少しずつ、風が湿り気を帯びてきました。
これから、夏へと、向かいます。
蒸し暑く長い夜がやってきます。
店の、ヒマラヤン•ソルトのランプの、塩が溶け始めます。
今さら、大橋巨泉のモノマネしても、さすがに、ある世代からは、ポカンと、口を空けられてしまいます。
(^_^;)
梅沢富美男ですと、挨拶すると、ドカーンも、笑いを取れます。
現役だと、それなりに知名度は、あるのですね。
現役と言う、存在感と安心感ですね。
年取ると、誰もが、現役にこだわることの意味が、よくわかります。
季節の変わり目には、気をつけないと、必ず、気管支に、炎症を起こし、痰が絡みつき、完治まで、長引きます。
ちょうど、今がそうです。
元々、気管支が炎症起こしやすい体質なので、難儀です。
加齢とともに、さらに、回復が遅れてるような、気もします。
(-_-)zzz
都会の空気は、相当汚れてるんですよ。
きっと!
(^_^;)
おまけに、今は、黄砂なんてのは、季節の風物ではな
く、公害化するばかりで、枕言葉にもなりませんね。
大陸が、経済発展したがために、大陸から、様々な毒性の化学物質を運んできます。
田舎暮らしに憧れますが…
田舎に暮らしの現実を、友人知人は、みな一応に、口を示し合わせたように、切々と語られてしまいます。
お前の考えは甘すぎると、嘲笑されてしまいます。
じゃ、どこで生きてきゃいいんだ!
そう問いかけると、そりゃこっちのセリフだと、おうむ返しになるばかり。
やはり、桃源郷とは、心の故郷でしかないのだろうか。
(-.-)y-., o O
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