段々行き場がなくなる（泣く）

て言うか、出掛けたら駄目じゃん。とお思いでしょうが、後ろめたさ感じつつ出来るだけ感染確率少ない場所を選びます。バー・ラグーンへ

１８日（土）から約３週間のお別れ。店内にはスタッフ２名とわし等夫婦だけ。このまま誰もお見えにならないかもと１時間ハッピーアワー。そしたら、松川のおぢちゃんと２名様ご来店。前日から２回目の遭遇。あはは

人影少ない国際通りぷらぷら。

風の店「波ぬ花」軽く飲みベランダで外の景色を楽しむと、

昔の出来事を思い出す。波の上、風俗店、懐寒く、でもエロい遊びしたいからブルーフィルム上映の怪しい飲み屋。ノーカット８ミリ。スクリーンには淫靡な世界が映し出され勃起し始めると、密かに近づくおばさん。「千円で抜いてあげる」「じゃあ頼みます」おばさんのテクニックが凄くて、すぐに逝きそううになるが寸止め、追加料金、寸止め、追加料金、現金底をつき最後は時計まで取られて蛇の生殺しで楽園からの追放。二日後、陰茎に異常を感じ嶺井病院で膿を絞られて抗生物質。まあ梅毒、淋病じゃあなく雑菌で化膿しただけだから、馬鹿な遊びは止めなさいと医者に怒られて低頭。これオトモダチの話です。私ではありません。念のため。H城君元気かな～？

「ぱやお」もガラガラ（うりずんも休業）

コロナ談義しつつ外で一服。そしたら、

理解困難な立て看板。何度か読み返し、これ、お願いじゃあなくてお知らせじゃんと思ったら、最後になってお願いしてるし。

よんでくれてありがとうございます