毎年、この時期は中学時代の同級生に頼まれ稲刈りのお手伝い。友人がコンバインで刈り取った稲をJAの集中管理センターへトラックで配送する仕事がメイン。
運転中はともかく外での細かい作業がある。当地は連日35℃以上の記録更新を続けている狂った夏。炎天下での立ち仕事は本当に辛い。元々鍛えている体ではない
ので厳しさはひとしお。こんな熱い夏は初めて。
まあ友人に頼まれているだけに断ることもできないし・・・。第一弾が終了しこの後は10月に入ってから。
例年通り、黄色く色づいてはいるがこの暑さで米の質も良くないようだ。
昼の苦しみの代償は夜のビールだ、最初の一口が喉を落ちる時、「ううっ」と声にならない、サラリーマン時代こんなにうまいビールを飲んだことはなかった。
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