どうでもいいことなんですが、日本のディランファンとしましては、どうしても、落とし前をつけときたくて…
(笑)"^_^ですね。
やっと、納得してもらえる、記事を見つけました。
ディランファンの間では、実にモドカシイ思いをさせられていましたからね。
僕なんぞが、どう説明しても、信じちゃもらえなくて、昨年は、本当に悔しい思いをしました。
(笑)"٩( 'ω' )و
村上春樹が…受賞するのが、ノーベル文学賞じゃないんです(^^;;
ボブディランは、村上春樹より、遥か前から、候補には上がっていたんです。
なのに、なのにです。
昨年、ボブディランの受賞が発表になると、その夜の、まともなはずのニュース番組までが、相変わらず、プロテストするディランを説明してました。
日本だと、ボブディランのイメージが、反戦歌手でしかないようでした。
だから、なぜ、ボブディランがノーベル文学賞なの⁇
そんな疑問符を、たくさん見聞きしました。
大手メデイアですら、日本では、ボブディランのことは、反戦歌手のイメージばかりで、ほとんど知識としてない様子でした。
この記事を見てください。
(╹◡╹)
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ボブ・ディランとアレン・ギンズバーグがジャック・ケルアックのお墓を前に、詩を朗読するレア映像。
アメリカの偉大な「ビート・ジェネレーション」の詩人ジャック・ケルワックのお墓にボブ・ディランとアレン・ギンズバーグが訪れた記録映像です。
ケルワックは1969年に47歳で亡くなり、故郷ローウェルの墓地に埋葬されました。
二人は1975年に訪れ、ケルワックの詩集「メキシコ・シティ・ブルース」の中から一小節を読み上げていきます。
20世紀を代表する詩人の一人アレン・ギンズバーグ。
彼もまた、1997年、ニューヨークのイースト・ヴィレッジで亡くなっている。
ボブ・ディランのノーベル賞は音楽家としての文学賞初受賞は、もう一つにはケルワックやギンズバーグなどのカウンター・カルチャーの歴史を代表する受賞なのかもしれない---
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