眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

暗黒の帝王「ヴァルデモート卿」は、やっぱり中国自身?

2014年01月10日 | 政治

イギリスでの日中大使の暗黒の帝王「ヴァルデモート卿」論争を、中国当局は報道統制して一切報道させない。

正月早々、ところはイギリスからこんなニュースが流れてきた。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140107/k10014304971000.html

口火を切ったの暗黒の帝王国?の劉暁明(リウ・シャオミン)駐英大使
「安倍首相は日本のヴァルデモート卿、靖国は日本の暗黒の魂を象徴」

これに日本の林景一駐英大使が反論、中国こそヴァルデモート卿だと、
「中国は悪役の魔法使いのように軍拡競争によって緊張を高め悪を解き放つ道に進みかねない」

毎日飽きもせず、相も変わらず日本を貶め安倍総理批判と中韓へ媚びを売る朝日新聞。

相当美味しいことでもなくちゃあ、こんな記事毎日書いてられませんね~w

読むのも億劫でしょうから間にコメントを挿入してみました(わらい

>日本と中国―不毛な応酬の悪循環=朝日新聞社説
2014年1月10日
http://www.asahi.com/paper/editorial2.html#20140109

日本と中国との関係が悪化の一途をたどっている。両国の政治指導者たちの言動には依然、無益な摩擦を少しでもなくそうとする模索がうかがえない。

・両国が? そうじゃないでしょう。
一方的に中国が、無益な摩擦しき起こしているだけです。

歴史の禍根やナショナリズムを背負う政府同士が角突き合わせて身動きできないときは、せめて民間交流で対話の芽を探るのが歴史の教える知恵だ。

 だが中国政府は、そんな交流の扉さえ閉ざす動きに出た。今月、中学生、大学生、そしてメディアの若手記者たちが来日するはずの催しが延期された。

・それみなさい!交流の扉閉ざしてるのは中国政府。
日本政府は一貫忌憚なく会談しましょう、扉はいつも開いてますと言っている。

 理由は明示されていないが、安倍首相による靖国神社参拝が影響したのは間違いない。

 中韓だけでなく、米国の懸念も振り切って首相が強行した独善的な行動を機に、中国も問題をこじらせる悪循環が続いている。嘆かわしい事態である。

 日中の非難合戦は、世界を舞台に広がっている。

・アンカーで青山繁晴氏が先週ヨーロッパ諸国を歴訪してきたそうですが、靖国参拝をあちらの方に尋ねてみたら、 それなあに?? だったとか。
なぜ青山氏はヨーロッパ来てまでそんな話をするのか、ヨーロッパでは靖国自体話題にもなってませんと。
せっかくヨーロッパに来て、もっと大事な話があるでしょうと言われたと。
靖国参拝を問題にしてるのは中国の意を呈した朝日新聞や日本の反日メディアだけです。
朝日新聞などが馬鹿騒ぎして中国に媚びているだけです。

 国連本部では、中国の大使が首相参拝を「国連憲章への侮辱だ」と記者会見で述べ、日本側も反論の談話を出した。

 英国の新聞紙上では、双方の大使が互いに相手国を、人気小説ハリー・ポッターの悪役魔法使いになぞらえて論争した。

 こんな日中間の子供じみた応酬に、国際社会はどんなまなざしを向けているだろうか。

・日本は民主国家で言論自由な国です、報道統制されてないから安倍政権批判だらけの朝日新聞ですら、こうして反安倍報道を堂々と社説で報道できるけど、中国では政府に都合の悪い海外報道ですら一切報道統制して報じさせない。
イギリスでの日中大使の論争を報じた英国紙を、中国政府は報道規制して一切報じさせないと英国の新聞社もあきれていた。

 かたや中国の軍事的な拡張主義。かたや国際常識から外れた首相の歴史認識。米欧の主要紙の論調は、どちらも憂えつつ、日中の摩擦が東アジアの深刻な波乱要因になっていると強い警戒感を示している。

・首相の歴史認識の何が問題なんですか?、靖国参拝は歴史問題なんかじゃありません。
国のために命をささげた英霊を崇高に敬うことは国家の代表として当たり前のことです。
これのどこが歴史問題なんですか、その国の国民の心の問題ではありませんか。
そうしたことは中国自身も、戦後ずっと理解していたはずなんです。
なぜなら1985年まで中国も韓国も首相の靖国参拝に異議など一切言わなかったんです。
首相の靖国参拝が問題だと言い出したのは朝日新聞、そうですあなた自身なんです。
朝日新聞こそが、靖国と歴史とどう関わっているのか、とくと説明したらどうですか。
靖国参拝を歴史問題と中韓へわざわざ政治問題に焚き付けたのは、朝日新聞自身です。
どの口以って偉そうに安倍総理の歴史認識を説教する資格が朝日新聞にあるのか!(怒怒””

 靖国参拝をめぐり日本国内では支持と反対の両意見がある。官製報道しか接することのない中国の一般市民には、日本の多様な言論状況が必ずしも十分には伝わっていない。

 若い世代の中国人が日本社会の空気を肌で感じる意義は小さくなかったはずだ。交流を止めた中国政府には再考を強く求めたい。

 一方の安倍首相もいまだに、国際社会での波紋を十分に読み取っていないようだ。

 靖国参拝について「誰かが批判するからそうしない、ということ自体が間違っている」と、こちらも反論に腐心している。

 中国に国際的な対日キャンペーンを強める口実を自ら与えておきながら、批判の応酬も率先するようでは、指導者として見識に欠けるというほかない。

・朝日新聞が率先して構築して来た捏造歴史での贖罪キャンペーン「反日バリアー」の一角は、安部総理の靖国参拝でぶち破られてしまったんです。
さぞ、朝日新聞は悔ししいいでしょう、でも朝日がいくら喚いても、世界は靖国参拝など、どうでもいいことなんです。心の問題へ立ち入ることなど所詮無理なことなんですからね。
そうした状況に今も気付かず大騒ぎさせようとしても、世界は逆にそんなことで安倍首相を批判する中韓の異常性に気付き、却って日本の真意が理解されることに役立つだろうと思います(わらい

孤立しちゃってるのは朝日新聞、あなたの方です!

 

>靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋(朝日新聞論説委員)だった!