眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

増加する中国人の「タダ乗り治療」

2018年12月16日 | ニュース・報道

>患者の女に医師刺される…命に別条なし
2018年12月14日 21時19分 日テレNEWS24

14日午前、兵庫県明石市の県立がんセンターで、男性医師が患者の女に刃物で刺され大ケガをした。女は現行犯逮捕されている。

午前9時過ぎ、兵庫県明石市の県立がんセンターで、甲状腺の手術を受けた入院患者の女の経過観察のため、執刀した30代の男性医師が処置室で診察していたところ、いきなり刃物で腹部を刺された。

男性医師は大ケガをしていて、病院内の集中治療室で治療を受けているが、命に別条はないという。

目撃した看護師「先生は(刃物で)刺されたまま手術室の方に向かった。患者さんはその場で看護師2~3人におさえられて、興奮した状態だった」

刺したのは、中国籍の周麗華容疑者(65)で、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。調べに対し「殺すつもりはありませんでした」と容疑を一部否認していて、警察は動機などを調べている。


 たぶん永住権ある中国人なんだろうが、詳しいことは書いてないのでわからない。

 中国人は怖い!おそろしい!
治療して貰った先生へのお礼が腹刺しか。

 最近はめっちゃ中国人の診察や治療が多くなった。
それとともに外国人の医療ただ乗りが問題になっている。

>中国人が日本の医療にタダ乗り!高額のがん治療で
ダイヤモンド・オンライン編集部

一円も払わずがん治療を受ける中国人もいる」(別のがん専門病院の医師)という。この医師は、「中国残留孤児が呼び寄せた中国国籍の家族が生活保護を受け、高額のがん治療を受けている。その数は決して少なくない」と明かす。生活保護受給者なので医療費はタダ。国民健康保険に加入する必要もないので、完全な “タダ乗り”をしているというわけだ。
 もちろん、きちんと医療費を支払って治療している中国人も少なくなく、不正を働いているのは一部であろう。だが、複数の医師は、「現場では、決して無視できないほどの人数が治療に訪れている」と危機感を強める。・・抜粋

>増加する中国人の「タダ乗り治療」、日本はいつまで受け入れ続けるのか―華字メディア
Record china配信

2018年5月23日、華字メディア・日本新華僑報網によると、中国人が日本の医療制度に「タダ乗り」する事例が後を絶たない。
そうした中、医療費を圧迫する一因となっているのが日本の医療制度を悪用する中国人の存在で、しかも年々増加し続けているという。

都内のある医療機関の看護師によると、日本語が話せない70代の患者が日本に住んでいるという息子と来院し、脳動脈瘤の手術をした。本来なら極めて高額の治療費がかかる手術だが、国民健康保険証を持っており、自己負担額は8万円だったという。

記事は、「日本の医療制度へのタダ乗りは留学ビザや経営・管理ビザで入国するなどの方法がある」と紹介。「共通するのは医療目的であることを偽装した来日で、中国の富裕層の間で人気の医療ツーリズムで健康診断などを受け、病気が見つかると別の名目でビザを取得し、日本で健康保険を使って治療する」と説明した。

また、日本の国民健康保険制度が日本に住んでいれば誰でも加入できる点を挙げ、「外国人もその対象となっており、日本企業で働いている中国人が扶養家族を日本に呼んで治療してもらうことも可能。手厚い制度といえるが、悪用が可能な制度でもある」と指摘する。

そして、「自己中心的に目先の利益ばかり求めるこうした行為を容認し続ければ制度そのものが破綻しかねない」と指摘し、「制度見直しもやむを得ないのではないか」と提言している。


 これ中国の情報を発信しているレコードチャイナの記事ですよ

 こうしたメディアにまで、同情されてどうするという話です。

 日本の国民皆保険は世界的にみれば最も恵まれた保険制度、国民みんなの保険料で医療費を支えあう制度です。
アメリカなどは自分で任意に民間の保険に入らないと個人では治療費払いきれません。
治療費払えない人は病院にも行けません。
救急車呼ぶだけでも結構な金額を請求されます。
それに外国人がアメリカで治療を受けようと思ったら、原則前金で支払わないと治療してもらえません。
大体どこの国も前金が前提で無ければ治療はしてもらえません。

 ところが日本は皆保険制度で外国人も一定の在住資格を持つと、簡単に健康保険証がもらえます。
そうして日本人と同等の権利を享受できるのです。
留学生や研修生など本人が保険の趣旨に則って使用する分には問題ないのですが、この保険証を悪用されるケースが多く起きているのです。
日本の制度は性善説で出来ていて、悪いことや抜け穴を見つけて悪用されることなど考えては出来ていません。

 ですから上記のような犯罪が多く発生している。
こんな状況で入管法改正して来年4月から4万人受け入れ、5年間で34万人まで外国人労働者を増やすことになってしまいました。

 増える外国人労働者の何割かが国民保険を悪用したら、とんでもない額の医療費が掠め取られ、皆保険の根幹を揺さぶるのです。

 いい加減に外国人受け入れ拡大や優遇政策はやめてもらわないと、日本が持つ生活保護制度や医療制度、年金制度など各種の制度に軋みが生じ取り返しのつかぬ状況を招きかねません。