大玉トマト2種、ミニトマト2種、だいぶ大きくなってきて40cmを超え、早いものは2段目の果房が付いている。大きさはピンポン球程度だがそろそろ追肥の時期になっている

去年作っておいた自家製ボカシ肥料にオール8化成肥料と尻ぐされ予防の為のカルシウム剤を株元に施肥。

併せて脇芽取り。今まで脇芽は生えてきたらどんどん取っていたが、株の小さなうちは光合成促進の為にとらない方が良いらしいので定植以降やってこなかったが初めて行う。
大玉トマトの露地栽培は毎年作るのが難しくなっている気がするがこれも気候変動の影響だろうか。原産地はアンデスの乾燥地帯ということで温度上昇を防ぐ為今年は白マルチを敷いて雨除けも行うつもりだがどうなるだろうか。
