです。
そして運命の出会い?!のレスポールカスタム。
それは現在のメインギター。2011年製Gibsonレスポールカスタム1974リミテッドランの白。
白といっても経年で焼けたホワイトを再現しているので黄ばんでいます。
このギターは限定生産だったこともあり、オークションでも、中古ギターを取り扱っている全国のショップでも、中々出てこない希少なギターで、
1974年製のレスポールカスタムのリーシューモデル、ピックアップはスーパー74、iドット無しロゴ、ボリュート有りネック、など、74年製を忠実に再現している。
話すと長いんだけど、このギターはネックのプロファイルもめっちゃしっくりくるし、音もめちゃくちゃいいし、重量も4.4キロ、最高に弾きやすいお気に入りのギターです。
それから本物の1974年製のレスポールカスタム探してて見つけた1974年製20th anniversaryレスポールカスタムのワインレッド。
このギターは自身初めてのビンテージギター。
迫力のレリックでピックアップは有名な刻印ナンバードPAF。
さすがホンモノなだけにビンテージギターの風格があり、音も現代のレスポールカスタムとはまた違うキャラクターで良かったんだけど、重量が5キロ近くあり、ライブには不向きだった。
あまりの重さにスタジオ練習2時間やると腰が痛くて大変だった…。
それからビンテージギター2本目は、同じく1974年製20th anniversaryレスポールカスタムのサンバースト。
こっちもピックアップ最初はオリジナルの刻印ナンバードPAFだったけど、ゼブラの498Tに交換。
このギターは44年前のギターとしてはキズやダメージが少なく、コンディションのいいビンテージギターでした。
と、ここまでレスポールカスタム中心に何本も所有してきたんだけど、
今現在手元にあるのは、2011年製の1974リミテッドランと、先日手に入れたニューギターの2本のみ。
他のギターは過去それぞれギターの入れ替えに合わせて売却済み。
オレはギターのコレクターではないから、何本もあっても管理できないし弾いてあげることもできない。
コレクターの人は眺めて楽しむらしいけど、金銭的にも保管場所や管理方法など含めても、オレには無理な世界…。
なので今はギターは2本以上は所有しないことにしている。
前3本所有してた時があったけど、3本ですら平均的に弾いてあげることができなかったし、メンテナンスも手が行き届かなかった…。
と、長々と今までのギター歴書いてきたけど、この度懲りもせずまたまたギター買っちゃったので、そのニューギターはまた紹介します!
中2の春に初めて買ったギターがYAMAHAのストラト。
当時TM NETWORKが好きで…。
その後BUCK TICKの影響で、フェルナンデスのテレキャスを買い、
BUCK TICKやBOOWYなどをコピーして…、
中学卒業、高校入学し、高1の学園祭で先輩達のライブ見て、バンド組みたくなり、当時同じサッカー部だったSHINICHI達を誘ってバンドを結成。
で、高2の時バイト代貯めてGRECOのレスポールタイプの黒カスタムを購入。
これはJUN SKY WALKER(S)の森純太の影響大。
このギターでジュンスカやブルーハーツのコピーでライブやったなぁ。
ここから現在まで続くレスポールワールドが始まりました。
ピックアップはディマジオに交換して、高校卒業後もこのレスポールはオリジナルやるようになってからも長いこと愛用してました。
その後社会人になって、GOING STEADYとの対バンが決まったとき手に入れた、初めてのGibsonのギターは、ワインレッドのレスポールスタジオ。
ピックアップはグレコに付けてたディマジオを換装して、このギターでけっこうライブやったな。
それから白のカスタムが欲しくて、でも本家Gibsonは高くて手が出なかったので、エピフォンのホワイトレスポールカスタム!
アルバム制作の時、レコーディングするのにスタンダードの音もほしかったので購入したGibsonレスポールスタンダードの杢目がキレイなレモンバースト。
ネックは細くて握りやすくて、ピックアップは57クラシックでいい音してました。
それからエピフォンでは満足いかず、ついにGibsonレスポールカスタムのホワイトを手に入れた。
このギターは1998年製のレギュラーラインで、ピックアップは498T。
ただルックスこそ最高だったけど、重量が5キロ近くて重かったなぁ。
ネックも他のレスポールカスタムに比べるとやや太めだった。
その後自身初めてのカスタムショップ製は、2009年製Gibsonレスポールカスタム、レッドタイガーバースト。
このギターはめちゃくちゃカッコよくて、ワインレッドのシースルーに杢目がビッシリで、Gibson最高品質のカスタムショップ製ということもあり、あまりに大事にしすぎて気軽に弾けなかった…。
ちなみにピックアップはこれも498T。
それから重かった1998年製の白のカスタムから入れ替える形で購入した、カスタムショップ製2011年製のレスポールカスタムの白。
これもピックアップは498Tで、1998年製と見た目こそ同じだけど、重量が4.3キロだったので取り回しも良く、ライブでもかなり活躍したギターです。
そして運命の出会い?!のレスポールカスタム。
それは現在のメインギター。2011年製Gibsonレスポールカスタム1974リミテッドランの白。
白といっても経年で焼けたホワイトを再現しているので黄ばんでいます。
このギターは限定生産だったこともあり、オークションでも、中古ギターを取り扱っている全国のショップでも、中々出てこない希少なギターで、
1974年製のレスポールカスタムのリーシューモデル、ピックアップはスーパー74、iドット無しロゴ、ボリュート有りネック、など、74年製を忠実に再現している。
話すと長いんだけど、このギターはネックのプロファイルもめっちゃしっくりくるし、音もめちゃくちゃいいし、重量も4.4キロ、最高に弾きやすいお気に入りのギターです。
それから本物の1974年製のレスポールカスタム探してて見つけた1974年製20th anniversaryレスポールカスタムのワインレッド。
このギターは自身初めてのビンテージギター。
迫力のレリックでピックアップは有名な刻印ナンバードPAF。
さすがホンモノなだけにビンテージギターの風格があり、音も現代のレスポールカスタムとはまた違うキャラクターで良かったんだけど、重量が5キロ近くあり、ライブには不向きだった。
あまりの重さにスタジオ練習2時間やると腰が痛くて大変だった…。
それからビンテージギター2本目は、同じく1974年製20th anniversaryレスポールカスタムのサンバースト。
こっちもピックアップ最初はオリジナルの刻印ナンバードPAFだったけど、ゼブラの498Tに交換。
このギターは44年前のギターとしてはキズやダメージが少なく、コンディションのいいビンテージギターでした。
と、ここまでレスポールカスタム中心に何本も所有してきたんだけど、
今現在手元にあるのは、2011年製の1974リミテッドランと、先日手に入れたニューギターの2本のみ。
他のギターは過去それぞれギターの入れ替えに合わせて売却済み。
オレはギターのコレクターではないから、何本もあっても管理できないし弾いてあげることもできない。
コレクターの人は眺めて楽しむらしいけど、金銭的にも保管場所や管理方法など含めても、オレには無理な世界…。
なので今はギターは2本以上は所有しないことにしている。
前3本所有してた時があったけど、3本ですら平均的に弾いてあげることができなかったし、メンテナンスも手が行き届かなかった…。
と、長々と今までのギター歴書いてきたけど、この度懲りもせずまたまたギター買っちゃったので、そのニューギターはまた紹介します!