今日の野菜は落花生プラケース入り8個、パクチー5袋、ルッコラ5袋です。今はほかに収穫終了間際のピーマン、バナナピーマンや九条ねぎ、里芋、鷹の爪などがあるのですが今日は時間もなくこれだけ。
全部売れても収入は2500円程度と僅かばかりです。今出荷している直売所は1ケ所だけですがこれ以上拡げるつもりもありません。
売上拡大するには販売先を増やせばいいのですがそうすると品数や量を増やさねばならず農地の拡大、その他機械の大型化、ハウスが必須等、直ぐ数百万の投資が必要となってしまうんですね。自分の年齢を考えるとちょっと考えられない。

去年の種がこぼれて一杯生えているパクチーです

パクチー(香菜) 英名コリアンダー 和名 カメムシソウ
これほど好き嫌いのハッキリしている野菜(ハーブですが)は他にはないでしょう。Gは大好きです こんな会の会員でもあります
以下ウイキペディアより引用です
葉は主に東南アジアから東アジアで薬味として利用される。独特の風味があるため、人によって好き嫌いが大きく分かれ、その風味を嫌う人には(学名の通り)カメムシのような風味であると評される。
さまざまな地域で料理に用いられている。
中国では香菜(中国語:シアンツァイ)、芫荽(広東語:ユーンスイ)などと呼ばれスープ、麺類、粥、鍋料理などの風味付けに利用される他、東北地方には「老虎菜」(ラオフーツァイ)というキュウリ、ピーマンと共にサラダの様に生食する郷土料理もある。
タイではパクチー(ผักชี)と呼ばれ、トムヤムクンなどのスープをはじめとしたさまざまな料理に用いられる。
ベトナムではザウムイ(rau mùi)と呼ばれ、本場の生春巻きやフォーには欠かせない食材となっている。
中南米ではシラントロ(cilantro)と呼ばれ、スープやサルサなどに広く用いられる。
ポルトガルではコエントロ(coentro)と呼ばれ、魚介類と野菜を主な材料とする鍋料理であるカタプラーナなどの郷土料理によく用いられる。ポルトガル料理の味を特徴づける重要な食材である。
食用以外では、カニやエビを食べた後に手を洗うフィンガーボールに入れて臭い消しにする例がある。
葉の香り成分はドクダミやオールスパイスにも含まれるモノテルペン類のセルミン C10H16、デカナールである。この成分は乾燥に弱いため乾燥コリアンダーリーフとして売られている商品には独特の香りはなく、生葉の代用品にはならない
果実
ヨーロッパやインドでは香辛料として種子(植物学上では果実)の利用も盛んである。乾燥したコリアンダーの果実はコリアンダーシードなどとも呼ばれこれをすりつぶした粉末は柑橘類、特にオレンジのような香りを漂わせカレーなどに用いられる。果実の匂いの主な成分は葉の臭い成分とは異なり、モノテルペン類のd-リナロール C10H18Oである。ミルクに紅茶と共に入れて煮るとおいしい。ウォッカやジンに漬け込み、果実酒とすることも出来る。
全部売れても収入は2500円程度と僅かばかりです。今出荷している直売所は1ケ所だけですがこれ以上拡げるつもりもありません。
売上拡大するには販売先を増やせばいいのですがそうすると品数や量を増やさねばならず農地の拡大、その他機械の大型化、ハウスが必須等、直ぐ数百万の投資が必要となってしまうんですね。自分の年齢を考えるとちょっと考えられない。

去年の種がこぼれて一杯生えているパクチーです

パクチー(香菜) 英名コリアンダー 和名 カメムシソウ
これほど好き嫌いのハッキリしている野菜(ハーブですが)は他にはないでしょう。Gは大好きです こんな会の会員でもあります
以下ウイキペディアより引用です
葉は主に東南アジアから東アジアで薬味として利用される。独特の風味があるため、人によって好き嫌いが大きく分かれ、その風味を嫌う人には(学名の通り)カメムシのような風味であると評される。
さまざまな地域で料理に用いられている。
中国では香菜(中国語:シアンツァイ)、芫荽(広東語:ユーンスイ)などと呼ばれスープ、麺類、粥、鍋料理などの風味付けに利用される他、東北地方には「老虎菜」(ラオフーツァイ)というキュウリ、ピーマンと共にサラダの様に生食する郷土料理もある。
タイではパクチー(ผักชี)と呼ばれ、トムヤムクンなどのスープをはじめとしたさまざまな料理に用いられる。
ベトナムではザウムイ(rau mùi)と呼ばれ、本場の生春巻きやフォーには欠かせない食材となっている。
中南米ではシラントロ(cilantro)と呼ばれ、スープやサルサなどに広く用いられる。
ポルトガルではコエントロ(coentro)と呼ばれ、魚介類と野菜を主な材料とする鍋料理であるカタプラーナなどの郷土料理によく用いられる。ポルトガル料理の味を特徴づける重要な食材である。
食用以外では、カニやエビを食べた後に手を洗うフィンガーボールに入れて臭い消しにする例がある。
葉の香り成分はドクダミやオールスパイスにも含まれるモノテルペン類のセルミン C10H16、デカナールである。この成分は乾燥に弱いため乾燥コリアンダーリーフとして売られている商品には独特の香りはなく、生葉の代用品にはならない
果実
ヨーロッパやインドでは香辛料として種子(植物学上では果実)の利用も盛んである。乾燥したコリアンダーの果実はコリアンダーシードなどとも呼ばれこれをすりつぶした粉末は柑橘類、特にオレンジのような香りを漂わせカレーなどに用いられる。果実の匂いの主な成分は葉の臭い成分とは異なり、モノテルペン類のd-リナロール C10H18Oである。ミルクに紅茶と共に入れて煮るとおいしい。ウォッカやジンに漬け込み、果実酒とすることも出来る。
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