今年も始まった稲刈りのアルバイト。
中学の同級生に頼まれて毎年手伝っているが今年も頼まれ手伝うことに。
友人がコンバインで刈り取った籾をトラックでJAの乾燥センターへ運ぶのが役割。
8月終わりから10月迄続くが、途中品種が変わるとインターバルもあり雨が降れば出来ないので実質稼働日数は20日位だろう。しかし8月のこの暑さ、そして湿気の多いこの地方、炎天下の作業なので年毎に辛くなってきている。時々コンバインの故障発生や、稲藁が機械に食い込んだりした時それを取る作業が汗だくになるほど大変だ。友人もしばらく前に腸の不具合で2週間点滴だけで過ごしたとのことで体力も相当落ちているらしく途中休憩が多くなってきた。
そろそろ引退の時期が来ているのか。
日没後の空が美しかった。
黄昏時の空ですが確かPhotoshopccのcamera Rawで自然な彩度を+15位上げています。使用カメラは非改造デジ1です。
それにしても一番良い季節なのに遠征できませんね。
どうなってしまったんでしょう?